アンフェア:外人は「ハグ」「鬼コーチ」と褒め、日本人は「セクハラ」「パワハラ」扱い!?
2018年 02月 25日
ヒラマサ五輪がほぼ終了。全競技が終わり、あとは閉会式だけとなった。
我が国はメダル数が歴史上最高となった。
しかしながら、それは当たり前のことで、本来金メダルを総ざらいしていく旧ソ連、ロシアが不参加。というより、キックアウトされたからにすぎない。
毎回ロシア人は計33個くらいメダルをとって、冬季五輪の最高位につくから、今回一部の選手を除き、強豪がほとんど不参加になった。
そのメダルをドイツ、ノルウェー、などが分割しただけのことである。
参考までにソチ五輪の時をメモしておこう。
2014年ソチオリンピックのメダル受賞数一覧
まあ、親トラのいない間にトラの穴に入ってトラの子を盗み取ったというようなものだ。
だから、我が国のメダル数もそれ相応にちょっとだけ増えたにすぎない。
次回の北京はたぶんロシアも問題なく入ってくるだろうから、メダルゼロの可能性も高い。多くて金メダル3個というところだろう。
(あ)ロシアの問題
ところで、なぜこれほどまでにロシア人が欧米人に嫌われるのか?
禁止薬物使用といったって、そんなものはたまたまリスト入りしているかどうかだけの問題にすぎない。
禁止薬物のリストに入っている物質が見つかればアウト。そうでなければ見つかってもセーフ。
実に恣意的である。
たとえば、羽生結弦選手は右足首の痛みを軽減するために痛み止めを飲んでいる。これはセーフ。
痛み止めはOKで、他の化学物質はアウト。本来なら風薬、痛み止め、筋肉増強剤、全部だめにすべきである。
そうすれば、怪我が完治していない選手は完治するまで出場しないだろう。
だから、あくまでロシアで流行っている薬や認可されている薬の情報を知っていて、それをやり玉のネタにし、自分たち西側諸国で流行っている薬や認可されている薬は問題なしにしたわけである。
なぜそこまでやるか?
というと、陰謀論や陰謀暴露論にちょっと詳しければ知っているだろうが、「国際金融マフィア」と呼ばれる人たちがいわゆる「ユダヤ系」だからである。つまり、アシュケナージのユダヤ人。通称ユダヤ人。6〜7世紀のカザール帝国(ハザール帝国)の出身者だからである。この人達がモンゴルのチンギスハンに追われてのちのちハンガリー人に変わっていった。
この人達はユダヤ教になった理由は、東からきたロシア人にロシア正教に入れ、さもなくば殺すと脅され、南からきたアラブ人にイスラム教に入れ、さもなくば殺すと脅された。
結局苦肉の策で、そのどちらでもない遠く離れた古代イスラエルの宗教を表向き信じているふりをしてユダヤ人と名乗り始めた人たちである。
だから、ロシア人とアラブ人が大嫌いで、キリスト教とイスラム教が大嫌いなのである。
もともと彼らはゾロアスター教のような拝火教、通称「ルシファー教」こと悪魔教を信じていたのである。
太陽信仰ではなく月光信仰。それを信じていた。
彼らがイルミナティー(輝くもの)というときは、月の光の輝きを意味している。
こういう宗教上の教義や伝統、つまり、言葉だけの宗教としてユダヤ教を信じているという人たちをアメリカの歴史学者ジャック・オットー博士は「偽ユダヤ人(Fault Jews)」と定義したのである。俺が勝手にそういってるわけではない。
そういう彼らがまず東欧を支配し、それからドイツを支配し、フランスを支配し、イギリスを支配し、そしてカナダ、南ア、豪州、NZを支配し、インドを支配し、香港を支配し、そしてついにアメリカ合衆国を支配した。
だから、もともとこういう「西側諸国」というのは、偽ユダヤ人が金融支配する国々の意味である。
だから、ロシアやアラブと仲が悪い。
もはや定義みたいなものである。
いまだにハザール人のまま。その時代の恨みを持ち続けているわけだ。たぶん逆恨みだろう。
この意味でも、ハザール人は朝鮮人と瓜二つである。
この韓国人がわれら日本人に対して恨み続けるように、ハザール人もロシア人とアラブ人やイラン人を恨む。キリスト教やイスラム教を恨む。
その結果、オリンピックからロシア人を撤去しようとしたというわけである。
まあ、禁止薬物のようなものはいまのスポーツ選手の飲食を厳密にチェックすれば、だれでも使っているというようなものだろう。プロテインの飲み物には、何十もの成分がリストされている。自然の食にも無数の含有物がある。
恣意的にやっているわけですナ。
そんなわけで、何が良くて、何が悪いか?
これを決める基準。これが恣意的に(つまり、その人の好都合で)行われる場合、さまざまの悲喜劇が生まれる。
前置きが非常に長くなってしまったが、そんなことを一応メモしておこう。
(い)セクハラ、パワハラの問題
今回は、セクハラ、パワハラのことである。
さて、今回我が国のメダリストを思い出そう。全部で13個。

分野では、フィギュア、スキージャンプ、複合、スピードスケート、カーリング。
フィギュアで金メダルの羽生結弦選手のコーチはカナダ人。ブライアン・オーサーさん。
銀メダルの宇野昌磨選手のコーチは日本人。
スキージャンプ銅メダルの高梨沙羅選手のコーチは日本人。
複合銀メダルの渡部暁斗選手のコーチは日本人。
スケートの金銀銅メダルの高木美帆・菜那選手のコーチはオランダ人。ヨハン・デービッドさん。
モーグル銅メダルの原選手のコーチは日本人だが、カナダ留学。
カーリング銅メダルのコーチはカナダ人。ジェームズ・リンドさん。
というわけで、歴史的快挙を行った方のコーチが外人という場合がほとんどである。
そこで、何が問題か?
というと、どうしても私に理解できないことがある。
何か?
外人コーチと日本人コーチがまったく同じことをしているのに、それが恣意的に良いことのようにいわれたり、悪いことのようにいわれるのはなぜか?
ということである。
今回のスピードスケート、カーリングの勝利の後を見たら分かるだろうが、
デービッドコーチと高木美帆選手は熱い抱擁を行った。
カーリングでもそうで、コーチのリンドさんと選手たちは熱〜〜く抱擁しあった。
むろん、腰に手を回したり、胸と胸がムギュッといったりしただろう。お尻を触ったかもしれない。
しかし、これは勝利の余韻であって、セクハラ行為とは呼ばれない。
ハグである。
ということになる。
ところが、日本人のコーチの場合、こんなことをすれば、マスゴミから何を書かれるかたまったものではない。だから、ちょっと脇に避ける。
デービッドコーチの横の日本人コーチ。リンドコーチの横の日本人コーチ。
喉から手が出るほどハグしたくてもまずは成り行きを見守っている。
日本人女性の選手の方から、ハグしてちょ〜〜だいとくるまでは自分から飛びつけない。
これはフェアではない!
ところで、今回フィギュアで金銀をとったロシアの少女たち、ザギトワとメドベージェワ。そしてそのコーチのトゥトベリーゼさん。
トゥトベリーゼ・コーチ
このコーチは「鬼コーチ」として有名である。
浅田真央選手のコーチだったロシア人のタチアナコーチも鬼コーチだった。
タチアナコーチ
ロシア人ならどんなにスパルタの軍隊訓練のような指導であっても、「鬼コーチ」として褒められ、まったく同じことを日本人のコーチが行なえば、「パワハラ」といわれて総攻撃される。
体育会系(いまどきこんなことをやっている暇はないヨナ)
セクハラも
最初は肩を叩くとか、頭を撫でるとか
生徒は平気なようなので
次は腰を触ったり、頬を撫でたり
生徒はちょっと恥ずかしそうだったが何も言わない
で、体をわざとくっつけたり、太もも触ったり
生徒は固まってしまったが、何も言わないので
今度は、胸を触ったり、股間に手を伸ばしたり・・・
で、アウト!
これってアンフェアじゃね〜〜???
というわけである。
要するに、いまだに我が国のダマスゴミやマスメディアには、白人崇拝、舶来信仰のようなものがはびこるというわけである。
まあ、韓国人は世界でもっとも人種差別思考が根強いというが、その同胞が日本に帰化人になってマスメディアに就職して侵入しているわけだから、当たり前といえば当たり前かもしれないわけである。
しかし指導したり、コーチしたり、監督業を行なう方の人間からすれば、怖くて仕方ないだろう。
女子の体にタッチできないし、マッサージしてやれば、「このスケベオヤジ」と騒がれかねない。
態度の悪い、できの悪い選手の悪ふざけやいじめを見つけてビンタしたら、パワハラの暴力行為だといわれて、職を解任されてしまう。
まったく同じことを外人、特に欧米のかっこいい白人さんがやれば、よろしくて、日本人オヤジがやればアウト。
どうもこれが俺には理解できない。
ここ徳島でちょっと前まで男子サッカーの監督をやっていた元Jリーガーがいたが、不甲斐ない選手たちに厳しく説教していたら、翌年には女子サッカーの監督に飛ばされた。
まあ、「頭でも冷やしてこいや」ということだろうが、その高校は不良のたまり場のような学校だから、そのくらい厳しくしないとまずだめなのである。
ラグビーの伏見工業、サッカーの前橋育英のようなものだ。
それから何年か経って、その監督が女子サッカー部の監督になり、四国一の監督になり、全国大会に行くほどになったのだが、その監督の風貌やら物腰の大変化に私は非常に驚いた。
まず、女の子の半径5m以内に入らない。
常に遠目からお話するという感じで、肌がふれあいそうな距離感に近づかないのである。
たぶん、触ったら首になると思って、怖くて近づけないのである。
デービッドコーチやリンドコーチのように、近づいてハグなどしようものなら、即座にパヨク支配のはなはだしい教育委員会やら日教組やらから呼び出されておじゃんとなるだろう。
いずれにせよ、これは変である。
これは要するにコーチのあり方に対する「定義」が明確ではないからである。だから、恣意的に判断することが許されるのである。
コーチと選手の間はその二人の人間関係。選手がハグやビンタを認めても金メダルがほしいのであれば、それもOK.そういうふうに変わるべきであろう。
(う)性の問題と公私の問題
さて、もう一つ西洋世界と日本とで決定的違いがある。
それは、性の問題と公私の問題である。
あまり知られていないが、欧米社会、特に英米のアングロサクソンの社会、だから、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカおよびフランスやドイツの社会は、
公私混同を嫌う社会、公私の区別の厳しい社会
なのである。
この場合の公私とは何か?
というと、仕事とプライベートのことにすぎない。
つまり、仕事とそれ以外の個人のことは別問題だという文化伝統をもつ国々である。
かつて我が国の勝海舟が明治維新前に咸臨丸でアメリカのサンフランシスコに行った時、海舟がもっとも感銘をうけたことが、この公私混同の無さ、公私の区別という概念だった。
だから、その頃から英米社会には「公私」という概念が明確にされていたのである。
これが今に至る。
具体的にはどういうことか?
というと、学校の先生や指導者やコーチ。こういう人たちは、勤務時間中では、その仕事の立場として先生や指導者やコーチとして存在するが、その勤務時間外は、先生も生徒もともに一人の人間として同格なのだという考え方である。
要するに、朝9時から夕5時までは大学教授でも、それ以外は一個人。何しても自由だ。そういう考え方なのである。
だから、勝海舟の時、海舟の部下が当時の春画(いまのエロマンガやポルノの写真)を持ち歩いて、道先々で米人女性にみせて反応をみては喜んでいた。
そして、中にはその春画はエロいということで裁判に訴えた。
そこではじめて裁判官もその春画なるものをみた。
裁判で有罪になり、海舟の部下は船から出るなという謹慎処分となった。
ところが、裁判が終わり、夜になって、私服の裁判官がやってきて、その春画は確かに犯罪行為だが、芸術としては極めて価値が高い作品だから、自分に譲ってくれと泣きついてきたのである。
そこで海舟はやむなくその春画をその裁判官にくれてやった。
海舟は裁判する人間が、裁判の結果を否定するようなことをしてよろしいのか?と聞くと、その米人は、これは個人の問題だからまったく問題なく許される行為なのだと言ったというのである。
海舟はこの時米人の公私の区別に実に感銘したわけだ。
翻って、我が国では、いまだに学校の先生は24時間定年まで、あるいは定年後過ぎても、その仕事をしなくなっても、師弟関係が続く。
そういう文化伝統の国である。
まさに宗教の司祭やローマ法皇のような気持ちで教職につかなればならない。
勤務時間外に盗撮して捕まれば、まるで学校で犯罪を犯したかのように扱われてクビになる。
かたや春画を取り締まる裁判官が、個人で春画を買いに来ることの許される国。それが欧米社会だ。とすれば、それが禁止される国、それが我が国日本である。
学校内でそれをやったり、立場や職務を忘れて行えば、おかしなことだが、勤務時間外の個人の時間内に法律を犯すようなことでなければ行っても良いはずであろう。
盗撮は個人でやろうが、商売でやろうが、学校でやろうが、すべてで犯罪行為であろう。こういうものは問題だが、恋愛とか芸術品としての春画を求めるとか、そういうものは問題ないはずである。
そしてこの欧米人の公私の区別の問題と、恋愛問題が絡むともはや大変な事態に変化する。それが日本である。特に、在日帰化人のマジョリティーになった戦後の日本である。
終戦直後、日本で理論物理学会が開かれた。1952年ごろのことだ。
そのとき、ノーベル賞の呼び声の高いリチャード・ファインマンがやってきた。たまたま友人のパイス博士と同室になった。
彼らは生粋の米人理論物理学者の若手であった。
そこで、旅館の中居さんがめずらしくて、驚かせてやろう「はだかでいよう」と思いついた。
そこに中居さんがやってきたが、ちんちんぶらぶらでわざと歩き回っていたファインマンとパイスを見たが、まったく騒がずに何も見ていなかったかのように、やるべきことをして去っていったという。
それにえらくファインマンとパイスが、日本女性はまったく米白人女性のように大騒ぎしないと感銘を受けたのである。
翻って今現在ではパヨクが何でもかんでも大騒ぎする。なんでもすぐに裁判だと脅す。まさに韓国人と同じである。
情緒も侘び寂びもわからない。
そんな日本でも、欧米人のコーチには通用しない。
ワッツロング?What's wrong?
と考える。
コーチもコーチの時間が終われば、「ヘイ、〜〜子、食事に行こう」と誘うわけだ。まったく問題なし。
そのうち徐々に英語で意思疎通ができるようになり、男女の感情、恋愛感情も出るかもしれない。
そうなると、今度は
「オリンピックが終わったら、僕と何処かに旅行に行かないか?」
というようなことになる。あるいは、羽目をはずして合体してしまう。
かつての里谷多英選手がそうだった。米人コーチとコンパの際に愛情を深めて合体してしまったわけだ。
まあ、これがオリンピックでどうしてコンドームが無料配布されるかの理由である。
アメリカではまったく問題ない、個々人のプライベートな問題とみられるものが、我が国ではこぞってダマスゴミが書き立てる。
いわゆる文春砲だ。朝鮮砲ともいう。あるいは朝鮮創価学会砲ともいう。
文春は創価系、要するに北朝鮮系の雑誌だから日本人をターゲットにするわけですナ。
公私混同、公私の区別、自由恋愛
こういうものは欧米と日本(あるいはアジア)とではまったく違う。
肝に銘じてほしいものである。
それにしてもこうやってみると、結局
白人は何をやっても許される。
外人は何でもできる。
しかし、日本人はどんどん苦しくなり、何もできない場所に追いやられつつあるように見えますナ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
【悲報】高木美帆バッチリ化粧をした結果をご覧くださいwwwwwwwwww寿司女がみんな外人の餌食になっていく〜〜〜?
87: 2018/02/25(日) 19:29:45.80 ID:YxgvTVqQa.net
>>66
メスの顔になってますね

by kikidoblog2 | 2018-02-25 20:05 | 2018平昌五輪