「現実は小説より奇なり」:Qanonて何!?:トランプ陣営とQanonの関係が明らかに!??
2018年 10月 19日
崖の上のポニョ
みなさん、こんにちは。
現実は小説より奇なり!
この言葉を見事に証明してくれるようなものを見つけたから一応ここにもメモしておこう。
最近、コンスピラシー系の世界では、
Qanon
という謎のグループの陰謀暴露情報が賑わせている。
それに応じて、どうやら我が国では、
ポニョ

という名のひとがQanon情報を伝えるなぞのサイトが有名らしい。
そんなわけで、最近このポニョ氏が、米国の実質上の「内戦」である、
トランプ大統領vsネオコンNWOシオニスト(軍産複合体)
との戦いの内幕を伝えているので、これをメモしておこう。以下のものである。
これを見れば、いまアメリカで何が起こっているのか?それが解るだろう。
逆に、我が国のNHKや民放のダマスメディア、マスゴミ情報がいかに「フェイクニュース」であるかも分かるだろう。
Q情報 10/12 復活したケネディの反撃
読者の皆さま、おはようございます。ポニョです。昨日のレギュラー記事もたくさんの方に読んで頂いてとても嬉しく思っています。今日も、死にかけの相棒を呼んで来て、一緒にQについての興味深い話をして行きたいと思っています。
中略
ポニョ:あ〜あ、消えてしもた。まあ仕方ない。相変わらず短気やから。と言うことで、ここから一人でやります。
ニューヨーカーだったケネディJrは、地元では大変な人気を持っていて、是非、議員に立候補するように、様々な人や団体から要請されていました。三十九歳で自家用小型飛行機事故で亡くなった二ヶ月前も、あるパーティに招待され、地元に貢献して表彰されていたのです。
彼は子供の頃から、経済界の大物や、大物政治家たちに接触する機会があって、たくさんの裕福な人々や有名人と知り合いでした。
後略
本文は長いので、中は自分で読んでもらうことにして、その概略をまとめると、
結論から言えば、
トランプ政権誕生は、「JFKの復讐劇だった」ということである。
ケネディー一族が総力を上げて、アメリカをユダヤシオニストの軍産複合体から取り戻すための
ミッション・インポッシブル
だったのである。
その役割をJFKの息子、
JFKJrが盟友トランプと組んで、いままさに行っている真っ最中だというのである。
しかも、JFKJrは飛行機事故で暗殺されたことになっている。
が、それは実は未然に防がれて、いまは別人として生きている。
その名が、デビット・ビンセントではなく、
ビンセント・ファスカ「暗闇を征服する者」として生き延びている。しかもトランプ大統領の後ろ盾の一人になっているというのである。
そしてやろうとしていることは、
Thrive(繁栄)である。
P&Gの創業者一族のギャンブルさんらももちろんトランプ陣営である。
こういった、Thriveの陣営がQanonらしい。
いやはや、素晴らしい。
アメリカが変われば世界が変わる。
アメリカの忠犬ハチ公の日本政府も180度変わるだろう。
あれほど伝統の日本が拒み続けた極悪TPPを安倍晋三が推進してしまくっ ているが、いまなぜトランプがTPPを拒絶するのか?
その理由がこれだというのである。
これまでアメリカは、ユダヤ軍産複合体、WASP、退役軍人会(ベテランズ)の三つ巴の戦いの最中であるといわれてきた。
しかし、軍人がWASPについて、Qanonとなり、ユダヤ軍産複合体とQanonの戦いになったようである。
日本は、ジャパンハンドラーズが戦後のGHQの路線、すなわち、ユダヤ軍産複合体の路線、自虐史観計画の路線にある。
だから、マスゴミはこの配下から脱出できず、そのユダヤ人の手先として在日朝鮮人が巣食ったわけである。
ところが、本家の米国では、いままさに新旧交代の時期に入る。
高齢のトランプは、自分の命をかけて、このユダヤ軍産複合体を米国民の手に戻そうと頑張っているわけだ。
それに、ユダヤ軍産複合体に暗殺されたJFKの息子が連動し、悪魔主義者のメソニックな偽ユダヤ系組織を叩き潰そうとしているというのである。
ほんとですか?本気ですか?
というわけだ。
現実は小説より奇なり。
頑張れ、Qanon!
もしトランプ陣営がアメリカを取り戻せば、再びアメリカが古き良きアメリカを取り戻すかも知れない。
麻薬や暴力に侵されないアメリカ。
かつて多くの日本人が明治時代から学んだアメリカ。
勝海舟が感激した亜米利加。
亜米利加が戻る、かも知れないわけだ。
アメリカの円盤技術、フリーエネルギー技術が人類のものになる。
軍産複合体の偽ユダヤの手に落ちて秘匿されたテスラの技術、こういったものが、世に出る可能性が高い。
JFKこそ最初にそういうことをしようとしたわけだが、志半ばにして、シオニストの手先のCIAに暗殺されたのであった。
ちなみに、JFK暗殺の真相を知らないのは日本人だけなんですナ。もうだいぶ前にCIA、軍産複合体の陰謀だと証明されているんですヨ。まあ、「知らされていない」んですナ。
そのときのフーバーCIA長官の下の実行犯がジョージ・ブッシュ(いまのパパ・ブッシュ)だった。
安倍晋三はこういうこと知っているのだろうか?知らされているのか?
あるいは、知らずにTPPを推進しているのか?
このあたりはかなり微妙ですナ。たぶん、知らないんちゃうか?
さもなくば、TPPに固執するはずがない。得するのは、韓国面に落ちた経団連のみ。
アメリカの忠犬ハチ公ならハチ公らしく、一蓮托生でトランプにくっついていけ。
しかしながら、我が国では、保江邦夫先生のようなインテリでも反トランプである。親トランプは俺くらいのものだ。
このQanon情報が正しいかどうか?今後を見守るほかはない。
それにしても、JFKJrが生きていたとは?
どこぞのドラマのような展開ですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-10-19 10:22 | コンスピラシー