フィリピン海岸、謎の巨大生物、!伝説のUMAトランコか?
2018年 05月 16日
久しぶりに未確認生物UMAの話。
最近は朝鮮半島問題やらいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。だから、UMAの話を追いかける暇もなかったんだが、今日ちょっと調べるとこんなものが昨年みつかっていたんですナ。以下のものである。
フィリピン海岸、謎の巨大生物、!伝説のUMAトランコか?
いや〜、まだ海にはこんなものがいるんですナ。
この他に、南極にいるといわれる「ニンゲン」なんていうのもある。
我が国では昔から「海ぼうず」と呼ばれたものにそっくりの海底原人もいるし、未知なる海である。
3年ほど前にここ阿南の中林海岸にクジラが打ち上げられたが、そのクジラの死骸はどんどん腐敗し、とてつもない匂いが漂った。
だから、このトランコ状生物もこのままでは非常に臭くなるのだろう。
即座に、毛髪や体細胞を採取し、DNAを残して置くべきだろう。
遺伝子解析すれば、これが何かわかる時代に入っているわけだ。
みすみすこのサンプルを捨ててしまうとは、フィリピンはまだまだですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-05-16 08:18 | UMA:人魚・海底原人