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アイラブジャパン:「神の手」日本人だけが持つ「ゴッドハンド」遺伝子があるのではないか!?   

God Hands
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みなさん、こんにちは。


さて、初夏になった気分転換にブログスキンを変更。


今回はあまり一般受けしない話をメモしておこう。

(あ)最近我が国を訪れる外国人やあるいは「ウェルカムトージャパン」や「日本の伝統というようなテレビ番組でやってくる外国人が、我が国の「職人芸」にたいへん驚くことは周知の事実だろう。

鍛冶屋、刀、包丁、貴金属加工、着物、ジーンズ、和紙、漆器、宮大工、カンナ掛け、。。。


あらゆるものに我が国には外国人のマネのできないレベルの「職人」が存在する。

さらには、日本料理の鮨、魚のさばき、和菓子、。。。。

など料理でもそうである。


(い)かたや我が国には外科医などでも「ゴッドハンド」と呼ばれる医者がいる。たいへん手先が器用で、外人さんにはマネのできない細かい手術のできる日本人医師がいるのである。

だから、日本人に対抗するために、外国の医師は「ロボットハンド」の遠隔操作の医療機器を開発した。

しかし、それが日本でも使われるようになると、今度は「ロボットハンド」をさらに器用に操作し、外国人医師にできないレベルの心臓カテーテル手術を行うような日本人医師も現れる。




(う)さて、一見上の2つと異なるようにみえるが、今季米大リーグに渡った二刀流の大谷選手、この大谷選手のときにもまたまた話題になったのが、いつも我が国からピッチャーが大リーグになると現れる問題がある。

それが、大リーグと日本リーグでボールが違うということである。

大リーグのボールは、ちょっと大きめでツルツルで滑りやすい

しかし、日本野球のボールは、ちょっと小粒でぴたっと吸い付くから滑りにくい



普通、プロ野球選手は、この大きさと重さの違いの方に目が向く。

筋肉タレントの武井壮もそうだった。


しかし、実は一番の問題点は、質感の方だったのである。

つまり、米大リーグのボールを触った時、どうしても日本人の我々の手にはツルツルで滑ってしまうのである。たぶん、国民の8割はそうではないかな。残りの20%は米人と同じであまり滑らない。特に西日本の人の方が滑りにくい人が多いのではないかと想像する。



一見異なる話の(あ)(い)(う)はすべて同じことの繁栄、同じ問題の裏返しなのである。

じゃあ、それは何か?

つまり、皮膚感覚の問題なのである。

じゃあ、どうしてこの皮膚感覚の違いが出てくるのか?


というと、白人の皮膚と日本人の皮膚がまったく違うからである。

特に手のひらの皮膚がまったく異なるのである。

一言で言えば、我々日本人の皮膚は薄くて柔らかい。それに対して、欧米白人種の皮膚は厚くてゴワゴワしているのである。

俗に言う、「鮫肌」に近い。


というのは、日本人は毛深くなく、「もち肌」が多いが、外人は毛深く、びっしり産毛が生えているために毛根が強く発達しているため、日本人のいう「鮫肌」のようになっている。

これが手のひらでもそうで、日本人の手のひらは、私なんかものすごくそうなんだが、針がちょっとでも刺されば血が出るくらいに薄くきめ細かくできている。

しかし、外人の手のひらは我々がゴム手袋や革の手袋をした状態のように分厚いのである。


だから、外人は素手でも平気でロッククライミングできるが、我々がそんなことをすれば手のひらがぼろぼろになってしまう。

だから、日本人は木のバットの場合、手袋をはめないと滑って困るが、外人はそうしなくても大丈夫なのである。


結論を言えば、外人の手のひらはちょうど日本人が手袋をしたような状態になっている。

だから、アメリカ大リーグのツルツルのボールでもフィットするし、滑らないのである。

いま大谷翔平選手が一番難儀しているのはこれであろう。いかに滑らなくするか。

したがっていつも以上の握力が必要になり、すぐに指に豆ができる。これがつぶれて悪循環を繰り返す。

しかし、野球のルール上ボールに松脂を塗ることができない。


翻って、なぜ外人さんが日本人の職人さんならわかるようなこと、和の職人ならできるようなことができないか、感じられないか、もすぐ理解できるのである。

日本の職人が自分の手のひらで触ってみれば、ミクロン単位の変化が察知できる。しかし、その職人ですらゴム手袋をハメた状態で同じことしても察知しにくい。

ちょうどこのゴム手袋をした状態にあるのが白人の手のひらなのである。

要するに、外人は重いものをもって投げたり、壊したり、戦ったり、そういう戦争や戦闘のような状況に向いた手になっているが、微細な工芸品を作るような皮膚感覚には発展していないのである。


問題は、神経は脳に必ず繋がっているということだ。

つまり、微細な神経が手のひらに存在するということは、そういう微細な刺激を捉える脳細胞も存在するということになる。

逆に、微細な神経が手のひらにないということは、そういうものに反応する脳細胞も存在しないということになる。

刺激反応系としての脳であれば、そういうふうに結論せざるを得ないのである。


したがって、数千年、帝国主義戦争に明け暮れた西洋人には、そういう微細なことに反応できるだけの脳構造がない。つまり、「わからない」のである。

だから、いくら我が国に「職人芸」を修行してもかならず限界が来る。そして最終的にはコンピュータか機械かロボットかそういう道具の使用でごまかすことになる。


脳細胞にある一つの機能は別の機能も発達させる。

だから、手のひらの感覚が細かいということは、味覚や匂いや視覚やあらゆるものにも波及しているはずなのである。

だから、手先の器用な職人の味覚もまた非常によく発達していることになる。


戦争や戦闘には、相手が何を狙っているかの分析力が必要である。同時に相手に根負けしないための精神力が必要になる。だから、西洋人は前頭前野をよく発達させてきた。分析力や集中力は白人に敵うものはない。そのくらいに前頭葉は発達した。

つまり、知的には利口だが、感覚は鈍い。

これは白人種の性質ということになる。


それに対して、日本人の場合は、「皮膚感覚」「手のひら感覚」「目で観察したこと」などを大事にする。

日本の農業であれ、工業であれ、職人であれ、なんであれ、この考える前にまずは実地して見聞するというのが日本人のやり方である。

翻って、書の民族である偽ユダヤ人はこれがまったくできない。まずは考える。だから、理論物理学者だが手先が不器用というものが非常に多い。

このように民族にはそれぞれの民族特有の先天的性質が備わっているわけだ。


そして、最終的にはこれが性交渉の仕方をも変える。

なぜ欧米人はオーラルセックスを得意とするか、それが流行ったか?

要するに、白人男性の大きく分厚くガサガサの手で女性器を触られたらたまったものではない。日本女性などぼろぼろになるだろう。しかし、柔らかい舌ならなんとかなる。

それに対して、日本人の手先、指先はツルツルである。まさに「ゴッドハンド」「神の手」となるわけだ。


かつて私がユタ大にいた頃、白人の女学生から、「baby skin」とよくいわれたものである。西洋人のいうところの「ベイビースキン(赤ん坊肌)」というのは、白人の赤ん坊ならまだ毛がないからツルツルという状態のことを意味する。

しかし、それが思春期になると、とたんに狼男やキャット・ウーマンに変身する。そうなると、もう子供の頃のような柔らかな皮膚ではなくなり、タフで多少の攻撃では出血しないような強い男、強い女に変わっているのである。

平気で岩盤をよじ登り、落ちてもびくともしない頑健な身体を持つようになる。

見た目は古代ローマの彫像やクリスチャンロナウドのようになる。

しかし、指先や手のひらはあらくれている。


こういうことを知らないから、日本女性が簡単に白人男性と結婚し、せっかくの日本人のそういう特殊な遺伝子が消え去ってしまうのである。

見た目はいいが何をやってもダメ。こういうハーフになる場合が多い。歌か踊りかスポーツか。そういうものしかできない人間になるわけだ。

これはこれまでの芸能界が証明済みである。


日本人だけがこの地球上でも持つ「神の手」、「ゴッドハンド」遺伝子。これはやはりYAP遺伝子の中に存在するのではなかろうか?

そんな気がしてならない今日このごろなんですナ。


これはあくまで、手のひらが厚いか薄いかという遺伝の問題だから、人種差別の問題ではない。有る無しの問題である。

やはり、それがなければできないこともあるわけですナ。



いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2018-04-27 11:11 | アイラブとてつもない日本

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