相撲の立ち会いはルール改正が必要だ!?:モンゴル力士は入門制限すべし!
2018年 09月 20日
いやはや、あまりにいろいろなことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。
昨日の大相撲の白鵬ー高安の一戦、なんとも「後味が悪い」。
最近は行事もモンゴルに加担し始めたようで、立会いの「手をついて」という指示が、恣意的になり、かなりの「忖度」が入るようになったように見える。
1回目や2回目は、行事が「手をついて」に自分で過剰に反応して、ちょっとでも片手が上がっていれば、取り直しを要求する。
がしかし、3回目には行事も嫌気が差すのか、1回目より「手をついて」いないのに、立ち上がる。そういう事が非常に多く、これも1回目2回目と同じ調子だから、途中で止まると、止まったほうが簡単に押し出されたり、転んだりして、あっけなく勝負が決まる。
大相撲秋場所2018【11日目】白鵬ー高安、稀勢の里ー逸ノ城他取組
いやはや、
白鵬、卑怯者なり!
両手をついた振りしているだけで、両手は土俵にはついていなかったゾ!

いわゆる、フェイントですナ。
これこそ仕切り直すべき立会でしたヨ。行事は何見てんの?
その後は、いったん禁止された、張り手、ラリカチアゲ、ダメ押し、。。。のオンパレード。
まあ、金にこすいモンゴル人の典型的な相撲になってしまったようですナ。
いまモンゴルは、経済破綻のナンバー1候補。国にカネがない。
【宮崎正弘】中国大誤算で進む植民地化
新興国の財政危機ワースト15
1 モンゴル 239億ドル 215・3%
2 キルギス 80 110・9
3 ラオス 142 83・5%
4 タジキスタン 49 67・1
5 マレーシア 2004 63・7
6 トルコ 4667 54・9
7 南アフリカ 1832 52・5
8 アルゼンチン 2537 39・8
9 メキシコ 4540 39・5
10 ロシア 5199 34・0%
11 タイ 1527 33・5
12 ブラジル 6809 33・1
13 パキスタン 727 23・9
14 フィリピン 732 23・4
15 インド 5297 20・3
GDPの2倍の債務国。借金してやっと食いつないでいる国家、それがモンゴルである。
こんな国の国民が、我が国の神道の神事とされる大相撲の関取になる???
チコちゃん

ふざけんじゃね〜〜ヨ!
懸賞金を必死でモンゴルに送らないと、家族が餓死しかねない。
フェイントであろうが、インチキであろうが、八百長であろうが、プロレス技であろうが、
そんなことは関係ない。金、金、金だ〜〜!
これがいま我が国に来ているモンゴル人の使命である。
このモンゴル人も昔朝鮮である。ワイ族、エベンキ族、女真族、みな朝鮮族のルーツの一つである。
そろそろ、相撲からモンゴル制限した方が良くないか?
日本乗っ取り計画の「モンゴル互助会」こと「モンゴル相撲互助会」なる秘密結社もあるらしいからヨ。
いずれにせよ、相撲の立会は、陸上短距離のスタート:
オン・ユア・マーク →レディー→ゴー
フライングは、2回目で失格
のように、
両手をついて→止まって→はっけよい
フライング、まったは、2回目で負け
のスタイルにした方がよろしいおすナア。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-09-20 08:31 | サッカー&スポーツ