陰謀論「気象兵器による戦争」5:台風は制御可能→ハリケーンフローレンス見事に弱体化!?
2018年 09月 15日
'HAARP' MASSIVE TTA's DISCOVERED on SECRET ISLAND and SEA FLOOR Causing 2 EARTHQUAKES ???
みなさん、こんにちは。
さて、今日はこれも一応メモしてこう。
先日、陰謀論「気象兵器による戦争」4:台風22号もハリケーンフローレンスも人工台風だった!?をメモしておいたが、今日早速アメリカ東部をハリケーン・フローレンスが直撃した。
しかしながら、カテゴリー5だった巨大台風は直前になぜかカテゴリー1の弱体した普通の台風に変わった。おまけに、3連発だった他の台風も一気に消滅の一途になった。
一方、フィリピンの台風22号の方は一向に力が増すばかり。最大被害が起こりそうな予感である。
なぜか?
なぜこんなことができるか?
というと、すでに台風の生成消滅は科学的にコントロール可能だからである。
アメリカでは、かのミキオ・カクがいうように、第一レベルの科学技術に到達しているのである。
気象コントロールできる科学を第1レベル科学と呼び、それができない普通の表の地球科学、すなわち、我々のレベルの科学を第0レベルの科学という。
気象兵器は使われている! ミチオ・カク博士爆弾発言!
さて、最近私が興味を持っているのは、地震予知ではなく、気象コントロールの方である。
地震は短期予知なら100%可能だと確信しているからである。つまり、大地震ほど確実に地震予知可能なのである。
おおよそ1週間前から2〜3日前までには予知できるのである。
問題はそのための施設や設備を設置して24時間体制で観測するかどうかの問題だけである。
要するに、ローソンやセブンイレブンのコンビニ勤務のように、日本全国に観測所を作り、そこで24時間勤務でデータを測定をし続ければ良い。ただそれだけなのだ。
一方の気象コントロールはちょっと違う。
これには台風を生成するために、台風にエネルギーを注入しなければならない。そのためにはかなりの電力供給が必要になる。
はたしてこの電力はどうやって生成するのか?
一般の電線から取れば、HAARPに大電力を送電した際に、今回の北海道の電力のようなことになる。
つまり、一般家庭は停電しかねない。すくなくとも電気がチカチカするだろう。
そうなると、どこぞでHAARP照射していることがバレる。
というわけで、台風生成のための電力は独自に作らなければならない。
ニコラ・テスラの研究からヒントを得てHAARPを生み出した、バーナード・イーストランドによれば、その電力は
ガス発電=自然ガス発電
だということである。
これがナチュラルガスを燃焼してその熱でタービンを回して発電するのか?あるいは、ガス燃焼から直に発電するのか、その辺りはわからない。
しかしながら、自然ガスから膨大な電気をとる。
そして、この電力でアラスカのHAARPや南極のHAARPから電磁照射しているようだ。
アラスカは近年停止中でもぬけの殻だということから、アラスカから南極かあるいはその前のアセンション島あたりに完全引っ越しをした感がある。
おそらく、第三次世界大戦が北半球で起こってもいいように場所替えしたものと推測される。
この陰謀暴露論はまだ我が国では誰も知らなさそうだが、世界でもあまり知られていない。
今回はこの証拠をMIMICのデータから取り出してメモしておこう。以下のものである。本当は動画で示せればいいのだが、拙ブログにはそういう機能がないので、ご勘弁。
北米を襲うハリケーン・フローレンスの弱体化
ちょっと前
HAARP照射で別の台風を弱体化→フローレンスへのエネルギー供給源を断つ!
台風上陸
HAARP照射で別の台風2つがほぼ消滅→フローレンスも弱体化
上陸直前にも別の場所からHAARP照射で助ける
実際にはMIMICのグローバルでみないともっと大きな動きがわからない。
ちょっと前
なぜかアフリカにも照射
HAARP照射で別の台風を弱体化→フローレンスへのエネルギー供給源を断つ!
上陸直前にも別の場所からHAARP照射で助ける
どうやら別の場所からというのは、ハワイ諸島からだった。たぶんオハフ以外の場所だろう。
こうして、上陸直前には大勢の犠牲者が生まれる予測が、実際には死者たったの5人となった。
米ハリケーンで5人死亡 南東部、洪水被害も
グッジョブ!NWO!
とまあ、こういうふうにすでに北米では台風はコントロールされているのだ!
まあ、我が国の科学者や一般人には信じられないだろうが、つまり、第0レベルの科学しか知らない人には理解不能だろうが、気象はすでにコントロール可能なのである。
もちろん、我が国にはまだそんな科学力はない。
まあ、知らない方が幸せだろうヨ。
信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というわけですナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-09-15 19:21 | HAARP・台風・ハリケーン