悪魔のHAARPまた活動せり!?:東日本大震災以来初、またあのHAARPが活動し始めたゾ!
2018年 09月 28日
さて、最近出てきたあまりありがたくない、良くないニュースである。
2011年3月11日
といえば、知らずと知れたダマスゴミ命名「東日本大震災」の日、実名「東日本更地化地震大津波作戦」である。通称「トモダチ作戦」。
この日から2年ほど前、当時アラスカHAARPのお膝元のアラスカ大学のガコナ観測所の地磁気測定器にはこんな人工的なグラフが現れていた。
カテゴリ:HAARPモニター観察( 201 )
2009-09-17 19:35HAARP vs e-PISCO:関東の大気ラドンイオン濃度はマックスを超えている!
2009-10-06 14:02
HAARP vs e-PISCO 4:HAARP活動再開、いよいよか?
要するに、サラリーマン職員が、毎日毎日同じ時刻に同じ時間だけHAARP電磁波照射を行っていたのである。
だから、いつも決まって同じ時刻になると、同じような電磁ゆらぎが発生したのである。
それから2年経たないうちに、ついに我が国で海底シリンダー型核爆弾による3連発のM7人工大津波地震が発生した。これがいつしか公式にはM9の東日本大震災と命名されてしまったわけである。
あれから、7年。
この9月20日頃から、またこの人工的なHAARP照射による人工的な地磁気ゆらぎが観測され始めたのである。
いまのところ、いますぐに大地震が起こるとは限らないが、前の東北大地震の教訓からすれば、2年以内に何かがどこかで起こる。
スマトラかも知れないし、朝鮮半島かも知れないし、尖閣諸島かもしれないし、中国かもしれないし、我が国日本国内のどこかかもしれない。
いまのところ、場所は特定できない。また、ガコナの観測所はすでに存在しないか、一般公開されていないために、私が見ることは出来ない。
というわけで、私はしかる筋のもので観測を続けているが、これを明かすとまたキンタマンのような脳天気な偽物の妨害工作員が出てきて我々の邪魔をしかねない。というわけで、いま明かすことは出来ないというわけですナ。
いずれにせよ、UT06時になると決まって電磁放射し、それから数時間ずっと放射し続けている。これが9月20日からほぼ毎日だ。私が旅行中もずっとそうだったようだ。今日もそうだ。
というわけで、またまた近々一大イベントが起こる可能性が高い。
それは東京五輪2020に合わせているかも知れないし、あるいは、来年のラグビーW杯に合わせているのかも知れない。あるいは、我々の知らない何かのために。
要注意である。
今後を静かにずっと観察していこう。
いずれにせよ、またネオコンNWOの秘密兵器=HAARPが活動し始めた、ということだけは認識していただきたい。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-09-28 17:46 | HAARP・台風・ハリケーン