陰謀論「気象兵器による戦争」3:台風20号を作った張本人は、なんと南極にいる!?
2018年 08月 23日
みなさん、こんにちは。
次は、やはり台風20号関連。
今の所、台風20号の影響はここ阿南には出ていない。
今朝も快晴、そしてちょっと雲が出て、今はまた快晴。
だから、今朝布団をすこし干すことが出来た。
さて、台風20号や太平洋上に電磁波を送り出す組織、その場所、こういったものは今の所明確にはなっていない。
アラスカのHAARPが有力なのだが、アラスカのHAARPから赤道上空の静止衛星に照射し、そこから台風に向けて反射させるという説もかなり有力である。
これまで私自身そう考えてきた。
しかしながら、オーストラリアのエリア52からHAARP照射が起こされるという説も捨てがたい。
ところが、今回偶然MIMICのグローバル(地球規模)のやつを見ていたら、予想外の場所から来ている可能性が出てきた。
なんと、南極である。
何事も局所的に日本近海だけ見ていたのでは見逃すこともある。
一応これをメモしておこう。以下のものである。
日本近海のMIMIC西太平洋

カリフォルニア近海のMIMIC東太平洋

MIMIC地球規模


というようなわけで、アフリカの西部ナイジェリアあたりを狙った場所、そして我が国の方向に狙った場所の発信源を見てみると、どうしても南極のあたりから発信されたという感じがするわけである。
グーグルアースでその場所を見てみると、だいたいこんな場所でしょうナア。

南極は、火星同様、完全にマスクされているから、本当のことは隠蔽されているわけである。
実際に南極のどこから電磁波が飛ばされるかについては、またいつかメモすることにしよう。
日米同盟で仲間だと思っている相手から、攻撃されている。
インディアン嘘つかない。白人嘘つく。
日本人嘘つかない。ユダヤ人嘘つく。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-08-23 09:36 | HAARP・台風・ハリケーン