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なでしこが危ない!?:ガンの本当の原因は除草剤と殺虫剤だった!?   

【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
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みなさん、こんにちは。

久しぶりにバイオコンスピラシーの話をメモしておこう。

私が
モンサントの遺伝子組換え作物の危険性、
ワクチンやアジュバントの危険性、
ケムトレイルの危険性、
人工添加物の危険性、
フッ素の危険性、
アスパルテーム(国内では味の素のパルスウィート)の危険性、

などなどを調査研究し始めたのは、1990年代後半、つまり、ネットが我が国に誕生した1996年以降のことである。

そして、私がブログ(ドブログこと、doblog=NTTのブログサービス)にそういう話をメモし始めたのは、たしか2000年過ぎ、おそらく2001年か2002年くらいのことだったから、もうかれこれ20年近くになる。

もっともデービッド・アイクがそういうことを調査し始めたのが1980年代後半から1990年代後半だから、世界的にもそういうことが世に知られることになったのは、やはりインターネットの普及に負うところが大きい。

そして、拙ブログ1にもバイオコンスピラシーで、インフルワクチンは、欧米の製薬メーカーが「売れ残り」を厚生労働省に巣食った在日朝鮮支那系の悪漢共を使って、日本人をだまくらかして売る作戦だということをメモしてきた。

だから、いまでは、かなり常識になった感がある。


しかし、「白人は真綿のように攻めてくる」というように、「ユダヤ人も真綿のように攻めてくる」のである。

福岡正信さんは、我が国でいわゆる「自然農法」の祖の一人だが、そして、この福岡正信さんの書いた本により、青森のりんごの木村さんが誕生したわけだが、その福岡正信さんは、
我が国の農業を崩壊させた張本人は、アメリカのユダヤ人だった

自然農法家 福岡正信さん 世界戦略語る
とはっきりと証言している。

アメリカのモンサントは、遺伝子組み換え、DNA特許根こそぎ、。。。などなど、いわゆる「産業犯罪メーカー」の老舗中の老舗なのだが、

おバカさ下限では自民党の石破逃げると争う、麻生太郎の米マッキンゼーの手下どものせいで、まんまのこの術中にハマってしまったわけだ。

まあ、こういう悪いことばかりやっているから口がひん曲がるわけだヨ。そのうち口が曲がりすぎて頭の後ろまで行ってしまうゾ。

おかげで、麻生の口から、

種子法改正、水道民営化、フッ素消毒、。。。

と、一昔前(10数年前)の欧米の政策であったが、その後大問題になって、もう逆に方向転換をしてもうやっていないことを、いまこれから我が国で目指すべき方向だと錯覚させられて行おうというおバカさ加減である。

隣りにいたジャパンハンドラーズの一番下っ端のマイケル・グリーンですら息を呑んだ。そして冷静になるために水を一杯飲んだという有様である。


さて、実はこうした問題ばかりではなく、「影の本命」と呼んでもいい、そういう毒物が存在する。しかも、それは今も現役であり、量販店でもスーパーでもコンビニでもどこでも大量兵器並みの物量で置かれて、販売中というものである。

これこそ、もっとも危険なモンサント製品なのだが、遺伝子組み換えトウモロコシとか、トマトとか、じゃがいもとか、そっちの方に目が向いている間、こっちが野放し状態となった。

ちなみに、モンサントはすでにドイツ企業に買収されて、エイズウィルスのように、名前を変えている。いまでは、エイバーというらしい。

しかし、我が国には、まだ日本モンサントという子会社としてその名が存続しているからありがたい。

前置きがちょっと長くなってしまったが、はたしてその本命とはなにか?


その前に実はこんなニュースが出ている。

女子サッカー選手が続々とガンを発症!「異常」の原因は人工芝にあった!?

 海の向こうから仰天ニュースが飛び込んできた。
アメリカの女子サッカー選手にガンが多発しているのだ。そしてその大半がキーパー。原因はなんと、人工芝にあったというのだから‥‥。

 リオデジャネイロ五輪予選で、なでしこジャパンは惜しくも敗退してしまったが、そのプレーは私たちを熱くした。特にゴールを死守すべく右へ左へと飛ぶ山根恵里奈や福元美穂のプレーは感動的だったが、そのキーパーが命の危険に晒されている。

 発端はワシントン大学の女子サッカー選手が次々とガンを発症したことによる。ガン発生者38人のうち34人がゴールキーパーだったのだ。彼女らが罹患したのはリンパ腫や白血病などの血液のガン。

 14年には米国NBCテレビが「人工芝から、健康に害を及ぼす危険性がある高濃度の鉛が検出された」と、人工芝に使われるゴムチップの危険性を指摘。全米でゴム屑の安全性に関する議論が白熱した。ワシントン大学のサッカー部でキーパーをし、ガンを発生した人物はこう話している。

「人工芝から古タイヤがちぎれたような、極小の黒いゴム屑が出ているのを感じていた。これが服や髪の毛に付着。さらに切傷、擦傷を通して器官に侵入し、ガンの原因になったのではないか」

 そもそも合成繊維や廃タイヤから作られる人工芝の原材料はベンゼン、カーボンブラック、鉛など発ガン性のリスクが高いもの。そしてこのたび、米消費者製品安全委員会(CPSC)が人工芝の原料として使用されている古タイヤの危険性について調査を開始すると発表(16年2月12日)したのだった。

 日本でも多くの球場などが人工芝だし、自宅のベランダや学校、子どもたちの遊び場、保育園でも人工芝の使用は増えている。早急に安全性の調査が必要だ。



次にこんな問題が知られるようになった。

スポーツ選手は早死だ

スポーツ選手は早死にする?「~の人は~の病気に罹りやすい」はナンセンスである

今日は常識君と極論君は「北の湖さん」のことで盛り上がっています。極論君は、極論君らしく「スポーツ選手は早死にだ」と言い放っています。一方、常識君は「運動は健康にいいに決まっている」という主張です。北の湖さんは昭和の大横綱で憎らしいほど強かったですね。でも、大腸癌には勝てなかったということでしょうか。

 。。。。。

 直腸がんの危険因子としては、肉食、肥満、飲酒、喫煙などがあげられます。危険因子とは、がんになる確率が増加する要因ということです。確かに北の湖さんは現役を引退しても結構立派な体をしていました。健康的な肥満か、不健康な肥満かはわかりませんが、あえて挙げればそんな可能性も考えられます。

 一流スポーツ選手はある意味有名人ですので、亡くなるとニュースになります。ですから、多くの方が早死にしているという印象を抱かれる原因にもなります。本当に運動が体に良いか、悪いかは実はわからないのです。



もうひとつは、これだ。

ゴルファーに発がんが多い

ガンを克服した“不屈のゴルファー”が参戦5戦目で日本ツアー初V!渡邉彩香は2位



スポーツそのものが体に良いのは明らかである。議論の余地はない。

では、なぜスポーツマンが若くして発がんするのか?

ここにあまりちまたでは知られていない極秘の秘密がある。

スポーツが悪いのではなく、

芝生の上でやるスポーツが悪い

のである。

なぜか?

つまり、芝生に草が生えないように、見栄えを保つために、大量の農薬

除草剤

が撒かれるからである。

周りに木々があれば、害虫が寄り付かないように、殺虫剤が撒かれる。

特に芝生のメンテのために撒かれる除草剤の量は膨大である。

だから、一番芝生の多いスポーツは言うまでもなく、ゴルフであり、その次のレベルが、サッカーやラグビーなどのいわゆるピッチ上のスポーツになる。その次が野球である。そしてテニス。

芝生の広さで順位をつければ、発がんのリスクは、こうなるだろう。


ゴルフ>>サッカー、ラグビー>野球>テニス


私がサッカーをやっていた時代は我が国には芝生のサッカー場はほとんどなかった。

また、その時代は除草剤はポピュラーではなく、我々が自ら芝生の草むしりをしていた。そんな時代である。

だから、有害除草剤の影響はあまりなかったといえるだろう。

しかし1970年代当時は、農家は化学肥料、化学農薬を使い、農家がみな水俣病のようになって悲惨な人生を歩み、専業農家が一気に減り、兼業農家になり、さらにその兼業農家も減り、農家=未婚という時代に陥り、我が国の農業がほぼ壊滅状態に陥った。

この悪巧みを仕込んだ張本人がアメリカのユダヤ人だったと福岡正信さんが生前、特に晩年に暴露したのだった。


その当時使われて、農家を滅ぼした薬品が、いまでは名前を変えて、除草剤や殺虫剤として、どんな地方のスーパーでもDIYの資材販売店などでも売られているわけですナ。


さて、最後になったが、その商品名がこれだった。

ラウンドアップ
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1970年にアメリカ企業のモンサント社が開発した除草剤(農薬の一種)。

有効成分名はグリホサートイソプロピルアミン塩。グリシンの窒素原子上にホスホノメチル基が置換した構造を持つ。イソプロピルアンモニウム塩ではないグリホサート自体の分子量は169.07で、CAS登録番号は1071-83-6である。

トムソンコーポレーション
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これらの主成分は、
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この中にある、「グリホサート」というのは、こいつ。

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これがいわゆる「有機リン」系農薬というやつで、むかし農家を地獄へ突き落としたやつだった。

いうまでもなく、モンサントがお作り遊ばせた。


それをいまでは、老若男女が簡単に庭木の根本、芝生に撒いている。


当然、ミツバチも逃げる。


なでしこジャパンはいつも天然芝の上に寝転んでいる。

なでしこが危ない!


本人は発がんリスクが高いし、卵巣や子宮をやられて、子に悪影響が出る可能性も高い。


最近ゴルフ通の若い人たちが、軒並み「膵臓がん」になってご逝去しているんだとか。


「無知は犯罪である」
「無知は死んでも治らない」


ご愁傷様ですナ。



いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
山本KID徳郁さん、41歳で死去 がん闘病公表

がん闘病を公表していた元レスリング選手の山本KID徳郁さん(41)が、18日に死去した。この日、山本さんが主宰する「KRAZY BEE」の公式ツイッターで報告された。
KIDの場合は、おそらく糖質制限のためにアスパルテーム(ベトナム戦争の枯葉剤から生成された)のあるプロテイン飲料を飲み続けたことが原因だろう。ご冥福をお祈りいたします。合掌。NWOネオコンを呪ってネ。



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by kikidoblog2 | 2018-09-18 10:58 | バイオコンスピラシー

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