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アイラブジャパン:「さくら聶記」→今年は桜の世界同時多発的開花だったらしい!?   

Sakuraーいきものがかり


みなさん、こんにちは。

最近、特に私が感じるのは、「一神教の間違い」。

もともと性悪、根悪の西洋白人やアラブ人やペルシャ人や支那朝鮮人のような民族を、たった一人の神様で改心させることは不可能だ。

そう思うようになった。

少なくとも4人は必要だ。

ブッダ、アラー、キリスト、エホヴァ、。。。

要するに、邪悪で粗雑な地球人を善人に変えたいなら、神様は多いほど良い。

その証明が、我々日本人なんですナ。

八百万の神々。

8000000人の神様≒無限

まあ、日本人が「八百万」と書く意味は、「数えきれないほどたくさん」という意味だから、無限にあるということですナ。

神様は多いほど良い。

神道がどうとかこうとかの問題ではない。



サッカーのピッチに立てば、そこにはサッカーの神様がいる。

シュートすれば、そこにはゴールの女神がいる。

野球のグランドに立てば、マウンドの神様がいる。


森に行けば、もののけの神様がいる。


桜の前に立てば、桜の神様がいる。


だから、そういうさまざまの神様に敬意を表する。

手を合わせたり、お辞儀する。


あらゆるものに宿る神様

これは、言い換えれば、すべてに合一の神様だという意味だ。


こういう意味で言えば、八百万の神様こそ、真の一神教であると言えるわけだ。

一人の神様が、あらゆるものの中に反映されて、別々の神々に見えるというに過ぎないからだ。


こういう「八百万の神々」という精神があればこそ、この地球上のものすべてを自然に大事にする気持ちも生まれてくる。

とまあ、そういうふうに最近は特に感じるわけですナ。


そういう精神構造があるからこそ、我が国は2700年も前からずっと存在し、氷河期の何万年も前から日本列島(多分当時は大陸と陸続き)に住んでこられたわけである。


実際に、そういう痕跡がきちんと我々のDNAの中に存在したわけだ。YAP遺伝子や卑弥呼ミトコンドリア遺伝子(これにはまだ名称がないが、俺が命名)や海藻消化遺伝子などなど無数に残る。


さて、そんな我が国だからこそ戦後の焼け野原から立ち上がったご先祖様たちのおかげで、いまがある。

いまの桜の名所も大半が焼けた。

広島長崎だけではない。

いま名所と呼ばれている旧市街地や地方の主要都市は全部米軍のB29の絨毯爆撃で燃えたのである。

一部の焼け残りや、爆撃されなかった都市、特に京都。

こういう場所だけに、戦前の面影がそっくりそのまま残っているにすぎない。


だからいま外人、害人観光客が目にする日本の世界はすべて戦後の復興下に再構築されたものなのである。


それでも、すでに戦後72年。韓国の建国70年よりも長い時間がすぎ、いまや世界中の人達が来て見て喜ぶ。そういう国の一つになった。


さて、YouTubeにはまだ去年以前のさくらの話が満載中だが、そろそろ今年の3月末から4月はじめの最近までの桜見物のYouTubeが出てきているので、一応ここにもメモしておこう。

いずれにせよ、噂に聞いた我が国の桜並木を見て、花見の楽しさや素晴らしさに見せられた外国人があまりに多い。

外人がぜひ知らねばいけないことは、いま目にする世界は戦後に日本人が復興させた姿だということである。

だから、やる気になれば、どの国にもできるということの証明なのである。


それと、外人が理解しなければいけないことは、

日本人が美しいものが好き→だから、桜が好きだ

というように考えてはならない!ということである。

真逆なのである。

日本人の心が美しい→だから、桜も美しく進化させられたのだ


その証拠に、同じような桜がある支那朝鮮の桜は日本のように多様な進化はしてこなかったのである。

心が貧しく汚く、桜に関心がなかったからだ。


また、なぜ奈良の鹿が12世紀も前からそこにいるのか?

なぜ人懐っこいのか?

それもこう考えてはならない。

日本人はカワイイもの好き→だから、カワイイ鹿が好き

これまた真逆なのである。

日本人のこころが優しい→だから、鹿が可愛く進化したのだ


実際、中国人や白人が来てから、奈良の鹿が凶暴になった。

その理由は、西洋人と支那人朝鮮人などの性格が邪悪で、天然の天の邪鬼。

親しげによってくる鹿に焦らしたり、いたずらしたり、バカにしたりして喜んだからだ。

もし奈良から鹿を北京につれていけば、2週間で凶暴な鹿になり、檻の中に入れられるだろう。


要するに、いま見る日本の自然はすべて日本人の心の反映にすぎない。


そういうことを外人は理解しなければならない。

まあ、一神教の君たちには、ルールや規律に穴がありすぎて無理。不可能だろう。


さて、まあ、以下に西洋人が、見る、聞く、嗅ぐ、味合う、触れるというような、いわゆる「五感」でしか物事を認識できないかということを見る上でも、我が国に来た旅行客のVblogの類を見るのが一番である。


鎌倉に はとがたくさん おりました

公園の きれいなさくら みごとです

見たまんま、感じたまんま、ありのまま


とまあ、これが西洋人の精神世界というものである。見たまんま、感じたまんま、ありのままに五感で書くだけ。普通の前頭葉の「意識」が第六感。この6つの感を総じて、これを「第6識」という。

あの岡潔博士がそういうふうにもう何十年も前から分析済みだ。いわゆる。「第6感」は、「第7識」である。

いまもってそういう人間が増産されている。










【海外の反応】衝撃!!「ここは天国か!?」親日家続出!!日本の電車から見る”ある風景”に感動する外国人…!!


まあ、それでも五感で素朴に楽しんで大いに結構。それしか外人にはできないからヨ。


ところで、この2018年の桜は世界で非常に不思議だったようである。

何が?


桜の世界同時多発開花

である。


日本がさくらを送った国々、

アメリカ、ワシントンDC
スウェーデン、ストックホルム
デンマーク、コペンハーゲン
ウズベキスタン
などなど。

これらの国々の桜の木々が、日本の桜の開花とほとんど同時に一瞬で咲いたんだと!


実に不思議である。これは何を意味するのか?


ついでにそんなものをメモしておこう。映像は必ずしも今年のものではない。

アメリカ、ワシントンDCの桜
Washington D.C. Cherry Tree Blossoms (Peak Bloom- March 2017)


デンマークのコペンハーゲンの桜
Cherry Blossom Walk in Copenhagen
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Danskerne går amok i Sakura-selfies - DR Nyheder


スウェーデンのストックホルムの桜
Gorgeous Cherry Blossoms in Stockholm 満開の桜 (2015)


カナダのバンクーバーの桜
Vancouver BC Cherry Blossoms - Famous Viewing Road - 桜カナダ Canada Beautiful Sakura Trees


世界が感動!ウズベキスタン共和国に今も咲き誇る千本の日本桜!!!そこには知られざる『驚愕の日本人神』が宿っていた・・・。



桜の最初の起源はともかく、桜をいまのように育てあげ、数百種類も生み出し、いくつかの品種を韓国にもアメリカにも欧州の国々にも送り出したのは、日本のご先祖や日系人のご先祖たちである。

みな心が美しく、桜が好きだったからこそ、友好の証として送ったわけだ。

ユダヤ人のロスチャイルドやロックフェラーのように、桜を商品として売ったわけではない。

ここが、ユダヤ人と日本人の大きな違いなんですナ。だから、日ユ同祖論は妄想にすぎないぞ。いい加減にしろよ。



さて、これまた最近私が個人的に感じるのは、このままいくと、海外の若い世代を中心に、世界が日本化するのではないかということである。

つまり、ついに諸外国人が、日本の「世界文明構築」=「地球文明融合」の歴史に開眼するのではないか?

やっと気づくのではなかろうか?


日本人はどの民族も敵とはみなさなかった。

人種差別を嫌い。破壊行動を嫌い。戦争を嫌う民族だった。

いまもそうだ。

あくまで状況により、戦争をせざるを得なかった面が実際である。


こういうことが徐々に世界に知られ、世界が日本史の中に組み込まれるのではないか?


実際に世界最古の国家であるから、日本史の方が世界史より長くなってしまったわけだ。


西洋人にとって、これまでは英語世界、すなわち英米の大英帝国の歴史が、西洋世界の後継者としての一番長い歴史を持つように思ってきたわけだろうが、その英米は英語文化で終焉である。そこから先が出ていない。あまりつけ加えられるものがない。

そこに日本が飲み込まれたつもりが、実は我が国の方がずっと奥が深かった。歴史が長かった。

日本語で世界史を論じる方が、より広く、より長く、より深い世界史を論じられるのである。

まさにレビストロースが看過した通り。世界の文献や資料や古文書は日本に残る。(まあ、最近は図書館の本の除籍で海外流出が止まらないらしいが)


世界一安全で、世界一美しく、世界一科学の進んでいる、世界一古い国。

それが日本である。

こうなると、もはや海外留学なんて必要ないかもナ。

むしろ、向こうの若者が日本で勉強したがる。

甲子園野球出身の大谷翔平選手が、ベーブ・ルースの再臨になった結果、ひょっとしたら、高校野球ですら、外人留学生だらけになりかねませんヨ。

日本の高校野球に行けば、大谷になれる。そう思うやつがきっと出てくる。

外人は単純だからナア。



八紘一宇。和をもって尊しとなす。

日の丸の下に世界が集う。

2020年東京五輪までは確実にそうなるだろうナア。


はて、その後はいかに?




日本の桜に乾杯!


世界中に桜を送るっていうのも良いかもナ。


こんな大層に素晴らしい国に住んで、反政府運動やら、反日国のプロパガンダにせいを出している売国奴。こういう人たちはやはり地球人ではないんちゃうか?

その仮面をはがせ!

中からどんな虫が出てくるのかいな?





いやはや、世も末ですナ。






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by kikidoblog2 | 2018-04-06 14:35 | アイラブとてつもない日本

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