台風20号接近中:台風の目の東側が暴風雨になる法則→「四国より紀伊半島から東の方が危険では!?」
2018年 08月 23日
さて、台風20号はいまどこに?
というと、もうすぐそこに来ているようだが、今の所、ここ阿南はほとんど雨もふらなければ、強風もひどくはない。(これをメモしているうちに、いよいよ暴風雨になってきましたヨ。)
気象庁のデータではこんな感じ。


このあたりはこのままの進路だとすぐに「台風の目」に入るはずだから、あまり雨が降らなさそうだ。
台風は目の東側で暴風雨になる。
だから、どうやらここ四国よりも和歌山や三重、愛知の方が危険なのではなかろうか?
それにしても、どうしてNHKやダマスゴミは、台風を大騒ぎするようになったのだろうか?
台風が大雨を降らせるのは当たり前。
10年ほど前の3連発の台風の方がよほどひどかったと思う。
昔のものをいくつか再掲すればこんな感じである。
ジョーク一発:「安倍晋三首相の真の支持率」と「台風メーカー」
気象ミステリー:台風12号は右回転した!普通は北半球では左回転(反時計回り)のはず!?
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台風27号は「双子台風」なのか、「夫婦台風」なのか?:2つ同時に来そうだが?
雰囲気的には、
「マスゴミがこれだけ報道して注意したのに犠牲を出した」
という災害犠牲者に対するアリバイ作りだろうか?
あるいは、安倍政権批判のネタづくりのためか?
あるいは、防災グッズを売りたい?
いやはや、NHKが国民のことを考えるはずもないから、なにか釈然としないものを感じるんですナ。
備えあれば憂いなし。
自分の身は自分で守る。
グッドラック!幸運をお祈りいたします。
なんとか生き延びよう。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-08-23 16:37 | HAARP・台風・ハリケーン