「人類は家畜だった!?~宇宙戦争~」「地球人の義務~陰謀に気づけ~」
2018年 10月 20日
みなさん、こんにちは。
創価学会の公明党と幸福の科学の幸福実現党とを比べたら、どっちが日本人のためになるのか?
いや〜〜、実に面白い問題である。
なぜか、安倍晋三自民党政権は、創価学会の政治支部である公明党とタッグを組んだ。
この瞬間に、消費税増税や憲法改正へと突き進む。
その心は?
というと、安倍晋三政権は、この世界の仕組みをご存じないからだ、ということになるわけですナ。
一見、大川隆法氏の背後霊ご託宣やらさまざまなオカルト的なお話をする幸福実現党の方が、北朝鮮人工作員のソン・テチャクこと池田大作が乗っ取った、日蓮宗系創価学会よりもなんちゃって宗教に見えるかも知れないが、どういうわけか、信者のやっていることだけを比べると、幸福の科学の方がはるかに日本人や地球人のためになることをやっているんですナ。
不思議。
むろん、俺は創価学会でもなければ幸福の科学でもない。だから、両者を痛烈に比較できるわけだ。
俺は、だれであろうが、どの宗教であろうが、正しいことやっていれば、それは正しいことだ。悪いことや間違っていることをやっていれば、それは悪いことであり間違いであると主張する。ただそれだけのことにすぎない。
知性には感情や利害関係は無関係なのである。
さて、幸福の科学の信者がやっているものに、FACTというYouTubeがあることは少し前にメモしたが、そこでは
従軍慰安婦が韓国人による捏造だったこと、政治的キャンペーンプロパガンダに過ぎないこと
南京大虐殺が支那人共産党による政治キャンペーンプロパガンダに過ぎないこと
の証言を集める活動をYouTubeで報告していた。
同様に、国際政治経済の世界で真実はいかなるものか?
これを理解しない人間がまだまだ非常に多いわけだが、そして、そういう内容を俺は旧ブログのdoblogやこのブログ1でメモしてきたわけだが、その時期には、単なる「陰謀論」やら「妄想」やら、ネトウヨのたわごとのようにしかみられなかった。
要するに、一種のキチガイのたわごととみなされたわけだ。
ところが、流石に最近になると、徐々にアセンション、あるいは、覚醒してきた人たちが出てきたようで、そんな中には、幸福の科学の信者や幸福実現党のメンバーまで出てきたわけである。
いでよ、真実を求める創価学会の信者たちよ!公明党の議員たちよ!
とまあ、自民党でも公明党でも何でもいいんだが、この世界の金融界こそ、地球人支配の最大のツールなのである。
そんなことをうまくまとめている、与國秀行さんのYouTube番組があったから、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。
人類は家畜だった!?~宇宙戦争~
地球人の義務~陰謀に気づけ~
あっち側に取り込まれてしまったセキルバーグこと関暁夫のいうような
「もう信じる信じないはアナタ次第です」
なんて言っている場合ではないのである。
もはや信じるほかはないんですナ。
ところで、おととい偶然神戸サンテレビで、「ROBO☆ROCK」という日本映画があって見たんだが、意外に面白い映画だった。
いわゆる「B級SF」というものだが、話の展開が結構考えられていた。これである。
「ROBO☆ROCK」予告編
この最後にこのランドツェッペリンという巨大ロボが月面に巣食ったエイリアン基地を爆破しに行くというストーリーで、
「昨夜月面で謎の爆発がありました」
とニュースキャスターが報告する場面がある。
最近、これを彷彿させるかのような月面の爆発があったから実におかしく見ていたわけである。
Lights Out! YouTube Goes Down For Over an Hour
Something hit the moon!
RAW VIDEO - SOMETHING HIT THE MOON - UFO ?
Did Something Possibly Hit the Moon, indirectly causing the global YouTube Outage last night?
この最後の米人は、何か「くねくねしたドラゴンのようなもの」が月面に飛んでいった、と報告している。
はたしてそのドラゴン状の物体が月面に衝突したのか?
真相はいかに?
月面にエイリアンの基地があるという話は、かつて手塚治虫の鉄腕アトムにもあったはずである。
ASTROBOY 鉄腕アトム ~月面基地・消えたロボットの謎~
鉄腕アトム 宇宙の勇者
それにしても鉄腕アトムには、「ニビル」を思い起こさせる「赤い惑星」の衝突のストーリーや、月面地下にあるエイリアン基地の話とか、実に興味深いストーリーがある。
時代をはるかに先んじていたわけだ。
いったい手塚治虫はどうやってそういう情報を知ったのか?
チャネリングしていのか?
この辺は謎だが、実に不思議である。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-10-20 14:58 | コンスピラシー