陰謀論「気象兵器による戦争」:台風12号もマンメイド台風だった!?→「謎の気象現象発生!?」
2018年 07月 28日
さて、今日から台風12号が首都直撃する予定だ。
そこでこの台風12号およびその前の台風11号についてメモしておこう。
まずは、MIMICの記録データ。
(あ)まずlatest72hrs20180725.gifを見ると、台風11号は日本の東の太平洋上でいきなり誕生した。
普通は台風は赤道付近のフィリピンの東沖合で誕生するものである。これまではそうだった。
しかし今年や最近の台風はもうこういう古典的形で誕生しない。
なぜか?
というと、昨今の台風は完全に気象コントロールされたものだからである。
つまり、人工台風=マンメイド台風=人工的に作られた台風だからである。
(い)台風10号

電磁照射で台風11号の目を作り台風化させる

発達した台風が日本へ行くように高気圧に電磁照射

新たに台風12号を電磁照射で創生する

台風12号の周りに巨大な円形フィールドができる

7月27日台風12号関東直撃コースレディー+新たに電磁照射で次を作る準備

(う)そして何より興味深い現象=初めてみた現象がこれだ。
2018年7月27日00時











突如として電磁放射が行われて、しばらくずっと続き、徐々に消えていく。
明らかにこれがこの地域を冷やして台風12号を日本直撃、関東直撃させることを目的とした意図されたものと考えられる。
本来ならこの地域は偏西風の暑い空気が日本に流れるから、台風12号はもっと北よりに逃げていくもののはずである。
それをこの地域を意図的に寒気を生み出して台風12号を引き寄せたものと考えられる。
(え)とまあ、こういうようなわけで、すでに気象コントロールは行われている。
しかし気象コントロールは人類のため、日本人のためのものではなく、むしろ逆である。
日本本土攻撃のために、気象が変動され、災害を生み出すようにコントロールされているのである。
すなわち、気象兵器による気象戦争なのである。
これが昨今の地震災害、豪雨災害、熱波災害が自然災害ではなく人工的な戦闘行為だという証拠なのである。
電磁波HAARPによる攻撃だから、証拠が残りにくい、情報が理解できない人間は信じないからもっとも好都合の兵器なのである。
では、どうして日本ばかりなのか?
実は日本だけに向けられているわけではない。
白人種の元締めのスウェーデンやノルウェーも白人つぶしのためにいまや全土が山火事で焦土と化した。
ギリシャ、アメリカもそうである。
安泰なのはイスラエルだけ。そしてイギリス。
ということは、陰謀は最終的にだれが得するかを見ればその陰謀の影の主催者が判るというように、一番これの災害で得をしているものだれか見ればよろしいのである。
豪雨災害の前に建設業関連の株式を買っているもの?
地震災害の前に建設業関連の株式を買っているもの?
2011年311の前に日本の建築建設関連の株を買い占めたものがいたというが、今回も必ずそういう外資の連中がいるはずである。
犯人はだれか?
信じる信じないはあんたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。
いずれにせよ、備えあれば憂いなし。自分の身は自分で守れ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-07-28 10:07 | HAARP・台風・ハリケーン