ロシアW杯:決勝Tブラジル2−0メキシコ、日本2−3ベルギー→西野ジャパン、ボンヘッドで泣く!?   

さくし【策士】

はかりごとを巧みにする人。策略を使うのが好きな人。 
「―が多くてかえって事が運ばない」
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ボンヘッド
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質問)野球でボンヘッドというとかなりみっともないミスをすることだと思いますが、これをどうしてボンヘッドというのでしょうか?

解答)ボンヘッド(ボーンヘッド)は、「bone head/bonehead」です。つまり「脳みそが骨!」ということです。日本語で「脳みそ筋肉」という皮肉がありますが、それに近いと思ってください。つまり本来「脳みそ」でなければならならい部分にまで「骨」しかないことから、「頭が悪い、判断力がない」などの意味に用いられます。

bonehead
【名】
〈俗〉頭の中が骨だけで脳のない人、ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし
= bonehead play
【形】
間抜けな、とんまな
・It was a bonehead move on my part. : ばかなことをしちゃったな。/私がばかだった。◆【場面】自分の行動を後悔。



みなさん、こんにちは。

いやはや、西野ジャパン、善戦むなしく自爆して死んだ。この試合はツッコミどころ満載で、メモすべきことばかり。

今後多く分析する必要があるだろう。

私も昨夜のブラジル戦は録画にして早めに眠り、今朝3時に起きてすぐに見たわけだが、前半0−0。後半の最初の15分で2−0。まさかの勝利かと期待したが、やっぱり監督が西野朗だった。

ポーランド戦のように、

攻めるふりをしては後ろに戻す空前の時間稼ぎで30分逃げ切るのか?

と思っていたら、なんと3点目を狙いに行った。

ナンセンス

まちがって2点ゲットしたわけだ。

あとは、お得意の

究極のボール回しだろ

ここは???

そして相手が焦りだして、その194cmの選手を入れてパワープレーに打って出てきた。

そしたら、ヘッドの折返しを川島が見逃してゴール。

これで一気に調子づいてベルギーが怒涛の攻め。

左サイドからのセンタリングでその194cmの選手に長谷部がマークし失点。昌子でしょ。

あっという間に2点目を取られた。

そして終盤、今度は西野がたまらず本田と山口を投入。

この試合のエースでラッキーボーイの柴崎岳を山口蛍に替え、香川に替えて本田。


俺は、この瞬間に西野朗が自殺したと思ったよ。勝つ気なかったか、あるいは、平常心を「失った」。


これなんだよな、代表監督が自ら判断ミスして自爆する。

この前の試合のメキシコの監督のまったく同じことをした。

トップの殺し屋エルナンデスを替えてしまう。この瞬間にもう両手をもいだカニと同じ。相手は安心する。

柴崎は昌子と大迫と縦の鹿島アントラーズラインの線上の選手。絶対に変えてはならないのだ。

また一方の乾と香川はセレッソ大阪のゴールデンコンビ。だから、2点目が入った。

この十字形の横と縦のラインに、見事に山口を入れて縦のラインを切り、本田を入れて横のラインを切った。

だから、攻撃と守備がバラバラになってしまった。


もし、柴崎を替えなければ、柴崎は下がり気味でデフェンスの位置に入ったはずだから、最後のカウンターはなかった。

また、「僕たちのサッカー」の本田は、惜しいFKの弾きでCKを得たものだから、もう頭はFKの延長しかなく、CKから点を取るつもりで蹴ってしまった。

ここで時間稼ぎの究極のパス回しも思いつかなかった。

口先だけの馬鹿野郎ですナ。


こういうベルギーのような強豪と弱いチームがやって勝利するには、2つの戦法しかない。

(1)ロシアやデンマークのように、徹底的に守備重視で、延長からPK戦までもちこむ。
(2)もしリードしたら、徹底的に時間つぶし作戦に打って出る。


前半を0−0で持ちこたえ、後半先に2点とり、2−0になったわけだ。

もうここからはブーイングの嵐になろうが、徹底的に遅攻とバックパスの繰り返しで時間を稼ぐ。しかし、時間稼ぎしながら、時々カウンターアタックして3点目を狙う。

西野他日本代表の監督コーチ・スタッフにはそういうマリーシアがなかった。

翻って、ブラジルーメキシコ戦では、ブラジルが1点とったら、もう攻めないよという時間稼ぎのポーズを出し始めた。

つまり、心理戦に持ち込んで、いかにして相手にやる気を無くさせるかを考えるわけだ。

そして、気落ちして攻めなくなったらまた怒涛の攻撃を加える。


こういうマリーシア戦術。これが日本には昔からない。単調なんですナ。


2−0になった瞬間から、穴熊戦法に切り替えて、ポーランド戦やセネガル戦のようなやり方に切り替えても良かったわけだ。

こういう戦法の切り替え、時間稼ぎ、相手を焦らす、試合の終わらせ方、。。。

こういうものがまだないわけだ。

一言で言えば、これこそ経験の差ということになるが、これは国民性、日本人のメンタルだからいたしかたない。ブラジルのネイマールのようになれといってできるようになるものではない。

街に銃持った麻薬犯罪者がうようよいて、そんな世界を子供の頃から抜け目なく生き抜いてきた子どもたちのサッカーと、安心安全な街でパパママに送迎してもらい声援を受けたサッカークラブ少年たちのサッカーとでは、したたかさやずる賢さが違うわけである。

日本サッカーには選手たちの育ちの良さが出ているわけだ。

言い換えたを変えれば、偽サムライ。本物のサムライではない。


まあ、選手に期待するのも結構だが、つまり、選手個々人のレベルをあげるために、欧州組を増やすことも結構だが、監督がアマチュアの域を出ていないわけだから、監督が最後の最後に愚策を弄して自爆する。

この意味では、監督業こそ海外組を推進するべきである。

今のスペインは、かつてのオランダのトータルサッカーの生みの親のヨハン・クライフが、スペインのバルセロナの監督になり、その時代にスペイン人のスポーツ学者がスペインサッカーとオランダサッカーの何が違うかを徹底的に研究し、その真髄を戦術的ピリオダイゼーション理論というものを生み出し、スペインのボール支配率を高めるサッカーへ進化させたわけだ。

このクライフ監督時代にコーチをしていたモウリーニョが後にさらに複雑系理論をサッカーにも導入して名将にランクされるようになった。

いくら良い選手がいたとしても、監督がだめだったらサッカーは勝てない。

今回のロシアW杯はまさにこの問題がまたしても正面に出てきたのではないか?

外人監督は日本語も知らないし、君が代も歌わないし、日本の歴史も知らない。日本に対する尊敬もない。

それよりは、西野監督の方がはるかにマシになるということがわかったわけだ。

しかし、その西野も世界レベルでは経験値が乏しい。だから、最後の最後に失敗する。

まあ、責任とって辞任してもらうべきだろうナ。


最初から、私が提案してきたような、佐々木則夫監督にしておけば、仮に今のメンバーだったとしてももっと楽に勝ったはずである。

女子サッカーとはいえ、佐々木監督は日本代表より平均身長の高いアメリカやドイツなどと戦って、W杯で優勝、準優勝を経験してきたわけである。

どうしてこんな経験のある佐々木則夫監督を招聘しないのか全く理解できない。


なにせ、4試合全部川島はない。これこそ、西野監督のボンヘッドであろう。


結局、この試合も直接の敗因はロートルの川島を出したことである。

この試合のシュートは東口や中村であれば、あるいは、国内にいるもっと良い選手なら、全部キャッチしたり、セーブしているヨ。

川島は守備範囲が狭く、判断も遅く、ハンドリング悪い。

ベルギーの1失点目はない。このベスト16にいるGKで、あのゆるいボールがキャッチできないGKはいない。

たぶん、野球のイチロー選手や外野手ならサッカーの素人でもあの程度のフライはキャッチするはずである。

外野手のフライ捕球 落下地点へ早く入る方法
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後ろに下がるときに、半身になるというのは、他のスポーツの鉄則中の鉄則の一つだが、サッカーではまだ甘い。足を止めてジャンプしてしまう。下がる時には、ボールの落下地点までまず全速力で下がる。それからボールを見る。こういう常識が日本のGKや選手には身についていないのである。

まず落下予想地点まで下がっていれば、楽にセーブできたはずである。

ボールを見ちゃった!バンザイ。

この恥ずべきプレーで失点したわだ。

GK川島が弱点だ、

というベルギーマスゴミの分析どおり、最後尾の川島が日本代表の足元を滑らせた。


とまあ、こんな試合だった。


さて昨日の試合。

(T5)ブラジルーメキシコ戦。

ブラジルは

ブラジル:ライオン
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…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える


vs

メキシコ

メキシコ:ハイエナ
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…おこぼれにあやかるイメージがあるが、自らも積極的に狩りを行う勇猛さをもつ


の戦い。

言うまでもなく、ハイエナはライオンの狩った獲物を奪うだけだった。

ブラジルーメキシコ→2−0でブラジルの勝利
Brazil v Mexico - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 53



(T6)日本ーベルギー戦

この試合は

日本:キリン
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…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない


vs

ベルギー:スイギュウ
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…あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない


の戦い。

日本ーベルギー→3−2でベルギーの大逆転勝ち
Belgium v Japan - 2018 FIFA World Cup Russia™ - Match 54



それにしても西野さんおよび日本サッカー協会のみなさん。

後ろのGKがザルじゃあ、どことやっても勝ち目ないよ!

川島のボンヘッド→酒で脳をやられているんじゃないかいな?
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(俺でもキャッチできるよ)


これは野球少年なら小学生でもキャッチするボール。


川島、ベルギーのスパイか?あるいは韓国面のスパイかヨ。


いやはや、世も末ですナ。


まあ、日本代表のみなさん、日本人は甘い。

日本に帰国すれば英雄だ。安心しろ。

金正恩の北朝鮮なら、強制収容所入りか、斬首刑。あるいは、銃殺されて犬の餌になるらしいゾ。

コロンビアなら、射殺されるぞ、川島。コロンビア人の嫁さんも日本人になってよかったナ。



まあ、ご苦労様でした。


この後に及んで、まだ日本代表でいるつもりのお馬鹿さんがいるようだがナ。

老人は去るべき。

「老兵は、ただ去るのみ」であるべきなのだがヨ。


いやはや、世も末ですナ。



おまけ:
この試合で、西野ジャパンの香川ー乾のセレッソラインと大迫ー柴崎ー昌子の鹿島ラインの十字形は、西野監督がわかっていて作ったものではなく、たまたまそういう布陣になったに過ぎないということがわかった。だから、予選リーグの第一試合、第二試合がなぜうまく機能したかということについては、西野ジャパンのスタッフは理由をよくわかっていなかったようだ。だから、第三試合で負け、この試合も最後にこのコンビをぶった切って敗戦した。これについてはまた後ほどここで分析することもあるだろう。




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by kikidoblog2 | 2018-07-03 11:51 | 2018ロシアW杯

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