人気ブログランキング | 話題のタグを見る

日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?   

みなさん、こんにちは。

いやはや、春らんまん、春になると、あまりにいろいろの起こりすぎてまたETの手も借りたいほどである。

まずは英語教育の話題から、この何年かの間、ゆとり教育が叫ばれるようになった頃から、文科省が英語のネイティブ化教育にシフトした。

つまり、日本人の英語の先生じゃ「発音が悪い」「発音がネイティブじゃない」という理由で、やたらめったらとアメリカの短大卒や大卒や無職の若者を、適当に英語だけ見て、日本にESL(英語を第二言語とする教育)の先生に雇うようになった。

その結果、我が国に白人、インド人、黒人、アジア人と、英語ができればだれでも先生になれるという時代になってしまった。

逆に、日本人で英語ができるという才能の活躍できる場が極小となった。

英文学部卒でも英語の教師にもなれない。


とまあ、それでも、英語のしゃべり場で活躍できるほど英語がうまくなったのであれば、大いに結構。


しかし、どうやら現実は甘くはなかった。


そういう結果がついにでたらしい。無視できない結果なので一応ここにもメモしておこう。以下のもので合う。

NHK記事
【悲報】高3の英語力、「話す、書く」が目標の20%以下に。専門家は「英語教育の再検証が必要」と指摘
日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_a0348309_9302494.png


高校生の英語力を調べた結果、話す力と書く力は、目標とする英検準2級程度に到達している割合が20%以下にとどまることが文部科学省の調べで分かった。

この調査は、高校生の英語の「聞く・読む・書く・話す」の4つの力を測るため行われ、全国の国公立の高校3年生およそ6万人が対象となりました。

その結果、目標とされる英検準2級程度の力がある生徒の割合は、「聞く」が33.6%、「読む」が33.5%、「書く」が19.7%、「話す」が12.9%でした。

文部科学省はこの水準に達する生徒の割合を50%にする目標を立てていますが、いずれも届きませんでした。中でも、日本人が苦手とする話す力は最も低く、0点だった生徒の割合も前回の調査より3.9ポイント高い18.8%でした。

英語教育に詳しい立教大学の鳥飼玖美子名誉教授は「英語力の土台となるのが読む力だ。それによって語彙・表現を覚え、聞いたり書いたり話したりすることができるようになる。今は読むという地道な努力がおろそかになってきている。30年近く『話せる英語』を目標にしながら成果が出ていないのなら、もう一度、再検証すべき時期に来ているのではないか」と指摘しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180406/k10011393511000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_035


産経記事
2018.4.6 19:05
中高生英語力、基準到達4割 上昇傾向も国の目標に届かず 文科省調査


 文部科学省は6日、全国の公立中学・高校の生徒の英語力を調べた平成29年度英語教育実施状況調査の結果を公表した。中3生で「英検3級程度以上」は前年度より4・6ポイント増の40・7%、高3生で「英検準2級程度以上」の生徒も2・9ポイント増の39・3%となったが、政府が同年度までにそれぞれを50%にする目標は達成できなかった。

 調査結果には、中3で英検3級、高3で準2級以上を取得した生徒のほか、取得していなくても定期テストの結果などを基に教員の裁量で「相当の力がある」と認めたものも含まれる。準2級は「高校中級のレベル」、3級は「中学卒業のレベル」とされる。

 中3で到達割合が最も高いのは福井県の62・8%で、さいたま市の58・9%、横浜市の54・0%が続いた。高3でも福井県が52・4%でトップだった。

 今回の結果について、福井県教育委員会の担当者は「各学校がコミュニケーション重視の英語授業を数十年継続してきたことが背景にある」と指摘。その上でALT(外国語指導助手)の活用や高校入試での英検加点制度、英検受検料の補助など生徒の英語学習に向けた環境整備の改善も奏功しているという。


この2つのNHKと産経の記事の作り方を見ても、すでにNHKはファルスニュース報道、あるいは、日本捏造報道協会になっていることがわかるだろう。

なぜなら、文科省の出したデータは、中学と高校のものだったが、NHKでは高校だけの話のように、半分に捏造したからである。

正直、「いまの」NHKのニュースを信じたら、嘘をねじ込まれますゾ!


要するに、外人先生による「ESL教育」はまったく効果なかったということである。

むしろ、逆効果だった可能性すらある。

なぜなら、そういう外人先生が日本の生活になれるために、さまざまな余計な仕事や準備が必要になったり、高額の所得を保証しなければならなくなったりとか、さらには、儒教国家ではないから、性衝動に対する問題や、男女恋愛問題の伝統の違いなど、さまざまの問題を処理しなければならないからである。

日本人の教師は、女生徒の身体に指一本でも触ればセクハラ扱いにされて下手をすれば解雇になるが、外人の教師は、ハグだなんだと言って体全体を接触してもセクハラにもならないとか、あるいは、学校と私生活は別という公私分離の西洋社会での、放課後に女生徒に手を出すとか、さまざまの問題が起こる。


だから、外人教師は有害であったばかりか、日本人の敵になったのである。


とまあ、それほどのことがあったのではないか、さもなくば、これほど効果が出ないということは普通はありえない。

まあ、ESLの外人先生が、英語を教えるより、我が国で旅行三昧、ナンパ三昧して遊び呆けた結果、こういう不甲斐ない、信じがたい結果が生まれたと考えられる。

なにせ、こういうのを考えたのが、

面従腹背

をモットー、座右の銘にしているという、あの御仁、前から後ろから助平さんである。出会い系バーで、未成年者とラブホでセックスの文科省事務次官である。
前川喜平(前)文部科学事務次官、出会い系バーで買春
日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_a0348309_13594191.jpg


さもありなん。


ESLの先生、みんな楽しんでますか〜〜?
ナンパしていますか〜〜?
EOB教えていますか〜〜?


というわけだ。ちなみに、EOB=English on the bed


この状況を小学校にまで拡大路線だが、これをやれば、もうあらゆる学校が崩壊するに違いない。

最近では、いわゆる「学校行事」のほかに、こういったESLの忙しさ、さらには、生徒の試験結果のpdf保存報告の義務とか、雑用ばかりが増えた結果、先生が忙しくて部活や生徒指導できない状況になっている。

その結果、部活の指導を外部へ委託する方式をとる学校が増えそうだ。そうすると、またまたライザップとか、元ジェーリーガーとかの、プロ崩れの変な連中が小中校生の指導に当たるということになる。

何をやってもうまくいかない。

その端緒を切ったのが、この前から後ろから助平だったんですナ。



まあ、ESLも小学校の英語も全部白紙に戻し、昭和30年代の昔の文部省時代のやり方に戻すべきである。いまは推薦入試やさまざまの利便ができているから、昔に戻したほうが、生徒には良いのである。


まあ、いまの国家公務員も北の工作員、南の工作員、支那の工作員だらけらしいからナア。




いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
今回の統計データでも、中高ともに、福井県がトップになった。逆に、いうまでもなく、男女ともに中高最下位が、沖縄県のはずである。統計とる必要がない。左翼活動して騒げば金もらえる県に英語学習は必要ない。むしろ、英語は敵性外国語にされかねない。この理由がこれだ。
「47都道府県サヨク汚染度ランキング」:「左翼県=不勉強県=民度低い県」だった!
日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_a0348309_9143621.jpg
日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_a0348309_10154578.gif
日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_a0348309_10154578.gif

日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_a0348309_10154236.png

日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_a0348309_10153378.png

つまり、いまや左翼知事のせいで、沖縄は、勉強ダメ、スポーツダメ、経済ダメの完全な愚民化政策の囚人になったのである。ご愁傷様。







日本の外人ESL教師まったく役に立たず:むしろ逆効果だった。たぶん、英語で性教育だったんちゃうか!?_e0171614_11282166.gif

by kikidoblog2 | 2018-04-07 09:55 | 反日・在日の陰謀

<< カミカゼじゃあの氏見参「江田憲... ボブスレーのマネックス、コイン... >>