スタバコーヒーを飲み続けたら大腸ガンになる!?:イエス、高須クリニック!
2018年 04月 08日
さて、政治ネタはカミカゼじゃあの氏におまかせし、最近話題になっている(らしい)ガンネタをメモしておこう。
それがこれだ。
外国産コーヒーを飲み続けると大腸ガンになる!→特に、スターバックスのコーヒー。
California judge rules that coffee requires cancer warning
グーグル翻訳
カリフォルニアの裁判官は、コーヒーに癌の警告
カリフォルニア州の裁判官は、州のコーヒー売り手はがんの警告を送信する必要があると述べた。
この犯人は、知られている発癌物質であり、小さな非営利団体とビッグ・コーヒーの間の8年間の法的闘争の中心にある、豆の焙煎プロセスで生産される化学物質です。
科学者は、コーヒーがあなたのために良いか悪いかを判断するのではなく、カリフォルニアの裁判官が判断しました。 彼は、州のコーヒー売り手はがんの警告を発せなければならないと言います。
この犯人は、知られている発癌物質であり、小さな非営利団体とビッグ・コーヒーの間の8年間の法的闘争の中心にある、豆の焙煎プロセスで生産される化学物質です。
有害物質に関する教育研究評議会は、コーヒー業界が、数年前に訴えたポテトチップメーカーのような加工からアクリルアミドを除去することを望んだり、不吉な警告サインやラベルで危険を明らかにすることを望んでいた。 Starbucks Corp.が率いる業界は、コーヒー中の化学物質のレベルは有害ではなく、いかなるリスクも利益よりも大きいと語った。
ロサンゼルス上級裁判所判事Elihu Berleは、コーヒーメーカーが勝訴するために適切な根拠を提示していないと述べた。
ベール氏は、「コーヒーの消費が胎児、幼児、小児、成人に害を及ぼす可能性があるという証拠を提出したが、被告らの医学・疫学の専門家は因果関係について何の意見もない」と証言した。 "被告は、コーヒーの消費が人の健康に有益であることを証明するという負担を満たすことができなかった。
この訴訟は、無数の製品から癌を引き起こす化学物質を淘汰すると信じられ、1986年にカリフォルニア州議会議員を通過した議論のある法律の下で、 スターバックスと90社に対してもたらされた。
命名法65として知られている安全な飲料水および有毒執行法は、がんまたは先天性欠損を引き起こすことが知られている約900種類の化学物質の警告ラベルを必要としています。 それは、民間の市民、弁護団、弁護士が国を代表して訴訟を起こし、警告を出さないことに対する民事罰の一部を徴収することを可能にする。
ナショナル・コーヒー協会のウィリアム・マレー会長兼最高経営責任者(CEO)は、「この訴訟は、プロップ65号の嘲笑を引き起こし、消費者を混乱させ、公衆衛生を改善するものではない」と述べた。コーヒーは健康飲料。
コーヒーに関する科学的な証拠は長い間往復してきましたが、コーヒーの危険性について最近心配されています。
2016年、世界保健機構(WHO)のがん代理店は、コーヒーを「可能性のある発癌物質」リストから削除しました。
研究によれば、コーヒーは乳癌、前立腺癌、または膵臓癌を引き起こす可能性は低いとされており、肝臓癌および子宮癌のリスクを低下させると思われる。 証拠は、数十の他のがんタイプに対するその効果を判断するには不十分である。
コーヒーメーカーは、風味を損なうことなくアクリルアミドを製品から取り除くことは現実的ではないと述べています。
しかし、訴訟を起こし、コーヒーを数杯飲む弁護士のラファエル・メッツガー氏は、業界は味を損なうことなくこの化学薬品を除去できると述べた。
メッツガー氏は、「ジャガイモチップ業界がそれを実現できるかどうかは確信しており、コーヒー業界もそうすることができると確信している」と述べた。 「警告は、中毒性のある製品であるため、効果的ではない」と語った。
多くの喫茶店ではすでに、アクリルアミドがコーヒー中に発見されたがんを引き起こす化学物質であると警告しています。 しかし、店頭に掲示されるはずの看板は、クリームや砂糖が利用できるカウンターの下など、目に見えない場所でよく見られます。
警告を掲示する店舗のお客様は、しばしばそのことに気付かず、気にもなりません。
ロサンゼルスのスターバックスで午後のコーヒーを飲む人たちは、裁定後に警告を調べたり、コーヒーを飲んだりするかもしれないと語ったが、ジョーのカップは勝つ可能性が高いという。
「私はそれが私を止めるとは思わない」と、デジタルマーケティングの技術者であるJen Bittermanは語った。 「私は味が好き、儀式が大好き、私は最高、エネルギーが大好き、私はそれが中毒だと思う」
ロサンゼルスの弁護士Darlington Ibekweは、がんの警告は面倒ではあるが、週に3ラットに自分自身を治療するのを止めないと語った。
「タバコのようなものだよね、今、私はこれを見なければならない?」 彼は言った。 「おい、コーヒーを楽しんでいるよ」
被告は、最終的になる前に判決に挑戦するのに数週間を要し、上訴裁判所から救済を求めることができる。
判決が成立すれば、金銭的な罰金が科せられ、国境を越えて消費者を揺るがす可能性がある。
裁判官は、裁判のもう1つのフェーズを設定して、8年間にわたり毎日暴露される1人あたり2,500ドルまでの潜在的な民事罰を考慮する。 そのような巨大な罰金はありそうもないけれども、4000万人に近い住民を抱える州では、これは天文学的な和である可能性があります。
カリフォルニア州の大型市場は、特に州の店舗に警告ラベルを貼って梱包するのを困難にする可能性があります。
つまり、州外のコーヒーを飲む人は、ガンの警告を受けてコーヒーを飲むことができます。 クリームと砂糖はまだオプションです。
この研究やこの記事で問題にしている化学物質は、
アクリルアミド
という物質である。
この分子を重合させて高分子のポリアクリルアミドとしたものが、いまでは美容整形や豊胸のために使われているとか。
ということは、美容整形した人に発がん者が多い。
こういうことがあるかもしれない。
さて、そこで、スターバックスのコーヒーが大好きで、毎日のように飲んでいて、発ガンしたという人がいるのかどうか?
そこで、調べてみると、最近いましたヨ。みんなの知る人が。ざんね〜〜ん!
【悲報】小島よしお 大腸がんの危険性…
お笑いタレントの小島よしお(37)が5日、テレビ東京系「主治医が見つかる診療所 芸能人人間ドックSP」に出演し、医師から大腸がんを発症する危険性があると指摘された。
小島はパンツ1枚で芸を披露するだけに、体作りが大切。「筋肉を制する者が健康を制す!スーパー筋肉健康法」と称した自前の健康法を取り入れている。身長178センチ、体重71・5キロという筋肉質のからだを維持するために「運動したり、食べ過ぎないように」と気を使っているという。筋トレを週2回し、ボルダリングもやり、筋肉をつけるために毎日、肉を食べていることを明かした。
小島の大腸を番組で検査したところ、大腸ポリープや腫瘍性ポリープが見つかった。ポリープは腫瘍の一種でがんになる可能性もあるという。腫瘍を検査し、結果はがんではないと判明した。
医師は「腫瘍の大きさが3ミリで良かったが、放っておいて10ミリを超えるとかなりがんになりやすく、危険」と指摘した。医師は大腸に腫瘍ができる原因として(1)たばこ、(2)肥満、(3)飲酒、(4)肉をたくさん食べる、(5)甘い物の取り過ぎをあげた。小島は肉は毎日のように食べること、焼肉は週に2、3回行くことを明かした。
以下引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000139-dal-ent
デイリースポーツ
そこで、我々のような中高年ならいざしらず、若くして大腸ガンは変だ!
そう思って、
小島よしお スターバックス
で検索すると、ビンゴ!ぴんぽ〜〜ん!
https://twitter.com/yoshiopiiya
こんなのもあった。
2010-07-13 12:43:11スタバ
ピーヤ!
スタバおいしいよね!
俺のお気に入りは
アイスラテのトール
無糖なのにほんのり甘い
ヘルシー&スウィート
この間嬉しかったのがカップに店員さんからメッセージ
応援してますドキドキ
小島よしおは、2007年あたりから大ブレーク。
一方、スターバックスが日本に進出したのが、1996年。それから、2008年(平成20年)3月には、もう53店舗。
というわけで、ちょうど小島よしおさんの知名度ど同じように、スターバックスの知名度が上がっていたようである。
一種の相思相愛状態だったのだろう。
むろん、スターバックスの店員や社員は、アクリルアミドのことなど知らない。
しかし、小島よしおさんが、スタバのコーピーを飲み続けて約10年。
10年ほど飲み続ければ、コーヒーの中にあるアクリルアミドが威力を発揮し始め、大腸にポリープを生み出すらしい。
だから、たまに飲む分には問題はないだろう。
まあ、一応、いわゆる「還元論主義」的な米新聞記事の論点に沿って、アクリルアミド発ガン説をとってメモしたわけだが、実際には「悲還元論主義」的な複雑系主義的なことが本質だろう。
実際には、容器のプラスティックからもアクリルアミド以上に危険な有機溶剤やプラスティックも溶け出している。
だから、有害物質は、アクリルアミドだけではない。
最初の記事では、コーヒーの焙煎のときにアクリルアミドが生まれると言っているが、透明プラスティックの原料も、アクリルやポリアミドやポリプロピレンとかであるから、ひょっとしたらアクリルアミドは容器から溶けだしたものだということかもしれない。
これを避けるためには、プラスチックの容器や透明容器でコーヒーを飲まなければ良いわけだから、やはりコーヒーはコーヒーカップで飲むべきだろう。
ミスドやマクドナルドやケンタッキーであれ、ちゃんとしたせともののコーヒーカップ

で飲めば、アクリルアミド混入を防げるだろう。
というわけで、オレ個人はこの件は、透明容器の黒幕説を取りたい。
いずれにせよ、小島よしおさんは、早期発見で良かった良かった。
この件はこれにて1件落着。めでて〜〜な。
スタバはNWOの人口削減のために生まれたメソニック企業の一つ。
この説はどうやらあたっていたようですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-04-08 10:10 | バイオコンスピラシー