アイラブジャパン:「日本は訪問者のレベルで見え方が違う国」→害人さんは日本に来ないで!   

JAPAN - Where tradition meets the future


みなさん、こんにちは。

冗談はよし子さん。

この話は非常に面白いので一応メモしておこう。

海外「本気で言ってるのか!?」 『日本は欧米人には退屈な国』 という調査結果に反論続出
a0348309_14523548.png



2017年の訪日観光客数は5年間で約3.5倍に増加し、
過去最高となる2869万人を記録しました。
一方で欧米などアジア以外の観光客は、300万人ほどにとどまっています。

このことについて、観光庁の田村明比古長官は、
アジア以外の国からは、日本はまだまだ旅行先として選んでもらえていない。
 現状では中国やタイにも負けている
」とし、
さらに、観光庁が米英仏独豪加の6カ国を対象に実施した、
海外旅行に関するアンケート調査の結果を踏まえ、
日本には『富士山』『桜』『寺』があるくらいで、
 長期間滞在する旅行先としては退屈だと思われている

とも説明しています。

「退屈だから」という理由づけに、外国人からは異論が続出しています。
寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。

---------
「退屈と思われている」というのは田村長官の印象論なのか、
それとも外国人から具体的に「退屈」という指摘が多くあったのか、
どちらなのかでだいぶ印象が変わりますが、調べても分からなかったです。
少なくともここでは、「遠い」と「高い」の2点が、
欧米人の訪日客が比較的少ない理由として多く挙げられていました。


いや〜〜、こういう人物が安倍政権の大臣や長官に入っている?

安倍晋三のアキレス腱か?


こういうおかしい、脳足りんのことをいったという田村明比古長官とはこの人。

田村明比古長官
a0348309_14551031.jpg

東京都出身[2]。
東京教育大学付属高等学校を経て、東京大学法学部卒業。
1980年4月、運輸省入省[3]。
コーネル大学経営学大学院修了、
1985年経営管理学修士号(MBA)取得[4][2]。
福岡県理事、
1993年9月運輸政策局国際企画課補佐官、
1995年5月在アメリカ合衆国日本国大使館参事官、
1998年7月大臣官房企画官、
2000年6月運輸政策局観光部旅行振興課長、
2004年7月海事局港運課長、
2006年7月航空局監理部総務課長、
2008年7月大臣官房審議官、
2011年8月鉄道局次長、
2012年9月航空局長などを歴任[2][3][5]。
2015年9月11日より現職。


入省してからの米国留学。要するに、国費留学っていうやつですナ。

ちょうど私が米国留学する1年前に帰国なされたようだ。

帰国したらいきなり福岡県に横滑り。

いわゆるキャリア官僚っていうやつですナ。


今や日本人のキャリア官僚もマイノリティーになりつつあるこの時代。

自分の責任というものを感じてほしいものである。

つまらんことで左翼や野党から訴追されて、日本社会がガタガタにされることは全面的に阻止しなければならない。

もうちょっと、「Youは何にしに日本へ」とか、「ウェルカムトーJAPAN」とか、この手のテレビ番組を見てほしいものである。

赤坂のホステス相手じゃ情報が陳腐化するんちゃうか?

この人のアンケートへの返答に対して、海外の旅行者の意見は痛烈。だいたいこんなものだった。

■ 僕からすると、この長官はクレバーとは思えない……。
  日本に旅行で行ったことがある"欧米人"の中で、
  「日本は退屈だった」と言ってる人間には一度も会った事がない。
  あと、どうしてこういう時の「欧米」って、
  毎回決まって英語圏に限られちゃうんだろう。 +2 スペイン

■ 退屈!? 思わず吹き出しちゃったよ。まったく退屈じゃない。
  誰にでも分かる簡易化された国にはならないで欲しいな。 +2 アメリカ

■ 欧米出身の男として言わせていただく。
  こっちの人間が東南アジアを選ぶのは、結局女性目的だ。 +3 アメリカ

■ 同じ資金なら、東南アジアに行けば王様のように過ごせる。
  それが全てじゃないかって気もするけど。 +2 国籍不明

■ 私が今まで行ったアジアの国の中では、
  日本が圧倒的に一番お気に入りの国だけど……。
  来月にはまた日本に行けるから、すごく興奮してる。
  確かにアジア人以外からすれば運賃は高いけどね……。 +1 スウェーデン

■ 僕ら欧米人にはセンスがない人が多いから。 +15 オーストラリア

   ■ 日本に行った俺の知り合いはみんな、
     向こうで最高の時間を送れたって言ってる。
     とは言え、俺の知り合いには安いビールとか、
     そういう物を旅の目的にしてる人間はいないけども。 +2 国籍不明

■ 日本は遠すぎんだよ。
  東南アジアは欧州人や米国人からすればそこまで遠くない。 +12 アメリカ

■ イギリス人です。私にとって日本は行きたい国の1つだけどなぁ。
  実際に行く日のために日本語の勉強もしてるし😀 +2 イギリス

   ■ 何なのこの調査。「退屈」???!!
     私なんて日本で見たい場所や物がありすぎて、
     どうやって2週間に予定を詰め込むか苦労してるのに。
     もっと長くいたいって思う国でしょ普通!! +1 スペイン

      ■ そう、間違いなく何度も戻りたくなる国。
        退屈って言ってる人は、日本をよく見てない。 +1 イギリス

■ 日本が退屈? 冗談はよしてくれ!
  例えばイギリス人からすれば運賃も滞在費も高いかもしれない。
  だけど、ファンタスティックな体験が出来る国だろ! フランス

■ 欧米人は静かな保養地を探してる人が多いんだと思う。
  全員が一日中エンタメを楽しみたいわけじゃないんだ。 アメリカ

■ 日本は欧米人にとってタイみたいなリゾート地ではないし。 +4 国籍不明

■ 俺の知り合いのほとんどが、一番行ってみたい国に日本を挙げてる。
  だけど問題は他の国より費用がかさんでしまうこと。 +15 アメリカ

■ すごく単純な事を言っちゃうと、日本はこっちからは遠いよ。 国籍不明

■ 来年海外旅行に行けるよう頑張ってお金を貯めてる。
  たぶん日本じゃなくてベトナムを選ぶかな
 (本気で両方の国に行きたいとは思ってるが)。
  日本を旅行するってなると、よりお金がかかるから……。
  それにビーチで過ごしたいって気持ちもあるし! カナダ

■ お金さえあれば、そりゃあ俺だって日本に行きたいさ!!! アメリカ

■ 退屈じゃないわよ。だけど日本語が読めないから、
  自分がどこに向かっているのかさえ分からなくなる。 +6 アメリカ

   ■ ほとんどの標識は英語でも表記されてるよ。
     特に観光客にとって重要な場所とかは。 オーストラリア

■ 日本が退屈だって??
  行こうとするだけでお金がかかり過ぎるだけでしょ? オランダ

■ まぁなんだ、これはよく言われることではあるけども、
  トーシロには日本の文化は分からんよ。 +8 シンガポール

■ 欧米人にとって日本はちょっと遠いよ。
  ほとんどの旅行者にとって12時間のフライトは、
  運賃にしても時間にしても、あまりにも負担が大きい。 +10 イギリス

■ 退屈だからじゃないぞ。ビザの取得がかなり難しいからだ。 ブラジル→俺がブラジルへ行ったときのブラジルのビザをとるほうがもっと難しかったぞ!

■ 俺も欧米の人間だけど、喜んで日本に行きたいと思ってる。
  だけど、日本に行くとなるとお金の問題がね……。 アメリカ

■ 常に、大げさじゃなくて常にだ。
  トウキョウやオオサカはやるべきことが見つかる街だぞ。 +4 アメリカ

■ まぁ欧米人自体に退屈なタイプの人間が多いし。
  そして単純なことでしか楽しめない。だからだよ。 +6 アメリカ

■ 今ちょうど旅行で日本に来てるよ。
  もうすでに次に来た時に何をするか考えてる! オーストラリア

■ やっぱり遠いっていうのは大きいよね……。
  それに欧米人ってあまり海外を旅行したがらないし、
  新たに開拓しようともしないんだよね! +1 国籍不明

■ 本気で言ってるのか!?
  個人的な話をすれば、日本に行った時に恋に落ちたし、
  日本に戻れるのであれば、何だって差し出すつもりだ! +5 アメリカ

 OH 日本が退屈だなんてあり得ない。
  それどころか母国と日本を行ったり来たりしてるよ。
  欧米人の訪日客がアジア人に比べて少ない理由を、
  「退屈だから」とするのは説明不足だ。
  欧米人を躊躇させてるのは、コストと言語が理由だから。

  日本人は英語のスキルで名声を博してるわけじゃない。
  最近では成長が鈍くなってるとは言え今も世界第3位の経済大国で、
  アジア唯一のG7国家という立ち位置だからね。
  それで彼らは英語が必須だとは思わないんだろう。 +1 国籍不明

■ 宣伝の差じゃないかな。
  オーストラリアだとバリ島やプーケットは大々的に宣伝されてるし、
  現地への直行便の数も多いんだよ。 +2 オーストラリア

■ 退屈なんかじゃない。
  ただ単に遠いって事とコストがネックになってる。
  日本で1週間かかるコストで、欧州なら2、3週間過ごせる。 +2 アメリカ

■ ダメだぞ、日本。
  欧米人を惹きつけるために変わるようなことはしないでくれ。

  タイとかバリ島がどうなっちゃったか知ってる?
  過度な商業化・産物化が進行していったことで、
  歴史ある神聖な文化が失われてしまったんだ。 +18 インドネシア

■ 日本は今のままで素晴らしい国じゃないか! +2 グアム

■ 日本が退屈な国だなんて、誰が言ったの!?
  僕にとって日本は第二の故郷だ!
  日本を愛してるし、その気持ちはこれからも変わらない! +1 国籍不明



欧米白人がいうには、彼らが

東南アジアに行く→売春目的、カネがない

日本が退屈→馬鹿する場がない、売春する場がない→きれいすぎる


要するに、カネがないのに女と売春したい。

こういうのを害人という。


要するに、害人には日本は退屈な街なのであるが、まともな外人には日本はやることだらけの魅力的な街。


要するに、旅行者の人間としてのレベルにより日本のどのレベルが魅力になるか変化する。

そういう深いい国なんですナ。


まあ、この長官さんは、コーネル大卒のMBAだから、いわゆるアメリカン・スクールの一派ですナ。

通称、ネオコン。NWO。


思い出せば、32年前。私がアメリカに留学した時代。我が国はバブル全盛時代だった。

渡米した日本人留学生は5〜6万人はいた。

日本人留学生には3種類あり、

国費留学生、フルブライト留学生、自費留学生

の三種類がメインだった。

自費留学生には二種類あり、私のように学部や大学院に正規に入学するものと、その前の大学に入るための基準を満たすための英語スクールに通う留学生、いわゆる、遊学生がいた。

むろん、圧倒的に遊学生の方が多く、大半は大学に入るためのTOEFL450〜500点が取れずに帰国するものが多かった。

一方、国費留学生にも二種類あって、この長官のように、国からの司令で、仕事として大学院に入りMBAを取れというものと、物理学者のように、共同研究者の形でアメリカの大学の研究室に短期留学するというものである。むろん、彼ら国費留学生は、その滞在費+給料+出張費込みの某給が得られた。つまり、通常の2,3倍の給料が得られた。

羨ましい限りだが、まさにそれがバブル全盛時代の日本の姿だった。

さて、私の場合は、自費留学と言っても非常に特殊で、アメリカの大学からTAの給料をもらって学ぶスタイルであった。つまり、名誉アメリカ人のような形であった。アメリカ人の大学院生とまったく同等の扱いを受けた形の留学であった。

アメリカ大使館の人から、「これはいいですね」といわれたことを思い出す。

日本国の国費留学生はアメリカでは、いわば、異国からのお客様。

それに対して、TAは米国民と同等の仲間=同胞ということになる。

だから、英語がすぐにでもできるようにならないとTAを失う。試験でCを取れば、確実にTAが停止され、大学院から不適格者扱いされキックアウトされる。こういうシステムだった。

まあ、なんとか4年生き延びて、ずっとTAのまま最後まで行ったというわけだ。そうやってPh. D.になった。

しかもその年度の物理学部の大学院生の最優秀大学院生賞を意味するOutstanding Graduate Student Awardという賞までいただいた。1989年のことだ。

実際にはこの年度で私は3年でPh.D.取っても良かったのだが、もう1年いるために、1年かけてゆっくりと博士論文を執筆したのだった。

今は昔の話である。

あれから32年。

ジブリ映画アニメ、日本フェスタ、寿司、清酒、味噌、ゆず、富士山、などなど。

あらゆる面で日本は世界化した。


もしこの長官があのバブル全盛期のいまの中国のような感覚でいるとすれば、それは物事を見誤る。


時代は速やかに変わったのだ。

富士山、桜、芸者
a0348309_15322188.jpg

といわれたのは第一期ジャポニズムの時代、つまり、150年前のことである。日本が明治維新した直後の時代のことである。

ところが、いまも

富士山、桜、寺

だとこの長官はおっしゃる。これって、この写真のイメージか?
富士山、桜、寺
a0348309_153374.jpg


まあ、YouTubeにはVBlogを出している外人旅行者はたくさんいる。

そういうのを見たことがないんちゃうか?

それより、最近ではジブリ映画だけではなく、ジブリサウンド、久石譲さんの協奏曲が世界最高レベルにランクされたのだ。

いまや世界中の人が東京五輪のテーマ音楽は久石譲の音楽でやってくれと言っている。これだ。

久石譲 in パリ 宮崎駿監督作品演奏会 (2017年)


Joe Hisaishi Budokan Studio Ghibli 25 Years Concert 1080 Sub



つねにアメリカだけがモデルでやってこれた時代はもう終焉したのだ。

これからは自分の頭で考え出さなければならない。そういう実にワクワクする時代に入っているわけである。


まあ、この長官の感想は、よし幾三ですナ。



いやはや、世も末ですナ。




e0171614_11282166.gif

[PR]

by kikidoblog2 | 2018-02-21 16:02 | アイラブとてつもない日本

<< 平昌五輪カーリング女子初の決勝... 「歩む者のない道」:三浦知良選... >>