アイラブジャパン:モーグル溫泉!?日本だからこそこういうことが可能!
2018年 02月 02日
いや〜〜、偶然に見つけたVlog。実に興味深い。
これである。
お風呂にもぐる、じゃなかった、溫泉とモーグル
VLOG 3: HOT SPRINGS AND SUPER FINALS IN JAPAN
溫泉
モーグル
それにしても、我々日本人には「おんせん」=「warm spring」が、外人には「Hot spring」になってしまう。
我々には「スキー遊び」に過ぎない競技が「スーパーファイナル」になってしまう。
やっぱり感覚が違いますナ。
それにしても、
このYouTubeのVlogをみて、
「そこどこ?俺も行きて〜〜。教えろその場所」
って、ほんと外人さんは、欲望だけで生きている動物なんですナ。
そこには日本の伝統と文化が培った長い歴史が刻まれている。
だからこそ、安全に清潔に混浴できるわけだ。
まあ、外人が来るようになると、またF1のレースクウィーンがいかんだの、ボンドガールはだめだとか、混浴は変だとか、かならずいちゃもんをつけて、破壊しようとするだろうし、まわりの物品を盗んだり、破壊したり、落書きしたりするだけだろう。
一応、この混浴溫泉に入っていたのは、全部、スキーのモーグルの大会出場関係者らしいヨ。
一般の不届きものや不遜性犯罪者は来なくてよろしい。
ましてや電車に落書きしに来るオーストラリア人は論外。ゴーホーム!
それにしても、こんなに儲かっているはずなのに、
→秋田の混浴に持って行かれちまったナ。
北海道も混浴で頑張れ!
日本でできたからといって、平昌でもできるとおもっちゃいかんよ。
こっちの水はあ〜まいゾ、あっちのカ〜ラいゾ、
こっちの水は甘い日本。あっちの水は辛い韓国。雲泥の違いとはこのことさ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-02-02 14:27 | アイラブとてつもない日本