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ジョーク一発:「森繁久彌の社長さんシリーズには何でもあり」→俺「昔は良かった。昔の日本に戻せ!?」   

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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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みなさん、こんにちは。

いやはや、チャイナ共産党による、「日本社会つぶし」はいよいよ架橋に入るつつあるようですナ。

まずは、日中国交回復後の日本のODAによってチャイナのインフラが整備されて、その結果、米ユダヤシオニストのグローバル企業が進出し、その結果「世界の工場」になれたおかげで、多額の金を稼ぐことができるようになり、そのチャイナマネーで今度は日本企業つぶしを始めた。

トヨタのブレーキ問題で騒がせ、エアバック問題で騒ぎ、日本の優良企業の株価を暴落させ、それを手下の韓国や台湾企業に買い叩せる。

そして、最終的には台湾と韓国には政治的越力をかけ、日本企業を根こそぎしていく。

まあ、これがチャイナシンジケートと俺が定義するものですナ。


1980年代バブル全盛期、「ノーパンしゃぶしゃぶ喫茶」桜蘭(ろうらん)事件というのがあった。
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これは当時大問題になった。

が、あれから30年。

何が変わったか?

陰謀は

その結果誰が得をしたか? 誰に金が流れたか?

を見ればよろしい。

というように、結局、脇の甘かった、下半身のだらしなかった日本人の官僚が官僚機構から叩き出されて、その後がまに韓国系の帰化人が官僚機構のトップに入っただけだったのだ。

その代表者が、前から後ろから未成年女子とスケベ〜〜貧困調査する前川ですナ。
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つまり、あれは「在日による日本乗っ取り計画」の一環にすぎなかったというわけですナ。


そして、いままた財務官僚や官僚たちの接待問題というのが、大騒ぎになっている。

今度は、立場が逆なのか?

在日朝鮮人官僚の天下りのための接待

どうやらそんなノーパンしゃぶしゃぶ時代から乗っ取られてしまった我が国の官僚機構。

明治時代には「末は博士か大臣か」といわれた、清廉潔白の日本官僚も、戦後73年の間に、朝鮮人小泉純一郎や森喜朗時代にぶっ潰されて、ついに今のような体たらく。

すると、これは大いにチャンスとばかりに共産チャイナがチャイナマネーを日本に流して、売国奴に命令を下す。

その一人が最近死んだ翁長知事というやつだ。

いずれにせよ、特亜の特徴は「裏切り」。「恩を仇で返す」というものである。

一般に西洋のユダヤ系は「裏切りは死を持ってお返しする」というのが鉄則である。古代イスラエルの10士族の末裔がいるといわれる我が日本国民も同様。

裏切り行為は厳罰に処す

というわけだ。


しかしながら、在日帰化人系の跋扈する現在の日本の政府与党にはこういう観点はない。


さて、だいぶ前置きが長くなってしまったが、「官僚の接待者リスト」なるものが出ているんだとか?これである。

文科省汚職事件『31人接待リスト』流出 石破派大幹部の名前も
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https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-078346/

 東京地検特捜部の文科省接待汚職事件捜査が新たな展開を見せた。事件のキーマンとされる政・官界を股にかけたブローカーの「31人接待リスト」が流出し、そこに石破派大幹部の名前があるのだ。

 文科省の接待汚職は佐野太・前局長(受託収賄容疑で起訴)が東京医大の補助金申請で便宜をはかる見返りに、同大が佐野被告の息子を「裏口入学」させた前代未聞のスキャンダルだ。そのなかで、特捜部が最も注目しているのは佐野被告と同大側をつないだとして収賄幇助容疑で逮捕された医療コンサルタント会社元役員の谷口浩司被告である。

 その谷口被告の「接待記録」として検察筋から流出したのが前述のリストだ。本誌・週刊ポストが入手したリストには文科省、外務省、国交省、厚労省、金融庁、内閣官房の6省庁31人の名前があり、接待汚職で逮捕された文科省の佐野被告、前国際統括官の川端和明被告の名前も含まれている。官僚ばかりのリストの中で唯一人の政治家が田村憲久・代議士だ。第2次安倍内閣で1年9か月にわたって厚生労働大臣を務め、現在は自民党政調会長代理の要職にある。石破茂氏の信頼厚い腹心として知られ、石破派副会長という派閥の大幹部でもある。

「官僚の接待者リスト」
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ついでにこんなやつもあったからメモしておこうか?
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ところで、1980年代のバブル全盛期まで、我が国は「接待費」というのが各企業に用意されていた。これが我が国の以心伝心、コンセンサス作りのキモであった。

これが、後に

コンセンサス作り→談合

接待→買収工作

とみなされて、どんどん欧米型の見かけだけの社会に変わっていった。

欧米では、いわゆる「秘密結社」あるいは「〜〜会議」というのがあって、そこで忖度、談合、密約、、、、などのあらゆる悪巧みを考えるのである。

それと比べれば、我が国の「接待」などかわいいもんだ。

普通の店やノーパン喫茶やしゃぶしゃぶ店やバーやキャバレーで、女の子相手に適当によろしくやる程度。

一方、欧米の秘密結社であれば、悪魔主義のモロクの儀式に始まり、子供の生贄やら、若い女性の公開殺人、そしてその生き血を飲んで、悪の誓いを立てる。



悪魔の降臨を呼ぶ、悪魔くんのような儀式すら存在する。

ノーパンしゃぶしゃぶで、若い女の子の陰部を覗いて拝むだけ?

せいぜい熟れた少女と交尾する程度。

許したれや!


というのが、西洋社会の秘密結社の談合システムを研究した結果の私の結論ということになる。


森繁久彌の社長さんシリーズである。



社長が秘書の尻を触るのは愛情である。嫌いなやつの尻など触るか?

社長が家の外にプロの愛人を作るのは、それは家庭を守るためである。

疲れ切った我妻を病気にさせないためには、外での若い愛人で精力発散する。

これは立派な妻への愛情の発露であろう。


いずれにせよ、昨今のダマスゴミ、反日メディアの日本企業つぶし、日本社会つぶし、日本官僚機構つぶしは、すべて共産チャイナの思惑によるものなのである。


とまあ、それがオレ個人の見解というわけですナ。

監督やコーチが自分の選手をげんこつしたり、ビンタしたり、叱咤激励して厳しく指導する。腕力を使わないまでも言葉で厳しく指導する。

これが日本伝統のやり方だったが、いまではこれが犯罪行為になってしまう。

アメリカの軍隊を見てみろ。



いわゆる「褒める」しつけだけでは、この暗黒世界は渡れない。むしろ、幼少期から「厳しく」しつける方が強くなるのである。

要するに、ある程度いじめになれることなのである。

叩かれたり、いじめられたりしないで、おべんちゃらだけ受けて育った人間は、ショックに弱い。

幼少期からおべんちゃらだけで育ち、ずっと良い子で育って、勉強できる秀才くんとして、東大に入り、そこから官僚になったような連中は、悪の誘いに弱い。

接待受けたら、なんでそれを真に受けて、便宜を図るのか?

俺には、これが理解できない。

接待は接待。便宜は便宜だろう。


いっしょにノーパンしゃぶしゃぶで若い女のあそこを拝んだとしても、それでなんでそいつに便宜を図る必要がある。

官僚は、いい意味で悪になれ。

まあ、いまの官僚にはかなりの割合で朝鮮族が入っているから、自分の方から、「あれしてくれたらこうしてやる」というようなお誘いをするんでしょうナア。まるで韓国人だ。


いやはや、世も末ですナ。







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by kikidoblog2 | 2018-08-30 08:47 | ジョーク一発

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