カミカゼじゃあの氏見参「江田憲司頑張れ!」:山本真千子特捜部長と江田憲司の国会証人喚問が必要!
2018年 04月 07日
さよなら - オフコース
みなさん、こんにちは。
お次はこれ。
これは民放やNHKでは絶対にファルス&フェイクしか流さないから、絶対に出てこない案件であろう。
民進党江田憲司のリーク事件。
山本特捜部長と江田憲司の取り調べが必要
(可愛そうだが、お前はもう終わりだ!消されるぞ。逃げて〜〜、国外に。)
まあ、ここでは何度かメモしてきたように、大阪の不動産物件に関与する、森友学園問題を長引かせると、長引かせれば長引かせるほど、戦後の大阪のヤクザ、同和、在日朝鮮人、朝鮮総連、吉本興行の、朝鮮闇が表に出てきて大変なことになるだろう、と言ってきたわけだが、もはや後戻りはできない段階に来たようだ。
今頃、江田憲司がごまかしてももう時遅し。
【森友リーク元暴露】民進・江田憲司「言葉足らずだった点を訂正してお詫びする」
こうなると、もう戦後の北朝鮮系の大阪を一掃せざるを得ないだろうヨ。
この件についに、あのカミカゼじゃあの氏が動いた。これである。
https://twitter.com/mynamekamikaze
江田憲司の不正献金の証拠
山本真千子の証拠
非常に簡単にまとめると、
今回の森友事件の暴露は、
あの「ヘイトスピーチは許さない」と法規制しようとした、大阪地検特捜部の
山本真千子特捜部長
大阪地検の山本真千子特捜部長ってどちらでしょう?
この女が、正道保守を自称する安倍晋三内閣つぶしのために、秘密情報保護法を無視して、朝日新聞や電通や朝鮮総連などの北の草たちにリークし、電通の第四連絡部による、政治家つぶしのルーティーンにしたがって、プランCを発動した結果だったということである。
最初から、俺が言っていた通りのことにすぎなかったんですナ。
共謀罪適用の第一号は「電通」へ!:森友学園事件の工作部隊は電通第四連絡部だよ!
森友騒動=北朝鮮の宣戦布告!?:安倍晋三政権、獅子身中の虫に刺される!?
なぜこういうことが分かるのか?
一応、俺も超能力者だからヨ。
見えるんですヨ。今そいつがどこで何しているか?リアルに。
冗談はよし幾三。
要するに、この大阪地検特捜部の敏腕女性特捜部長。
実は、北の草だった。
草というのは、「忍びの草」という意味で、これは欧米の戦後の政治世界では、「スリーパー」と呼ばれるものにすぎない。我が国には、何百年も前からそういう草が生えている。
ちなみに、スリーパーとはスパイ用語で、ある時期まで普通の国民になりすましているが、かなりの社会的信用のある社会上層部に入ると、裏でスパイ工作活動し始める、スパイの時限爆弾のことである。
一番古いのは、山口の「草壁醜経(くさかべのしこぶ)」という仏教の坊さんである。いまでいえば、インテリ坊主を真似した瀬戸内寂聴のようなものである。この婆さんも朝鮮草である。徳島の寺も空海の時代から昔から朝鮮の草に乗っ取られているんですヨ。
ちょっと話がそれたが、この女性特捜部長は、これを法務省といっしょに仕込みだした。
ヘイトスピーチ、許さない」 法務省が啓発活動強化
2015.1.14 05:37
法務省は今月から、特定の国籍や民族などの外国人を排斥するヘイトスピーチ(憎悪表現)防止の啓発活動を強化することが13日、分かった。ヘイトスピーチへの社会的な関心の高まりを受けた措置で、すでにポスターなどの発注を済ませており、完成し次第、関係機関や広告などを通じて周知する方針だ。
法務省によると、同省人権擁護局は今月から、「ヘイトスピーチ、許さない」をキャッチコピーとするポスター掲示やリーフレット配布のほか、インターネット広告などを実施。各種研修会でも積極的に取り上げていくという。これまでは外国人の人権尊重を啓発する活動の一部との位置づけだった。「ヘイトスピーチ」という言葉を前面に出すのは、一部マスコミへの広告を除き初めて。
ヘイトスピーチをめぐっては、過激なデモが実施されるなど社会問題化。国会でも議論が活発化しており、自民党は昨年8月にプロジェクトチームを設置して規制のあり方を慎重に検討している。野党の超党派議員連盟は昨年11月、「人種などの属性を理由に公然と不当な差別的言動をしてはならない」と明記する法案の試案を作成。罰則は設けないが、同議連は「ヘイトスピーチを違法行為と位置づけることに意味がある」としている。
昨年8月には、国連人種差別撤廃委員会が日本政府に対しヘイトスピーチへの対処を求める勧告を出した。同省は「表現の自由に関わる問題でもある」などとして立法規制には慎重な姿勢をみせる一方、「人権擁護の面から啓発活動にさらに力を入れて取り組む」との意向を示していた。
■ヘイトスピーチ
特定の国籍や人種、民族などに差別意識や偏見を持ち、排斥しようとしたり、憎しみをあおるような言動。「憎悪表現」とも翻訳される。海外では法律で規制している国もあるが、日本では表現の自由を重視し、直接的な法規制はない。
要するに、日本人を「ヘイトスピーチで規制」しようという法務省の悪巧み、これに本格的に関与したのが、この北朝鮮人の山本真千子だったらしいナア。
ところで、それを法務省側で応援したのが、金さんたち。
今は、
法務大臣金田勝年
二重国籍で事業腑分けした蓮舫は「外患誘致罪」で死刑だろ!
上川陽子(かみかわようこ)法務大臣→たぶん結婚して上川になっただけで、たぶん、金朴李全張のどれかですナ。
2015年、きっと来る、韓の法則発動!?5:在日ベンツ君に合掌を!?
まあ、せっかくだから、ついでに警察庁長官やNo.2のお顔も拝見。今は違う人に変わっているが、ちょうど上の民主党時代の長官達を見れば、全部同時多発的に一気にリンクしていることが分かるだろう。この人達だった。
違法賭博事件の謎:「どうしてご家族や協会やJOCは警察庁と警視庁を告訴しないのか?」
金高雅仁 警察長長官
とナンバー2は共に在日系ですからナア。
どういうわけか、その1人は安部首相の奥さんの実家のグリコ事件で有名になったあの「キツネ目男」とそっくりなんだヨナア。
グリコ森永事件「キツネ目男」
警察庁No.2塩川実喜夫
この「キツネ目男」の塩川実喜夫さん、いまは栄転してどこぞの国の大使になっているとか。
そのうち、栄転して帰ってくるらしいナア。
法務大臣、警察庁長官、文科省事務次官、。。。。
こういう官僚組織の上層部が、すべて、
金高、金田、金本、荒井、笹井、塩川、上川、木村、和田、山田、。。。。
というような、和名、通名の帰化人たち。
どうですか?
戦後72年の成果は?
いまや天皇家ですら、朝鮮系による「青春の蹉跌」の犠牲者だ。
これでは、カミカゼじゃあの氏のいうように、省庁の再々再編あるかもヨ。
ちなみに、省庁再編は、あの森喜朗政権、小泉純一郎時代に端を発した。
ふたりとも北朝鮮人の末裔。
すべては繋がっているが、実際上我が国が詰んでいるというのがわかったのではなかろうか?
はて、スピ系の欧米白人の預言者の間では、
我が国に世界の救世主が現れる
と言われているが、俺も宮崎駿監督
ジブリの宮崎駿の一言のように、こういいたい。
火星を人が住めるようにしたい?
だったら、その前にサハラ砂漠を緑化してみろ!
世界人類を救済したい?
だったら、その前に日本人を救済してみろ!
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-04-07 11:44 | 反日・在日の陰謀