キリン・ノーサプライズジャパン・メンバー決定!:ロシアW杯3連敗もノーサプライズ決定!?
2018年 06月 01日
飛べないキリンはただのキリン
ブラジルW杯出場チームを動物に例えると?:ブラジルはライオン、日本はキリンさん!?
日本:キリン
…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない
みなさん、こんにちは。
ほぼ同じ技量の選手なら、若い方をとる。
まあ、これが俺個人の哲学だが、どうやら西野朗は真逆だった。
これはかつて40年前の早稲田サッカー部時代に西野がしてもらったことは正反対である。
西野朗は早稲田サッカー部で1年からレギュラーに抜擢されていた。
恩を仇で返す。
これもまた朝鮮人のおはこである。
さて、予想通りU35日本代表の最終23人があの27人の中から公表された。
あの27人を選んだ時点で、この判断がいま現在の日本のサッカー界に与えた
負の衝撃の大きさ
を田嶋会長とこの西野朗はまったく知らないようだ。
サッカーW杯ロシア2018の日本代表23人が“忖度ジャパン”で批判殺到www本田香川岡崎BIG3選出で中島翔哉は落選!(メンバー一覧・組み合わせ画像あり)(創価学会のキリンビールに「忖度」したんだろうナア。日大内田監督同様、キリンは永久追放すべし!)
もはや今の日大アメフト部のように、若者の間ではサッカー離れが起きつつあるのだ。
ここ阿南でも最近はボールを蹴る子供をめっきり見なくなってしまった。
逆にキャッチボールをしている。
まあ、徳島の人は遺伝的に走るのは苦手だからサッカーより野球へ行った方が無難ではある。
また、阿南市が、いまの市長になって、すっかり「野球の街阿南」を標榜してしまったこともある。
20年前から私が「県南にサッカー革命を」を標榜してきて、それなりに成果を上げた歴史がすべておじゃんとなった。
それにしても、それにしてもだ。
若者はもうロシアW杯に何の期待もしていない。
なぜか?
要するに、自分の年齢の世代がまったく出場しないからである。
さらには、
不自然、不条理、不合理、不適切、不明瞭、不可思議
というような、「不〜〜〜」で始まる言葉そのものがいまの日本サッカー界を彩るからである。
西野朗の監督業の私物化
これは日大アメフト部の内田正人のやったことと何ら変わりはない!
あるいは、相撲協会の六角親方のやっていることと大差ない。
韓国系が上につくと必ず私物化する。
それは、韓国人や中国人には、つまりいわゆる特亜の人々には、文明的に
公私の区別というものがないからである。
独裁者支配の歴史しかないから、庶民には最初から「公私」というものがない。
ずっと奴隷状態だったわけだ。
それに対して、我が国は、歴史そのものが長い。2678年も続く。
歴史長いということは、いろんな事が起こるということである。
かつての天皇が公家になったり、侍になったり、身を崩して農民や庶民になったり、
かつての侍や武家の殿様が、北海道の農業をやったり、
かつての公家が一般人になったり、庄屋を開いたり、
かつての日本海軍商工が街の鍛冶屋になったり、
。。。
こういうようなことがその長い歴史の中で頻繁に起きてきた。
だから、一般人といえども昔の「公」の方だったわけだ。
西洋や東洋や他のどの国にもこういうことがない。まったくなかったのである。
イギリスでも社会には二種類の人種が存在する。
エリート支配層の王族貴族の血筋と被支配層の一般庶民である。
イギリスでは、まったく別の人種だと考えられている。事実、そうである。
あのファラデーは庶民出身だった。
この庶民出身のイギリス人がなにかの快挙を成し遂げると、「名誉貴族」の称号を得る。
これが「サー」の称号、「ケルビン卿」というときの「卿」である。
サー=Sirとは庶民の偉い人という意味である。
だから、アメリカ人には「Sir」しか存在しないのである。
Sir Mr. Trumpとなる。
たしか私はイギリスが日本の次の二番目に古い国だと思っていたが、実際には北欧の王族のほうが、もうちょっと古い。
それもそのはずで、北欧はかつての地中海カルタゴにいたフェニキア人という金髪碧眼種の生き残りが、ポエニ戦争という地中海世界の世界大戦を三回起こして、ローマ帝国に追われて、ベネチアと北欧に逃げ延びてできた国、それが北欧のバイキングの国である。
その後バイキングはオランダやイギリスに上陸占領し、英蘭のアングロサクソンの国を興した。
だから、北欧の方が英蘭の祖先の国ということになる。それも上層部の貴族王族の祖先というわけだ。
だから、欧州の北欧と欧州大陸の貴族は実に良く似ているのである。
フランスのルイ13世の子孫はけっして滅んだわけではなく、いまは民間人になっているらしい。
昔のフランスの王族ルーツの現在のフランス人の顔は、なんとイギリスのベッカムと瓜二つだった。
フランス革命で追放されたフランスの王族や貴族はイギリスや他の地に逃れて一般庶民となっている。
まあ、そういう可能性が高い。
これはせいぜいここ2〜3世紀の話だろうが、我が国ではそういうことが20〜30世紀の間に起きてきたわけだ。
これが我が国の国民の、「日本人の特殊な感性」の根源なのである。
どこの国の一般人に、他国へふらりと旅してその地にいついたと思ったら、その地を農業立国してしまう。
こんなことができる民族は日本人しかいない。
それは遺伝子の中に、こういう昔から引き継ぐ偉大な伝統が含まれているからである。
日本人が住むところ、庭が家庭菜園に変わる。八百万の神々の住む神聖な場所に変わる。
他民族は、その地からその地の豊かさを奪うばかり、もらうばかりで、その地に豊かさを育むという精神も気持ちもない。
だから、その地から奪うだけ奪えば、別の場所へ移住する。
これが陸地の民の文化伝統である。放牧、牧畜、狩猟、こういうものがそういう気質を生んだ。
長くその一箇所に地に住むというのは、やはり気質において、遺伝子においてまったく異なるのである。
話が大分脇道にそれてしまったが、要するに、そういう稀な気質のある日本人の国において、韓国人的気質、朝鮮人的気質、つまり独裁者的気質の人間が入ると、非常に軋轢が生まれてうまくいかないのである。
すべてが裏目に出る。
しかし、その間、すなわち、そういう外人的気質の人間が下から上に出世する間、に大きな日本人の犠牲者が生まれる。
内田監督の下の、井上コーチ、その下の宮川選手、こういう選手のように人生を大きく歪められてしまう選手が出るのである。
翻って、最初のサッカー日本代表の話に戻れば、
前任者の大仁邦弥と原博実時代の作られた、日本サッカーの「負の遺産」。
それが、ザッケローニで始まり、アギーレ、ハリルホジッチ、そして西野と伝播してきた。
しかし、その根源は、在日、創価学会系、スポンサー企業群、つまり、朝鮮人がサッカー協会の「上」についたことである。
しかも、CM会社は、電通や博報堂である。ともに、戦後の北朝鮮からの渡来人が乗っ取った企業である。
そして、いまや経団連も会長は榊原という、戦後の北朝鮮からの渡来人である。
ソフトバンクの孫正義も渡来人である。
プロ野球の大半の企業、オリックス、DeNA、ロッテ、。。。も戦後渡来人の企業である。
「在日朝鮮人」という言い方が一般的だが、それではいつ来たのかわからない。
その意味では「戦後渡来人」=「戦後人」という言い方が適切だろう。
「弥生人」という呼び名の現代版である。
あるいは、「平成渡来人」とか、「昭和渡来人」とか、「終戦時渡来人」とか、明確化する必要がある。
いずれにせよ、朝鮮半島から渡来して「日本人になりすました人たち」という意味である。
こういう人たちは、国籍上、法律上は「日本人」。つまり、帰化人になっているが、気質や脳構造や考え方は遺伝子で決まっているから、これを変えることは不可能である。
だから、渡来人が会社のトップになったり、組織のトップになったり、クラブのトップになったりすると、その下にいる日本人がひどく落ち込むのである。苦労させられるからだ。
韓国のナッツリターン姫、
セオル号の船長、
朴槿恵大統領、
ポスコの社長、
金正恩と楽しい仲間たち、
。。。
のような人種が渡来してきたわけである。
そして、会社から経団連から国家公務員から国会議員から地方公務員から全部乗っ取り中。
夢も希望もなくなるのは当たり前だろう。
そして、ついに日本サッカー代表も乗っ取られた。
香川真司、岡崎慎司、ともに目が釣り上がっている。
韓国代表には何人も香川真司と瓜二つの人間がいる。
まあ、もともとは日本人女性が朝鮮人の古きオモニの供給源だったから、日本女性にも目のつり上がった顔があったればこそ、それが朝鮮人に遺伝したんだが、戦後渡来人には共通項である。
しかし顔かたちでは分からなくても、行動遺伝子というものからわかるものもある。
日本人からすれば、理解不能の異常行動である。
サッカーでは、自分のゴールに豪快に蹴り込むとか、リオ五輪の藤春のようなものだ。
一応、最後に今回の23人をメモしておこう。以下のものである。
W杯番狂わせへ西野監督、ノーサプライズ・ジャパン
史上初のノーサプライズ・ジャパンの誕生だ。日本サッカー協会(JFA)は5月31日、都内のホテルでワールドカップ・ロシア大会に臨む日本代表23人を発表した。西野朗監督(63)があっさり、23人を読み上げたが、サプライズはなし。「外れるのはカズ、三浦カズ」のあのフレーズから始まり、過去5大会世間を巻き込むドラマがあったが、今回はまるで無風。逆風吹き付ける西野ジャパン23人のサムライは、ロシアでサプライズを起こせるのだろうか。
W杯のメンバー発表は4年に1度の国民的行事のはずだが、大きな会見場は埋まらなかった。空席がぽつぽつ。それでも報道陣286人、テレビカメラ38台が固唾(かたず)をのんで見守る中、スポットライトを浴びた西野監督が静かな口調で、選手23人を読み上げ始めた。
「川島、東口、中村」とGKから始まったが、23人目の武藤まで、まるで小川がさらさらと流れるようによどみなく終わってしまった…。会場のどよめきは、一切なかった。
23人のリストは熟考し、導き出したもの。「これは瞬間に決めれるものでもない。昨日のゲームがすべてでもない。いろいろ総合的に考えた中で、来月の19日(コロンビアとの初戦)にベストパフォーマンスを出してくれる選手、いろんな可能性を考えた中で選ばせてもらいました」。
もちろん、メンバー選考はサプライズありきではない。ただ、W杯最下層の第4ポッドから格上ばかりの1次リーグで番狂わせを狙う日本は、選考を勝負手にすることもできたはずだが、それもなかった。
本田、香川、岡崎ら/W杯日本代表23人一覧
日本サッカー協会は31日、都内で記者会見を行い、ロシアで行われるワールドカップ(W杯)に出場する日本代表メンバー発表会見を始めた。代表メンバーは23人。会見には日本協会の田嶋幸三会長(60)西野朗監督(63)らが出席。GKからメンバーを発表した。メンバーは以下の通り。
U35日本代表=キリンジャパン
【GK】
川島永嗣(35=メッス)
東口順昭(32=G大阪)
中村航輔(23=柏)
【DF】
酒井宏樹(28=マルセイユ)
酒井高徳(27=ハンブルガーSV)
長友佑都(31=ガラタサライ)
槙野智章(31=浦和)
植田直通(23=鹿島)
昌子源(25=鹿島)
遠藤航(25=浦和)
吉田麻也(29=サウサンプトン)
【MF】
長谷部誠(34=フランクフルト)
山口蛍(27=C大阪)
原口元気(27=デュッセルドルフ)
宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)
大島僚太(25=川崎F)
柴崎岳(26=ヘタフェ)
香川真司(29=ドルトムント)
乾貴士(29=エイバル)
本田圭佑(31=パチューカ)
【FW】
大迫勇也(28=ブレーメン)
岡崎慎司(32=レスター)
武藤嘉紀(25=マインツ)
やはり各世代で下の世代から上の世代に引き上げるというタイムラインを早く構築すべきですナ。
それにしても、どうして日本サッカー協会は会長戦を選挙にしないのだろうか?
小学生まで協会費を払わせておきながら、仲間内で適当に人事。
まさに渡来人的だ。
我が国の合議制であれば、やはり協会、Jリーグ、社会人、一般、大学、高校、中学、小学校まですべてのメンバーの意見を聞くために選挙で決めるべきだろう。
アメリカの大統領戦のように行うか、国民の直接選挙方式の選挙で行うべきである。
俺は西野を強化部長にしたいとまったく思わなかったのに、いつの間にか代表監督になっている。
こんなことはおかしいヨ。
日本サッカー協会の改革が必須ですナ。
結果的には、プロフェッショナル・ケイスケ・ホンダの陰謀が功を奏したようですナ。
ケイスケ・ホンダもロシア終了後、世界放浪の旅に出るんでしょうかナ???
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-06-01 09:50 | サッカー日本代表









































