ヤヌスの鑑:朝鮮人的二重性、二重人格に侵される安倍晋三、日本人、日本!?
2018年 10月 15日
ヤヌスの鏡 オープニング(STEREO)
(このドラマに出た俳優はみんななぜか不幸になっているよナ。)
みなさん、こんにちは。
安倍晋三首相にも表と裏があり、表は守護=国防の顔、裏は売国の顔の二面性がある。
いわゆる、ヤヌスの顔
たまに本当にこういうタイプの双頭の顔を持つ人間も誕生するらしい。
サッカー選手なら、後ろも見えるから実に素晴らしいプレーヤーになるかもしれない。
しかしながら、それは、両者が「心を1つにし、同じ絵を描く」という場合に限る。
安倍晋三の場合は、裏表が表裏一体なのではなく、分裂した、かなりいわゆる2重人格的なのである。
表では、国防といって憲法改正と言っておきならが、その裏では、グロ−バル経済といってTPP路線でどんどん米国の言いなりになる路線をとり、さらには在日朝鮮人に乗っ取られた経団連企業の言いなりに「外人労働者」をどんどん入れる。
アホですか?
この矛盾に気づかないんでしょうか?
これは典型的な外は固くてもうちから腐っていく、いわゆる徳川幕府型の腐敗というものなんですナ。
この結論は明らかで、こうなる。
日本各所でご神木が倒壊中→すでに我が国の「結界」が決壊。
<台風24号>樹齢1000年超 ご神木無残 村田・白鳥神社
守り続けた“御神木”被害 「例大祭」直前
かたや先日メモしたように、トルコ、インド、フィリピン、インドネシア、マレーシア、。。。と諸外国には円借款やODAでどんどん巨大なインフラを製造中。
地下鉄、海峡大橋、新幹線、。。。
これも国防のため?
その半面、国内では暴風雨、台風、地震で倒壊しても、ローンを組ませるだけで、地方自治体への円借款もODAもまったく施されない。大半がいまだ避難所生活のままである。
この意味で、俺は、
「安倍晋三はキチガイだ」
と結論しているわけですナ。
一貫性がない。
かなり精神分裂の二重人格、あるいは多重人格者である可能性がある。いわゆるサイコパスである。ご主人がそれなら夫人がそうなる。
まあ、我が国は安倍晋三により100%滅亡路線に新幹線を引くのである。
自民党内の新顔や若手の杉田水脈さんや和田や他の「日本第一主義」の議員にバトンタッチすべきである。
ちなみに、上の理由から、安倍晋三は麻生太郎とその実弟のように、「経団連第一主義者」のようである。
経団連なんかすぐに潰れて結構毛だらけ猫はいだらけ、お前のケツは糞だらけなのだ。
さて、同じ「二面性」は韓国人にもよく見受けられる。この意味では、やはり韓国に一番近い対馬の近郊にある山口出身の安倍晋三には、片耳(左耳)に耳たぶがないように、半分は朝鮮人なのだろう。朝鮮人特有の二重人格性が見て取れるわけだ。
言っているそばから反故にする。
国防といっているそばから、国難である大災害支援しない。
この二面性は国際問題とし、韓国が我が国の自衛隊に対してさんざん行ったことからもわかるはずである。
我が国の海上自衛隊に国際歓艦式典に参加して欲しいと言っておきながら、海上自衛隊旗をはずせ。
馬鹿ですか?
旭日旗は海軍の艦上旗である。伝統の旗。
戦犯旗でもなんでもない。戦犯旗があるとすれば、それこそ朝日新聞社旗であろう。
ところで、そんな韓国が文在寅(ぶんざいとら)大統領になったとたん、どんどん北朝鮮と抱きつくようになった。
朴槿恵は金正日の第4夫人だったし、文はその金正日の撒いた工作員である。だから、その息子の金正恩となったいま、文は可愛くて仕方ないわけですナ。
そして、国際大会で事あるたびに、特に日韓戦に合わせて、わざとらしく、「南北統一チーム」を組んでくる。あてつけですナ。
李氏朝鮮時代の近代において最初に統一したのは、大日本帝国だったのである。それまでは清朝によって分裂支配されていたわけだ。しかも国民の9割以上が文盲。まさに文大統領の文を朝鮮人に与えた功労者は我が国であった。
まあ、我が国は朝鮮からいくら感謝されても足りないくらいに大学やら高校やら義務教育やら幼稚園やらを作ってやったはずなんだが。
さて、そんな南北朝鮮問題。
我が国は北朝鮮とは国交断絶。表向きは国交がない。しかし、中国経由でだれでも北朝鮮に入れるらしい。
そのこころは?
つまり、日本と韓国だけが北朝鮮と国交がないということである。むろん、韓国はまだ戦争状態にあるという表向きの理由があるからである。
だから、米露中国ドイツフランス、シンガポール、。。。他国は自由に行き来できる。
金正恩はスイスに留学したという。
同じくスイスに留学した理論物理学者は保江邦夫博士だった。博士の著書の自伝によれば、スイスは大きくドイツ圏とフランス圏に分かれて共存しているのだという。
だから、スイスでは独仏の母国語がある。この意味では、ベルギーに似ている。
つまり、スイスに留学した金正恩とその妹の金与正はともに英語、フランス語、ドイツ語堪能らしい。
特に金正恩はドイツ語が上手だというのだ。
そして、ドイツ語圏では、ロシア人もドイツ語堪能だから、結構、英米の観点以外の観点で朝鮮問題が取り沙汰されているのだとか。むろん、チャイナ人もそこに入っている。
これが、いわゆるBRICSのことのようである。つまり、ブラジル、ロシア、インド、チャイナ、南アは、ドイツ語で話している可能性があるらしい。英語より、ドイツ語の方が語彙が2倍豊富なんだとか。
これは実に意外であった。
また、我が国も戦前のように、もう一度第一外国語を独語に戻しますかナ?
とまあ、そんな話が出ているのがこれだった。
ヒトラーが90%以上の国民の支持を得た理由、ドイツの実例から朝鮮統一後を考察、本物マイケル・ジャクソン、 ベーシックイン・カムetc【NET TV 】国家非常事態対策委員会
やはり何事も視野を広く持つことである。
英米サイドだけでは一方的な色眼鏡、特に偽ユダヤ人的サングラスを通してみることになる。
ドイツ語圏、これが今後の決め手になる感じがしますナ。
ところで、私がブラジルW杯にエールフランスでフランス経由で行ったときに強く感じたのは、ドイツとフランスの南半球におけるプレゼンスの大きさだった。我が国は北半球ではそれなりになにかをもたらしてきたが、南半球ではたいしたことはない。それに反し、フランスやドイツはほぼ南半球の国際線の大半を牛耳っている。
これが、独仏の以外な裕福さの原因である。フランスはナポレオン時代にすでに南半球を植民地化していたわけだ。
いうまでもなく、スペインとポルトガルは独仏より先に南半球を植民地化していたわけだ。
この意味では、南半球に突き出ているインドや豪州とNZあたりともっと交流した方が日本のためかも知れないですナ。
南北朝鮮の統一問題は、いまや日本政府の出方次第なんだってヨ。
それが国際的な認識なんだってサ。
そんな時代に二重性の安倍晋三が長期政権を立てている。安倍は北朝鮮拉致問題を盛んに刺激する。ゆえに、三段論法で、安倍は南北朝鮮の統一はさせたくないということになる。
その小野寺さんだったか、そのドイツ人クォーターかハーフのおじさんのいうように、もし朝鮮半島が中露主導で統一された場合、我が国はどうなるのか?
これまた、白村江の戦い(663)、秀吉の朝鮮出兵(1592)、韓国併合(1910)、大東亜戦争(1941)のときと同じ構図、同じ状況が再来するのである。
今度は、朝鮮人と日本史上初めて真正面から戦争することになるんちゃうか?
正真正銘の日韓戦、つまり、日韓戦争である。
望むところですナ。
ところで、この日韓戦で思い出したが、最近どうして我が国の日本代表は韓国代表がやった国と国際親善マッチをするのだろうか?だれがウルグアイやパナマの招聘を行っているのか?その招致費用は誰が出しているのか?
俺の個人的推測では、どうも日本サッカー協会が招致しておいて、そこに韓国が便乗する形になっているのではないか?この真偽はまだ証拠がない。今後何かわかればメモするだろう。
これから戦争する国をやたらと便宜を図る日本人。これもまたヤヌス的二重人格である。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-10-15 11:00 | マスゴミ・ダマスゴミ