だれも伝統を止めることはできない!:総踊りのない阿波踊りはスジャータのないブッダに等しい!?
2018年 08月 14日
今度はこの話題をメモしておこう。
徳島
といえば、
阿波おどり
ブラジルのサムバよりずっと古い。
その阿波踊りが徳島市長となった元四国放送のアナウンサーでワークスタッフのCM塔、タレント事業の営業マン、「朝鮮ハゲ」のとっちゃん坊やの遠藤市長、

この人物が市長になったとたんに、それまでさんざん四国放送アナウンサーとして阿波踊り協会にお世話になっておきながら、手のひら返しで阿波踊り利権を協会側から徳島市側にぶんどってしまった。
この一連の流れは一般人には謎でしかない。
もっとも、ここ阿南は「阿南の夏祭り」が7月20日に始まり、徳島県下でも一番最初に阿波踊りが開幕する。だから、あまり徳島市の阿波踊りがどうであろうが関係ないのである。
徳島の阿波踊りは最初に南や北や西の方から始まり、そして地方で踊った連が最終的にお盆に徳島の阿波踊りで集結する。
そして、最後の最後にみんなで
踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃソンソン
と総踊りを行うのが伝統になっている。
伝統
すなわち慣習というものは法律を超えるのである。
文字になくても慣習は、いわゆる「慣習法」といって、無文書、口伝、。。。、不文律というもので、イギリス憲法は文書としては存在しない。多くの判例から憲法精神を維持するのである。
我が国も大英帝国と似たところがあり、書かれていないから良い、書いてないからだめ、というようなことはなく、これまで通り、従来どおり、慣例だから、伝統だから、そういう習わしだとか、しきたりだとかこういうことが生きてきた社会なのである。
そこが、米国とは違う。
法律に書かれていないから犯罪ではない
この発想はチャイナ人やコリア人やユダヤ人の思考法である。
同様に、
「神聖な土俵に女性は登るな」
という慣習や伝統があるのに、わざわざ女性が土俵を横切る。
わざと楯突くのである。人が嫌がる姿を見ると興奮してスカッとする。これもまた、コリア人の思考である。
土俵を十分に避けて回り込んで患者に行くことが出来たのに、土足で土俵に上る。狂っていますナ。
ちょうど今回の阿波踊りの協会側に対する遠藤市長の感覚がこれである。
2016年までに赤字が4億円だったが、(ちょうどこの赤字は徳島新聞社が好き勝手にダマスゴミ相手に俳優やタレントや吉本無芸人を集めたからできただけの分のことだが)、2017年には改革が進んで黒字化した。
その矢先に、無能の遠藤市長がいきなり協会側を悪者にして阿波踊りから追放したのであった。
キチガイ遠藤である。
アナウンサー時代もお調子者で、きもい男だったが、市長になってどうしようもなく事大してきた。
とまあ、これが俺が観察してきた流れだが、これをうまく証明するようなものを見つけたので、一応メモしておこう。以下のものである。
【阿波おどり混乱】徳島市長が中止を命じた「総踊り」場外で強行 市長「誠に遺憾」 協会理事長「これが庶民の声」
12日に開幕した徳島市の阿波おどりで、今年は市主導の実行委員会が、毎晩最後に行う最大の見せ場「総踊り」をなくす予定だったことに対し、反発する一部の踊り手グループが13日夜、独自に総踊りを行った。実行委は総踊りの開催自粛を求めていたが、踊り手側が強行した形で、運営を巡る混乱が表面化した。
阿波おどりは昨年まで市観光協会と徳島新聞社が主催していたが、ずさんな運営で4億円を超す累積赤字が表面化し、今年は市主導の実行委が初めて主催した。
実行委は、収支改善を理由に総勢1800人の踊り手が1か所の有料演舞場で踊る「総踊り」を中止し、計4か所の有料演舞場に踊り手を振り分けることを決めたが、主要な踊り手グループでつくる「阿波おどり振興協会」(山田実理事長)が反発。協会は「楽しみにしているファンは多く、観客の要望に応えたい」として、13日夜、所属の全14グループ約1400人が、有料演舞場近くの歩行者天国の路上で約30分間、総踊りを行った。
総踊り後、協会の山田理事長は「多くの観客の熱気を受け止められ、本当にやって良かった。これが庶民の声だと市長にわかってほしい」と話した。阿波おどりは15日まで続くが、14日以降は総踊りは行わないという。
一方、総踊りの自粛を要請していた実行委員長の遠藤彰良・徳島市長は13日夜、「再三にわたり実施しないよう求めていたが、それを無視して行われたことは誠に遺憾。今後の対応については実行委で協議したい」とのコメントを出した。
2018年08月13日 23時40分
YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180813-OYT1T50055.html
■他ソース
中止求めた実行委に反発 阿波踊り「総踊り」場外で強行
https://www.asahi.com/articles/ASL8F3D6XL8FPTIL00P.html
この遠藤は市長になれば何でもできると思ったらしく、阿波踊り400年の歴史伝統をチャラにできる、わやにしてよいと思ったらしく(この瞬間にこいつが朝鮮人であることの証明のようなものですナ)、総踊り中止を宣言した。
ほんとよく言えるなあ。
市長になる前さんざん総踊りの司会やレポーターさせて美味しい思いさせてもらったはずなんだがナア。
ということは、こいつがボスではないということになる。
こいつの裏の真の悪、それが黒幕である。
というわけで、本当の
黒幕は誰か?
これについて、上の記事に書き込まれたものが面白い。
一応メモしておこう。これである。
50: 名無しさん@1周年 2018/08/14(火) 00:31:47.43 ID:2rw4HJEQ0.net
ギコ持ってきた
★わかりやすいまとめ★
阿波踊り共催は観光協会(市の非営利外郭団体)と徳島新聞(県内シェア75%で日本一)
来客数120万人、経済効果100億円の大イベントに成長
↓
観光協会の不明朗会計で40年間の累積赤字が4億円だと発覚
↓
不明朗会計の原因は徳島新聞グループの利権
随意契約(チケット、広告、貸倉庫)で儲けまくり。観光協会赤字
↓
観光協会は非営利団体なので儲けるのはダメ
でも赤字解消の為に経営改革開始。徳島新聞グループと随意契約の見直しを計画
↓
利権を持つ徳島新聞が激怒!子会社四国放送の人気アナウンサーを市長に立候補させて当選
↓
観光協会の経営改革大成功!2017年は2,500万円の黒字、累積赤字解消のめどが立つ
↓
市長が徳島新聞グループの利権を守るために累積赤字・不明朗会計を理由に
観光協会を一方的に破産手続き、解散に追い込む
↓
徳島新聞が3億円を市に寄付し、徳島市と徳島新聞が阿波踊りの主催者に
徳島新聞グループ派の市長が実行委員長になる
徳島新聞グループとの随意契約は温存。利権を守り抜く
↓
市長が観光協会寄りの振興協会(踊り手の最大組合)が行う、総踊り(阿波踊りのメインイベント)中止を一方的に決定
↓
振興協会(踊り手の最大組合)がボイコットを決断
振興協会独自に総踊りを開催しようとするも市長に阻まれる
↓
阿波踊りのチケットが売れない
↓
今夜10時過去最大の総踊り決行 ← NEW☆
169: 名無しさん@1周年 2018/08/14(火) 00:40:38.31 ID:RVah4VCD0.net
シャキーン>>50
それに加えて、破産程度続き中の踊り見物用桟敷の売却方法もきな臭い
普通は競売にかけて最大限の債権回収を図るべきなのに
ナゼか破産管財人の中西弁護士はそれをせずに徳島市に売却
要するに、パヨク新聞、徳島赤旗新聞こと、徳島新聞が黒幕だったんですナ。
四国放送は徳島新聞の子会社のようなもの。
徳島新聞

この遠藤さんは、徳島新聞の所轄の株式会社スタッフクリエイトや四国放送で働いていたわけだから、まさに徳島新聞の犬。小間使い。
小間使いが市長になるということは、徳島市役所はすでに徳島新聞の子会社のようなものだということになろう。
徳島市の乗っ取り完了
というわけですナ。
これでは、伝統ある阿波踊りが泣く。
乗っ取り完了を祝して、徳島新聞社の社長さんをメモしておこう。
徳島新聞社、阿波おどりの振興基金創設を提案
米田社長会見「赤字には道義的責任はある」
(顔が朴さんだった!)
徳島市で開く阿波おどり事業で4億円を超える累積赤字が発生している問題で、事業を徳島市観光協会と主催してきた徳島新聞社は12日、阿波おどりの振興に向けた基金の創設を徳島市に提案した。同社は基金の原資として3億円を寄付する。同日、記者会見した徳島新聞社の米田豊彦社長は「協会の債務に対する法的な責任は無いが、主催者の一員として道義的責任はある」と語った。
記者会見で阿波おどりの累積赤字への責任に言及した徳島新聞社の米田豊彦社長(12日、徳島市内)
2017年5月末に阿波おどりの累積赤字問題が浮上して以降、徳島新聞社のトップが公の場で会見するのは初めて。米田氏は「将来の阿波おどりの安定的な運営や振興のため」と、基金創設を提案した理由を述べた。
3億円の寄付については「1回の阿波おどりの開催の運営費が約2億8000万円。これを基準にした」と説明。「阿波おどりで収益を上げている事業者にも基金に寄付をしてもらう機運につながる」と語った。一方、「これは(協会の)赤字解消のための原資ではない」と強調した。
今年夏の阿波おどりの運営では徳島市が中心になり新しい運営主体となる実行委員会を近く立ち上げる予定。徳島新聞社は当初案にはメンバーに入っていないが、米田氏は「徳島市からの正式な要請はまだない」と明かした上で、「我々は長年の運営でノウハウを持っている。要請があればどんな協力でもしたい」と語り、今後の運営参加に意欲をみせた。
徳島新聞社から提案書を受け取った徳島市の遠藤彰良市長は「阿波おどりの振興に関する貴重な提案をいただいた。阿波おどりの振興や市民の負担軽減のため寄付金の活用を十分に検討したい。また、同社の経験・知識を今後活用させていただくことを考えている」とコメントした。
ビンゴ!
黒幕はこいつですナ。
パヨク新聞徳島新聞のドン、米田豊彦。

まあ、徳島新聞は、電通ネットワークの末端にすぎない。
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というわけで、本当の黒幕はもっともっとタレントに貢げという司令を出す、悪の総合商社、電通と博報堂なんですナ。
その手下が吉本であり、徳島新聞であり、四国放送であり、スタッフクリエイトであり、。。。そして、遠藤市長であり、徳島市役所であり、というわけである。
これにて一件落着。
やはり、一度東京直下型大地震で博報堂と電通も潰れたほうが良さそうですナ。
もう俺も保江先生も東京死守するの止めにするかな〜〜!
地震予想出すの止めだ〜〜!
冗談は吉本無芸人
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
要するに、日本大学アメフト部、ボクシング協会、レスリング協会、とまったく同じような構造になっているわけですナ。徳島新聞社が戦後73年の間に阿波踊りの利権を貪り食ってきた。それを電通に狙われ、いつしか電通のシス帝国に徳島新聞も四国放送も狙われて乗っ取られていたというわけですナ。

by kikidoblog2 | 2018-08-14 12:36 | 阿南&徳島