墓穴:パチンコ「アマテラス」に安倍晋三首相と元警視庁局長が献花!
2018年 05月 03日
いや〜〜これは痛い。
パチンコが北朝鮮系の経営者により運営され、創価学会や統一教会や民団などの地下銀行を通じて北朝鮮に裏金が流れて、いつしか年数百億円になったというのは、すでにネットの世界では常識の一つであろう。すべて100%の事実である。
そして、その「円建て」のパチンコ資金により、北朝鮮の通貨になれば、何十倍もの価値に跳ね上がり、それが北朝鮮の「核ミサイル」開発に使われてきた。
あるいは、その金で万景峰マンビョンボン号を作り、日本人拉致の道具にもされた。
要するに、いまの北朝鮮が北朝鮮である最大の理由が我が国に存在する「パチンコ」と「パチンコ産業」である。
ところが、なんとそのパチンコメーカーやパチンコ業界に警察庁の警察官僚や警視庁の庁官が何十年も天下っている。
高天原の天照大神の天から天下るの「天下り」である。
そういう理由かどうか知らないが、パチンコの新装開店になんと
現役の安倍晋三首相と元警視庁局長が「花」を開店祝いに送りつけていた。
もしこれが事実なら、
これは大問題ではなかろうか?
森友学園や加計学園問題よりはるかに深刻である。
俺はそう思う。
野党の頑張りどきだぞ〜〜ん!!!
あるいは、
自民党の若手が安倍晋三麻生を引き下ろす最大のチャンス到来だぞ〜〜ん!
阿南擁立の後藤田正純議員、頑張れ!
どうやらその証拠がこれらしい。
国営?パチンコ店「大日本アマテラス」がグランドオープン、安倍総理大臣や黒澤元警視庁局長もお祝い
ほんとこのキチガイパチンコ店、ホントに怒るよ!
名前を変えろ!
実はいつかメモしようと思っているのだが、ここ徳島には「阿波古事記研究会」や「阿波古代史研究会」という真面目な古史古伝の研究会がある。
そして、古くからつたわる「阿波古事記」という古文書がある。
さらには、来年新天皇が誕生した場合に「大嘗祭」が祖谷の阿波忌部氏の子孫で執り行われ、古来から続く、伝統の大麻(おおあさ)の麻の生地が天皇家に届けられる。
こういうように、一般の日本人が知らない古代の歴史がここ阿波にある。
一般には、ここ「阿南」は「阿波の南」だから阿南になったと信じられているが、実は、ここ阿南は縄文人の遺跡が発掘される日本の最南端の場所なのである。
ここにある那珂川の「那珂(なか)」はアイヌ語で「美しい川」という意味だったのだ。
また、日本の古事記、日本書紀の時代の「古事記」に書かれている「天孫降臨」の舞台となる地名、島根の出雲も、奈良も、九州宮崎も、それらのすべての地名が存在しない。
つまり、古事記の場所ではないのである。
ところが、ここ阿南こそ真の天孫降臨の場所であり、古事記の「国産み」の物語に現れるすべての場所地名がちょうどそっくりそのままの場所に存在するのである。
イザナミとイザナキの「イザナキ」が沐浴した川。
これがここ阿南の打樋川(うてびがわ)だったのだ。
そして、ここ阿南に「天照大神」が誕生した場所そのものだったのである。
だから、天照大神を祀る神社もある。
どういうわけか、これは最近ここ阿南の「ケーブルテレビあなん」の番組で知ったのだが、その番組の放映される前に、私はちょうどそこに引寄さられたかのように、春の桜の花見をした場所だったのである。これだ。
さくらの花見四回目:桜の花見で「もくもぐタイム。そだね〜〜!」 3
さらにその帰りに、昨日までの公園にも寄ろうかと思ったら、
その途中になんと桜のある神社を発見。お参りすることにした。
5つの面のある正五角形柱の墓石。正面は天照大神とある。
そんな神聖なる「天照大神」の名前を朝鮮パチンコにつけるか?この野郎!
天罰を食らうぞ!
安倍晋三、いい加減にしろや、このクソ野郎!
おっと失敬。
いやはや、この国民にしてこの首相あり。
一説では、安倍晋三ではなく、安倍非情らしいですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-05-03 12:26 | 反日・在日の陰謀