キリンジャパン、世界ランク50位vs55位でも完敗!?:練習でできないことは試合でできない!?
2018年 05月 31日
飛べないキリンはただのキリン
ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?
日本:キリン
…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない
みなさん、こんにちは。
いやはや、男子日本サッカーは相変わらずの「キリンさん」だった!
いや〜〜、昨夜のU35日本代表vsアフリカのガーナの一戦。なんとも不甲斐ない結果に終わった。
0−2でガーナの余裕の勝利。
ガーナは世界ランク50位でアフリカの代表にもなれないレベル。一方、日本代表は世界ランク55位。
つまり、世界ランク55位vs50位の雑魚の戦い。どんぐりの背比べでも負けた。
日本 vs ガーナ 0-2 ハイライト
1失点目→壁に入った山口蛍がボールを避けた!→川島反応できず!
山口蛍、壁がボールを怖がるとか罰金プレーだゾ!
2失点目→川島が相手FWをふっとばす
長谷部が相手にしっかりショルダーチャージして飛ばさないからこういうことになる!
香川真司のシュート→弱い→どこか悪いんですか?
香川真司のシュート→フォーム崩れ→まるで中学生!
もっと体を横に寝かせなくちゃ!
性格が生真面目過ぎて暗い長谷部が主将ではチームが暗くなり運がなくなる!長谷部は永久追放だろうヨ、普通は。
前半は、大迫、宇佐美、本田を中心に再三再四シュートを打ったが、枠にいかない。あるいは、正面とつくシュートだった。
宇佐美や香川真司を見ていると、まさに「子供の頃のサッカーの神童が大人になるとただの人になる」という典型例であることがわかる。
いまの宇佐美はごく普通のレベル以下の凡選手にすぎない。香川真司もそうである。
まあ、おそらく欧州に渡った日本人選手の大半が酒を飲みすぎているのではないか?
かつて25年ほど前に初めて神様ジーコが日本の住友金属、いまの鹿島アントラーズの前進のチームにアルシンドとともにやってきた頃、ジーコがよく言っていた言葉、
現役選手はアルコールを一滴も飲むな!
これは、ボクシング、柔道、空手、野球、。。。。どのスポーツでも言えることである。
要するに、アルコールを飲むと神経系が痛み、体が重たくなったような感じになり、一般的に運動スピードが遅くなるのである。
これが、いわゆる「オヤジプレー」というもので、まるで重い鉄のチェーンを巻き付けて走っているかのようにスピードが落ち、動きが鈍るのである。
ボクサーが酒を飲めば、相手のパンチを避けれないから、すぐにKOとなる。
サッカーでも酒を飲めば、ドリブル、フェイント、パス、シュート、。。。あらゆるものが遅くなる。
したがって、相手の若い選手のスピードについていけなくなる。
だから、いま成人を遥かに超えて35歳以下の日本代表となった、いまの日本代表のプレーは
動きが遅い
のである。
にもかかわらず、この試合の公式スポンサーが、酒ビールの酒造メーカーのキリンである。
キリンチャレンジサッカーだってヨ。
いったい何にチャレンジするのか?
二日酔いでもゴールを決めるとか?そういうことでしょうか?
選手の体に悪い、選手のプレーを劣化させるアルコールメーカーが公式スポンサーだ。
キリンビールさんよ、
生化学、スポーツ科学の知識と矛盾していませんかネ???
キリンが日本代表の公式スポンサーであること自体日本サッカーを弱める陰謀であろう。
だから、俺はずっと前から、創価学会系のキリンビールは日本サッカーを弱体化させ、韓国以下に貶めるために公式スポンサーに入っているんだゾ!と言ってきた。
今回の試合を見れば、それが100%事実であることがだれにもわかったのではないか?
キリンビールを日大アメフトの内田監督のように永久追放しよう!
また、キリンのビバレッジや飲料水にもたくさんのアスパルテームが使われている。
日本の若者がやばい!?:学校で1〜2人が発がん中!?その原因とはなにか?
欧米の偽ユダヤ人のメーカーであるモンスタードリンクのように、有害な人工カフェインを大量に含んだ、いわゆる「エネルギードリンク」も販売している。
忍び寄る魔の手!?:「モンスタードリンク」のマークはなんと666だった!?
エナジードリンクが危険すぎる…毎日飲み続けた中学生がガチでヤバイことに…
麻薬で興奮する→エネルギー注入
とこれまたNWO悪魔主義の偽ユダヤ人的な嘘がまかりとる世の中である。
【腸活】人工甘味料を使っていない炭酸飲料を探してみた
人工甘味料を使っていない飲料
ついでにメモしておくと、砂糖や蔗糖と書かれているものも実際には人工甘味料と同じく体には悪いのである。
なぜか?
というと、大量生産される飲料水に使われる砂糖は人工的に製造されたものだからである。その原料の多くが、モンサイントの遺伝子作物から抽出された砂糖や蔗糖であるからだ。
地産地消。
地元の日本産のサトウキビなどから取られた和三盆糖のようなものが一番体には優しいのである。
しかしながら、これにも落とし穴があり、日本産だから健康に良いとは必ずしも言えないのである。
なぜか?
日本の農家が高齢化し、高齢者は労働を楽にするために、除草剤や農薬や化学肥料に頼る傾向があるからである。
家庭菜園をやっている人、庭木を栽培している一般人も殺虫剤や除草剤を簡単に撒く。これが蜂蜜にも悪影響を与えていることを全く知らない。ましてや自分が吸って自分が発がんすることすらご存じない。
除草剤、農薬、殺虫剤、化学肥料のメーカーもまた人工甘味料や人工カフェインを作っているメーカーと同じ連中なのである。
要するに、詰んでいるんですナ。この地球は。
さて、サッカーの話に戻ると、要するに、
練習でできないことは試合でできない。
練習でできたことだけ試合でもできる。
戦う前から西野ジャパン崩壊中!?:打てど入らずどこいくの?非公開練習の方が良かった!?
【#西野J】センタリング→シュート練習!スーパーゴールを決めるのは?? #宇佐美貴史 #本田圭佑 #大島僚太 #daihyo #日本代表
(もっとシンプルなやつでも入らないからナア。監督の方がうまそうだ。)
試合前の合宿で誰一人まともなシュートを打てなかった西野ジャパンがガーナ戦でまともなシュートが打てるはずがない。
決定力不足
ということ自体がおこがましい。
ろくにシュート練習していない選手を選ぶからこういうことになる。
要するに、キリンビールのCM用の選手だけを集めた、キリンジャパンだから、こういうことになる。
日大アメフト部と同じ匂いがしますナ。
選手選考の一番良い方法は、解雇されたプロ選手が再雇用を目指す時に使われる方法であろう。
全員が同じことをいっしょにやって、上位何番かまでを残すという方法である。
15000mラン。100m走。走り幅跳び、垂直跳び。クーパー走。ロングキック。シュート。トラップ。
こういう基礎技術のセレクションを行い、それにパスした選手で次の段階に進む。
ちなみに、青森山田では1年生の新入部員は、1500m4分55秒以内でないとサッカーボールを蹴らしてもらえない。ただひたすら、タイムクリアに励む。
A Happy New Year Aomori Yamada!:「青森山田サッカー部の秘密!」「地獄のトレーニングとは?」
持久力
青森山田出身の柴崎岳選手が昨日も輝いていたのはそういう基礎体力の基準が高いからである。
多分、Jリーグ全体でこれを行えば、国内組海外組に限らず、かならず相当の埋もれた才能を発掘できるはずである。
そして、Jリーグ一位の記録が公開されたら、今度は中高生がそれに照準をあわせて練習計画を組める。
こうして世界トップレベルの身体能力の基礎を定義し、それからバルサやレアルのようなコンビサッカーの段階に進む。
シュートをすればヘタレシュート。ボレーをすれば腰砕け。ヘッドをすればふかす。
こういうのは基礎体力が劣っている証拠である。
さて、はたして今日最終的な23人の発表があるらしいが、どうなることか?
まあ、グズで優柔不断の西野監督ならたぶんザックジャパンの再来になるのではないかナア?
オレ個人のプランとしたら、いくつか驚きのやり方もあると思うのだが。
(1)35人の別枠から投入すべきかもしれないですナ。
中島翔哉、伊東純也、堂安律、久保、久保健英、奥川、南野、豊川、小林、。。。
こういった若手に経験を積ませるために今回のW杯は犠牲にする。
(2)現在Jリーグトップチームをそっくりそのまま引っこ抜く。

現在トップは広島。2位がF東京。だから、この2チームから23人を選ぶ。
こういうやり方だとJリーグで上位に入っていればW杯出場できるわけだから、選手へのモチベーションの上げ方や作り方として非常に理解しやすい。
まあ、いまの西野ジャパンでは、ロシアW杯に出場しても、よくて1分け。普通にいけば、3連敗は確実。
田嶋会長と西野朗監督はだめなハリルでもずっと前に解任せず、それでも最後の最後に監督を乗っ取ったわけだから、その責任は重い。
3連敗で予選敗退の場合には、かならず責任とって辞任してくれるのだろう。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
ついでにメモしておくと、今回のこの試合。まあ、信じてもらえないかもしれないし、俺自身も信じがたいのだが、昨日の朝方このガーナ戦の夢を見た。このガーナ戦をシミュレーションしていたのだろう。結果が0−2の惨敗の夢。それで、試合開始前に奥さんに、実は「今朝日本がこの試合で負ける夢を見たんだ」と話したわけだ。そうして見ていると、まったく同じような形で敗戦。つまり、正夢だった。ついに俺も預言者の仲間入りかいな?まあ、たまたま見た夢が当たっただけだろうとは思うが、というより、だれが夢を見たとしても日本が勝つ夢は見られそうにないということにすぎないのだろう。困ったものである。それでもまだうなされたわけではないから救いはある。日本サッカーの悪夢を見るようになったら、日本サッカーは終焉ですナ。
おまけ2:
そういえば、思い出したが、アトランタ五輪の時、この西野監督が日本代表監督をしていた。マイアミの奇跡を起こしたが、前園、中田ヒデを擁した日本代表は得失点差でリーグ突破できなかった。この時、この西野監督は、敗退理由を「選手のせいにした」人物だったんだナ。これを思いだした。だから、今回のロシアで予選敗退した場合、やはりまた西野はその原因を選手のせいにする可能性が高いのではなかろうか?アトランタでは前園のせいにした。前園が点をもっととる努力をしなかったと言ったんだヨ。だから、今度は、本田や香川や長谷部のせいにされるのかもしれませんナ。中田ヒデ以来のアジアMVPの中島翔哉選手を「ポリバレント性がない」といって代表から外した非道非情の監督である。まあ、サッカーより俳優に移った方が良くないか?さてどうなることか?

by kikidoblog2 | 2018-05-31 09:19 | サッカー日本代表