トランプ大統領日本へ宣戦布告!?:いつまでも森友を終わらせられない安倍政権に三行半!?
2018年 03月 24日
いやはや、ますます持って、本当に世界はかなり末期状態に突入しつつあるような予感がしますナ。あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどですナ。
さて、我が国の野党(外来種)がのきなみ騙すメディアと結託して、安倍政権つぶしは画策している。
まあ、安倍晋三の政策スタッフもまた、
野党と裏で結託している、韓国「寛総会」の立案者
谷内正太郎とか、
【閲覧注意】悪魔の「パラビオーシス」:富裕層やエリートたちの究極の若返り術だった!?
小泉と共謀して日本を壊した、狂牛病の方針のマクドナルド未公開株で魂を売った
竹中平蔵とか、
ついに我が国が「詰んだ」!?:安倍晋三が密かに「突然の種子法廃止!」
日本人の受難の時代!?:「牛肉のF1って知ってる?」→俺「ああ、ターミネーター牛ネ!」
李明博の負の遺産:「日本は在日のもの、経団連は在日支配完了」李明博、刑務所で語る!?
「マタイの法則」と「格差社会」、「ラムゼー理論」と「二極化社会」4:一律税金が最もフェアだった!
ついに在日韓国人が経団連を乗っ取った、榊原定征こと
崔(ちぇ)定征とか、
李明博の負の遺産:「日本は在日のもの、経団連は在日支配完了」李明博、刑務所で語る!?
密かにTPPやNWOを推進爆進中の、種子法廃止画策したり、移民推進させさたりの
世耕弘成
逆説「中国とは国交断絶せよ」→それが中国人から尊敬される道!
とか、
だから、別に安倍麻生政権が潰れてもらってもかなり結構なのである。
しかしながら、潰れたら潰れたで、もっと親中、親韓、親露の危ない連衆が出てくる可能性があるから、いまや我が国は東西南北、左右上下のどっちへ行っても、機能しない。
機能不全の状態にある→つまり、ご臨終ですナ。
というわけで、アメリカのトランプ大統領が、さんざん日本の経済界や企業群に、いろいろ警告やら忠告やら指摘してきたのだったが、我が国では、北朝鮮総連の手下どもである野党連合が、政権つぶしのための、森友問題やら、加計学園問題やらで、時間つぶしさせられているために、自民党政権が有効打を出せないでいた。
そんなところに、これまた、1980年代に我が国のバブル全盛期時代に、脳天気にたくさんの外国籍の日本居住者を日本企業で受け入れたものだから、その連衆が拡大増殖し、いまや日本の大企業の上層部に入りこみ、やりたい放題した結果、
多くの企業の秘密情報が中国や韓国にリークされ、技術盗用されたり、
そればかりか、上層部であぐらをかいて、ずさんな管理をしたために、
戦後の日本の代名詞となった「品質管理」が破壊され、鉄鋼不正、〜〜不正の温床とされてしまった。
まあ、実際的には、それまでと同じ装置を使い、同じ手法や製造法とまったく同じことを踏襲しているわけだから、品質チェックが甘かろうが、品質管理を素人がやろうが、出来上がった製品にはそれほど遜色はない。
にもかかかわらず、野党連合が「品質チェックする管理者」の問題と「品質チェックされる製品」の問題を味噌糞にしてしまったために、日本の商品の名声がガタ落ちになった。
ここに目をつけたトランプ大統領が、「日本は低品質の鉄鋼製品や自動車をアメリカに不当な手段で輸出した」という口実を付ける理由に利用されてしまったわけである。
この発言のときに、安倍晋三政権は、この問題は、野党が誤解した問題で、製品の品質には特に問題がないという証明を行えば何ら問題にはならなかったのだが、
野党連合の手に乗り、言い換えれば、安倍昭恵夫人を野放しにした結果、さまざまの問題のネタに利用される結果になったせいで、野党連合に付け入られる好きを作り、トランプ大統領の警告に対処できなかったわけである。
その結果、ついに、なんと中国と貿易戦争の開戦
トランプ、中国の知的財産侵害に制裁関税「貿易戦争は楽勝だ」
ドナルド・トランプ米大統領が、中国製品に最大600億ドル規模の制裁関税を課すと決定した。中国は猛反発し、アメリカが制裁に踏み切れば報復措置に出ると誓った。
トランプは3月22日、アメリカは中国に巨額の知的財産を盗まれ、過剰な対中貿易赤字を抱えているとして、中国製品に制裁関税をかけると発表した。
中国外務省はトランプ政権の決定を非難し、自国の権益を守るために「あらゆる必要な措置を取る」と表明。中国商務省は翌23日、アメリカに対抗関税を準備していると発表した。報復措置の対象として、アメリカ産のワインや果物、豚肉などが候補に挙がっている。。。。
ところがどっこい、我が国まで中国側に追い出される結果になった。
鉄とアルミ製品、アメリカが日本に関税かける。韓国やEUは除外
米鉄鋼関税、日本に適用 韓国、EUは除外
米国が安全保障を理由に決めた鉄鋼とアルミ製品への関税の適用が、一部の国を除いて23日未明(日本時間同日午後)に始まった。米国は欧州連合(EU)や韓国などは暫定的に対象から外したが、日本や中国には適用された。トランプ大統領は鉄鋼関税を交渉材料に通商面などで譲歩を引き出す姿勢で、日本にも圧力が強まりそうだ。
ホワイトハウスは22日、すでに除外しているカナダとメキシコに加え、EU、韓国、豪州、アルゼンチン、ブラジルを4月末までの期限つきで関税の対象から外すと発表した。米国の鉄鋼輸入先の上位4カ国を含む全体の輸入量の大半が除外された。日本は7位でシェアは5%にとどまる。
米国は韓国と自由貿易協定(FTA)の見直し交渉をしているほか、EUとも協議入りを決めており、交渉で譲歩を引き出す姿勢だ。米国は一時的に除外した国との協議で満足した結果が得られなければ、5月から関税をかけるという。除外対象に入っていない国でも、米国と安全保障関係があれば協議に応じる姿勢も示した。
ライトハイザー氏はこの日、公聴会で日本が除外対象に入っているかと問われ、「ノー」と答えた。トランプ氏は署名式で、「私は安倍首相らと協議をする。すばらしい人で、私の友人だ」としたうえで、「(米国を利用してきた)彼らは笑みを浮かべている。そういう日々は終わる」と話し、何らかの譲歩を求める姿勢を示した。
中国商務省は23日、米国の鉄鋼関税が中国側の利益を損ねるとして、128の米国産品計約30億ドル(約3100億円)分の輸入に追加の関税をかける報復措置の計画を発表した。(ワシントン=五十嵐大介)
まあ、簡単に言えば、
我が国は森友問題に関わっている暇はない
のである。
いずれにせよ、安倍晋三と昭恵夫人のせいで、前者は在日韓国人系の財界首脳を側近にし、後者はスピリチュアル脳天気な夢遊病のようなパーティーアニマル化したせいで、我が国の国内外の政策がめちゃくちゃになってしまったというわけである。
翻って、自民党や公明党内に安倍晋三の後継者になれそうな人材がいない。
そう思っていた矢先に、なんとトランプ大統領、あのNWOの極悪人のボルトンを引き抜いてしまった。
「タカ派」ボルトン氏 北からは「人間のクズ」呼ばわり
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領が22日、国家安全保障問題担当の大統領補佐官に「外交タカ派」と評されるボルトン元国連大使の起用を決めたことで、最大の注目の的となっているのが、重要懸案である北朝鮮の核・弾道ミサイル開発と対イラン政策への影響だ。
ボルトン氏は補佐官への起用が発表された直後、FOXニュースの報道番組で「これまでの私の個人的発言は、4月9日(の補佐官就任)をもって後ろに置いておく。私が今後、大統領に何をアドバイスするかを見てほしい」と訴えた。
ボルトン氏がこう強調したのは、自身による過去の強硬な発言に対する世論の懸念を一応は和らげておくのが目的とみられる。
あの〜〜ですね、産経さん。この件に関しては、北朝鮮の「人間のクズ」発言が100%正しいんですナ。
このボルトンは、ロバート・ゼーリックと組んで、白河日銀総裁と読売新聞の記者とで、我が国の安倍晋三と麻生太郎の盟友、故中川昭一大臣に毒盛、「酩酊会見」を行わせ、その後「消した」という事件の首謀者だったんですナ。
簡単に言えば、ボルトンとゼーリックが、読売の越前谷知子に実質上中川昭一の「政治生命」を終わらせるように命じたのである。
「トンデモ首つり自殺」がまかり通る:やはり銃刀法改正あるのみ!
追悼中川昭一大臣:あなたは真の国士だった!「正義はゆっくり動く」!?
故中川昭一氏「日本の財布が目の前で盗られている」:日本の資源をちゅーちゅー!
菅直人政権の”未来”は?:おそらく日本経済破綻、日本破滅!
この時代にすでに、小池百合子は、横田幕府のジャパンハンドラーのマイケル・グリーンと手を結んでいましたからヨ。
いやはや、そんなあのジョージ・ブッシュ時代の生粋のネオコンの主要メンバーがぞくぞくとトランプに集結中。
これは、戦争が来そうだ。
が、日本は支那朝鮮側に押し込められてしまうんじゃないか???
とまあ、何やら良からぬ予感がする今日この頃ですナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-03-24 12:42 | マスゴミ・ダマスゴミ