ロシアW杯番外編:日本サッカーは日本人ではない人々により支配されている!?
2018年 06月 29日
父の言葉(My father's words)
日本人が櫻が好きなのは其の散り際が潔いからである。
(The reason why the Japanese people love Sakura is the way of the great grace moment when Sakura's flowers are scatteredly falling by the wind.)
−− 数学者 岡潔(Dr. Kiyoshi Oka, a Great Japanese mathematician)
数学者 岡潔思想研究会岡潔「創造の視座」:「西洋人は第二のこころがあるのを知らない」
みなさん、こんにちは。
日本人の遺伝子には、Y染色体のハプロタイプにC, Dというものがある。Dの中には、チベット族などと共通した、いわゆる「YAP遺伝子」というものがある。
一方、Cのルーツは西アフリカに端を発し、今現在のちょうどセネガルあたりという。
だから、非常に遠い昔、我々の父親の祖先は、西アフリカから出エジプトを果たした民族のルーツをくんでいる。
このC遺伝子の性格、どうやら今回のセネガル代表監督のシセ監督に見ることができた。
セネガルの敗退でシセ監督の“潔すぎる発言”が話題に…心まで素敵な監督に賞賛の嵐!【mayu】
(シセ監督、「負けるが勝ち」の諺通りの高潔であった。日本人より日本人的だった。)
つまり、
潔さ
あるいは
高潔さ
である。
日本人が桜が好きなのは、その散り際の潔さにある。
かの神風特攻隊も、たとえ負けるとわかっていても最後まで正々堂々と最善をつくし、見事に散る姿にあった。
ところが、今回の日本代表監督は、真逆の潔くない判断を行い、世界中からイエローカードをもらった。
ピッチ上のイエローカードは少なかったかもしれないが、西野監督の采配にイエローが下ったのだ!
ひょっとしたら、一発退場のレッドカードだったかもしれない。
私は今回のこの判断を正当化しているのが、すべて日本サッカー協会に関係ある人達であることからして、すでに日本サッカー協会とJリーグが、日本人でないもの、あるいは、日本人そっくりの顔をしたエイリアンによって乗っ取られているのではないかと考えてきたが、どうやらそれが正しかったという確信を得た。
西野朗監督は見た目は確かに日本人そっくりだが、考え方、物事のやり方、捉え方は日本人のものではない。
最近、朝鮮人系とみられている古館一郎のNHKの「名前」番組で、「名字の起源」と「名前を持つ人間の起源」が同じであるかのような、捏造番組を作って喜んでいるが、今の日本人の9割の名字は明治初期につけられたものである。
それ以前に武士以外に名字は持っていない。天皇家も公家も名字はない。名字の起源はいくら日本の地名や歴史と関係しようが、それは武家の一部の話であって、一般の日本人には無関係である。
西洋人に合わせて明治維新の時代になって、苦肉の策として名字をつけた。
その頃すでに朝鮮半島から半島人も日本に来ていたが、その半島人と日本人を区別するために行われたのが、旧漢字と新漢字の使い分けである。
日本人には、高嶋や髙嶋や髙島を与え、外人には高島を与えたのである。
また、その後戦後日本に帰化した外人系では、中国系のリンさんは林と名乗ったり、音読みから訓読みに変えただけなのである。王(ワン)ちゃんが王(おう)さんに変わったというようなものである。
半島系では、東西南北のついた名字、西野、北野、東野、南野。こういうのが朝鮮ルーツに多いことが知られている。
朝鮮の高、李、張、金、。。。こういうものが、高木、林や木村、張本、金田と和名化されたわけである。
というようなわけで、古館一郎の番組は、「名字利用した日本人なりすましの手引き」番組の側面が強い。
まあ、それでも本人が普通の日本人として日本人らしく適応したのであれば、それはそれで結構なのだが、今回の西野朗監督のように、窮地に陥った場合にその人物特有の感性が現れる。
これは遺伝子に刻み込まれたものだから、抗いがたい。
この意味では、100%西野朗のルーツには朝鮮人がいるはずである。
たぶん、北朝鮮系だろう。
南朝鮮がずんぐりむっくりのがっちり型で釣り眼、エラ張り型だとすれば、この人達は大半がチェジュ島経由らしいが、北朝鮮系は長身で細身でタレ目で結構イケメンが多いのである。
このルールに100%適用している。
岡田監督がすでに朝鮮耳だし、やはり日本サッカー界は朝鮮系に乗っ取られていたわけですナ。
まあ、今回の事件で、それを100%確信できたヨ。
まあ、日本サッカーの歴史上、ずっと目標にしてきたのが韓国サッカーだったから、朝鮮人に重きを置いてきたというのは事実だろう。だから、日本代表にも朝鮮系がたくさん入っていても不思議はない。
しかし、それを日本人であるかのように振る舞われては困る。
今回の西野監督のような采配は日本人はあえてしないのである。
まあ、ダマスメディアもすでに朝鮮人に乗っ取られているから、公式スポンサーと同様に、西野ジャパン礼賛になるはずである。
はたしていつになれば、日本人らしいサッカーで常勝軍団になるんでしょうナア?
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
いろいろな選手や取り巻きが、日本の立場だけを見て見苦しい弁明を行っているようだが、逆に日本が失点した段階でセネガルのシセ監督が0−0維持を指示すれば、日本は決勝トーナメント進出がなかったという、逆の立場のことを考えてみるべきだナ。シセ監督の方がより有利な立場にあった。しかし、シセ監督は正々堂々とガチンコ勝負で勝利を狙ったのだ。後々日本代表がFIFAから追放されるとか、何某かのペナルティーを食らうとか、あっちサイドに有利な道具を提供したことになる。これだったら、ハリルで3連敗予選敗退の方がまだましだったということになりそうで怖いナ。

by kikidoblog2 | 2018-06-29 18:13 | サッカーロシアW杯2018