台風13号の「謎のスパイラル」とナイジェリアの怪光線!?:地球規模の謎現象だった!
2018年 08月 08日
いや〜〜、保江邦夫先生にシャンシャン。感謝感謝感謝の雨あられ。
なんと極悪台風13号シャンシャンは、房総半島の先端をかすめてなんとか台風一過してくれそうである。
これぞ気仙沼の龍神のパワーですナ。
なぜ龍神なのか?
ご存知のない方は今度の保江大先生の新刊書を乞うご期待。
さて、その台風13号の気象庁予報の進路はますますCIMSS予想と瓜二つになった。これである。
今朝の気象庁予報
CIMSS Tropical Cyclones(http://tropic.ssec.wisc.edu/)予想
ところで、お出かけとか、何かのイベントとか、こういうものが台風と重なった場合、米軍が全面協力しているCIMSS予報を見ることをオススメしたい。CIMSSの方が気象庁より長期予想だからである。
また、まあ極秘情報だが、そもそも台風一個一個をピンポイントでHAARPコントロールするのは、CIMSSの方だからである。
今日のCIMSS予想
そりゃ〜〜、攻撃されている方の気象庁のなんちゃって予報より、攻撃している方のCIMSS予報の方が精確のなのは言うまでもない。
Typhoon 17W

ぜひここを見ているみなさんは、いざというときは、こっそりCIMSSの方で確認してほしい。気象庁はNWOの手下だから嘘しか流さない。NHKはそのまた手下だから、もっと嘘しか流さない。
ところで、先日の「謎のスパイラル」。これにはもっと謎があったので、これもメモしておこう。
保江先生「龍神を目覚させる!?」:気仙沼の龍神が台風をやっつけたのか!?
そう思ってMIMICを見ていると、これまた謎の不思議な現象が起きたのである。これである。
はたしてこのスパイラルは何なのか?
こういうふうにメモしていたのだが、もっとスケールを大きく地球規模でみるとこんな感じだった。
インド洋上
地球規模
これを見た限りでは、どうみても台風13号のあたりから何かが放射されてインド上空に飛んでいき、その後も宇宙の彼方へ飛び去った、というようにしかみえない。
この画像でもっと面白いのは、大分時間が経ってから、今度はアフリカでも異常現象が起きたということですナ。これである。
アフリカ
いったいこれは何なのか?
まあ、これはわからないが、いったいどこなのか?
と調べると、ナイジェリアのあたりだった。

台風13号シャンシャンから飛び出た謎のスパイラル。
そして、ナイジェリアから飛び出た謎の放出。
まさに謎だらけ。謎ですナ。
また何かわかればメモしたい。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-08-08 08:26 | HAARP・台風・ハリケーン