日本の若者がやばい!?:学校で1〜2人が発がん中!?その原因とはなにか?
2018年 05月 30日
「ゼロ」という名のアルコール代用物
アスパルテーム
体内で分解すれば、アルコールを飲んだことと同じ過程が起こり肝臓をやられる
みなさん、こんにちは。
今日はこの話から、以下のものである。
若年層、年間2万1400人がん発症…初の推計
国立がん研究センターは、15~39歳の「AYAアヤ(Adolescent and Young Adult=思春期・若年成人)世代」で年間2万1400人ががんを発症しているとする推計結果を発表した。
AYA世代のがん統計がまとまったのは初めて。
2009年から11年に27府県で登録された患者のデータから、14歳以下の小児がんとAYA世代のがんの全国の年間発症率、発症数などを推計した。
年間発症数は
小児がんで約2100人、
AYA世代は15~19歳で約900人(計4500人)、
20歳代で約4200人、
30歳代で約1万6300人。
25歳頃から30歳代は女性のがんが男性の2倍程度だった。
とまあ、こういう統計データが出た。
各学年せいぜい100万人程度だから、1000人に1〜2人が発がんということだろうか?
つまり学校で1〜2人が発がん中。
要するに、ガンが成人病(=生活習慣病)や老人病ではなく、若年病でもあるということある。
中高年であれば、それまでの喫煙や飲酒や肉食や売春などの生活習慣とその原因となるタバコ、酒、牛肉、性行為などが原因とわかる。
しかし、幼児や小児のガン、小中高の未成年の場合は、こういう生活習慣がないから、ガンの原因は別のところにある。
まあ、欧米、特に米国のイルミナティーNWO悪魔主義者シオニストの家来となった日本政府や日本の国家公務員は認めたくないだろうが、結論は実に明確。
起因
第一位→ワクチン接種
→混入細菌、DNAとRNA断片、タンパク質、チメロサール(水銀防腐剤)、アジュバント(油質)、。。。
第二位→人工甘味料
→アスパルテーム、ステビア、アセスルファムK、。。。
第三位→フッ素化合物
→モノフル酸フッ素(歯磨き粉)、フッ素加工、。。。
第四位→人工調味料
→味の素(モノグルタミン酸)、。。。
第五位→モンサントGMO食品
→遺伝子組み換え小麦、とうもろこし、じゃがいも、。。。
第六位→F1食品
→F1牛肉、F1トマト、F1大豆、。。。
ちなみに、F1とは不妊第二世代のこと。子や種ができない動植物の意味。
とまあ、だいたいこんな順番だろうと思う。
こういうものは、私の昔のKIKIdoblogではずっとメモしていたんだが、2008年にNTTのdoblogが突然の閉鎖になっていまのこのexcite-blogに移ったわけだ。
このexblogは2008年からだから、すでに10年も経過。
だから、こういった内容の話題もすでに結構過去にメモしてきたわけだ。
今回はそんなものの1つだけ再掲しておこう。以下のものである。
「人工甘味料病」誕生!?:ラムスフェルドの遺産!?
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きてETの手も借りたいほどである。
さて、人工甘味料と言えば、「アスパルテーム」。「アスパルテーム」と言えば、ラムズフェルト。ラムズフェルトと言えば、「軍産複合体」。要するに、アメリカの軍産複合体のために、危険性や発ガン性のある人工甘味料を手下の学者を使って無理矢理認可し、ひとたび認可したら、権威の力を使ってさらに危険で問題なものも、さも何の問題もないかの振りをさせて、この世界に流通させ、莫大な富を得たという歴史が残っている。要するに、一昔前のマフィアが政治家の仮面を被っているような男である。
一方、日本の官僚や政治家はどういうわけか「これは政治判断だ」という言葉に弱い。いわゆる「許認可」が「政治判断だ」というと、「もう議論の段階ではない。決定事項だ」という意味と解釈されて、もはやこれ以上の議論の余地はなく後は政策実行するだけだということと理解されるらしい。
だから、もちろん日本国内でも「人工甘味料はOK」という政治判断が下されるや否や、人工甘味料はあっという間に認可されて、流通したというわけである。そして、「ゼロ」やらなにやら、いろんな聞こえのいい、電通B層戦略に乗っ取って流通経路に乗るのである。
ただし、救いは、日本の生産品の場合、酵母や麹の発酵食品が多く、多くの場合、こういう自然品は人工甘味料を受け付けない。韓国朝鮮のジンローマッコリなどの悪徳酒製造がアスパルテーム入りの毒酒を作って売っているというところである。
さて、そのラムズフェルト製品にさまざまな危険性があるということがいまでは世界中で証明されたようである。以下のものである。
元記事:Artificial Sweetener Disease; a new breed of sickness
(中略)
まあ、ちょうどいい機会なので、3年前に昔のブログ(Kikidoblog)にメモしていたものを再掲しておこう。ちょっと長い。
さて、このアスパルテームがどのようにして発見されたか?
もともとラムズフェルトの持ち会社の化学メーカーは、ベトナム戦争の「枯葉剤」を作る軍産複合体のケミカル企業だった。
そこの科学者がベトナム戦争が終結して有り余った毒ガスの廃棄に困っていた。
そこで、廃棄せずに利用できる方法を考え出した。
その第一位が、抗がん剤。第二位が食品添加物。第三位が歯磨き剤。
この抗癌剤が有名なピンクのやつ。この食品添加物がアスパルテーム。歯磨き剤が薬用成分フッ素添加物。そしてもう一つが、血液をさらさらにするワーファリン。
ワーファリンはもともとイラン―イラク戦争のときにラムズフェルトが提供した毒ガスマスタードガスが主成分。
戦争が終われば毒ガスが大量に残る。それを今度は成人男子撲滅のためのワーワリンにした。
マスタードガスを吸い込めば、体中の血管が破裂して血まみれになって死ぬ。
これを薄めればワーファリン。
基本的思想は、猛毒も薄めれば薬になるという考え方だ。
まあ、我が国にも「毒も使いよう」ということわざもある。
劇毒→薬用成分
マスタードガス(血管破裂剤)→抗血液凝固剤ワーファリン
殺人剤(血栓製造剤)→人工甘味料アスパルテーム
プロザック(抗精神病薬)→睡眠剤ストラテラカプセル
フッ素(細胞阻害剤)→薬用成分フッ素化合物
とまあ、こんな案配。
ちなみに、イーライリリー社のオーナーがあの子・ジョージ・ブッシュ大統領。
ジョージ・ブッシュ、ラムズフェルト、チェイニーは「悪の団子三兄弟」。

この連中の政治権力+闇権力で我が国の政治家や官僚が屈服させられて、こういうアメリカの毒物が薬用成分や薬剤と名前を変えて我が国の子どもたちに使用される結果になった。
まあ、詳しい記事はこのブログのブログ1でブログ内検索してみれば、ほしいものが出てくるだろう。
というようなわけで、実に巧妙に我が国の日本人消滅作戦がいま進んでいるわけですナ。
日本人遺伝子が消滅する一方で、経団連と政府自公党の政策の路線で、どんどん異人種の外人を何十万人単位で日本人に帰化させる作戦である。
まあ、本当に革命しかなさそうだ。
そろそろ天皇家が革命を手動したらどうか?
かつての室町幕府や明治政府のようにナ。
我々には金も権力もないから、せいぜい差し出すのはこの生命くらいしかない。
特攻精神というやつですナ。
いずれにせよ、みすみす日本が日本でなくなっていく、みすみす日本人が日本人でなくなっていく。
こういうのを見るのは実に残念ですナア。
脳天気な自民党と反日売国の在日野党しかない。
まあ、あの大帝国アメリカ合衆国もたったの100年でまったく別の国になってしまったわけだ。
最初の100年は白人クリスチャンの国。その後の160年は多民族国家で古代インド化した。
我が国もその流れに乗せられた感あり。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-05-30 09:40 | バイオコンスピラシー