日本最速の大迫傑選手「秘訣は前傾姿勢にある」:俺「獣人走り+つま先走り」が東京五輪を制す!?
2018年 10月 26日
いやはや、スポーツのことをメモする前置きとして、ほっとくさんのことを書き出したら、あっという間に長くなってしまった。それで、分離することにした。ほっとくさんのことはほっとくに限る。
さて、我が国の最速マラソンランナーが最近誕生した。
大迫傑(Nike ORPJT)選手の2時間5分50秒である。
異端児マラソンランナー・大迫傑 「1億円と元SKE48美人妻」である。
ところで、一方の世界最速はもうすぐ2時間を割る。
ケニヤのエリウド・キプチョゲ選手の2時間1分39秒である。
ケニヤのエリウド・キプチョゲ選手が、ベルリンで新記録達成!一般ランナーのギネス世界記録達成も
したがって、我が国最速でも、世界では入賞も難しい。
そんな時代に入っている。
1964年の東京五輪では「裸足のアベベ」で有名な、エチオピアのアベベ選手が優勝した。
だから、おそらく、2020年東京五輪でもエチオピアの選手たちが優勝するだろう。
とまあ、そういう予感がするわけである。
さて、そんな日本No.1になった大迫傑選手。子どもたちの走りの手ほどきをした。
「強い気持ち 持ち続けて」 大迫選手がランニング教室
このニュースを偶然見ていたんだが、そこで大迫選手が子どもたちにランニングフォームを教えていたところ、アナウンサーがその秘訣を聞いた。
なんとそれが「前傾姿勢」だった!
「前傾姿勢」
といってもマラソンに興味のない人は知らないはずだが、普通我が国の日本人のマラソンや長距離ランナーは、
ピッチ走法
といって、体を垂直に立て、小幅で歩数でかせぐスタイルの走りである。
この典型が、高橋尚子さんであった。
瀬古選手然り。大半の青山学院の選手然り。
ところが、この大迫選手は「前傾姿勢だと楽だ」といって、その原理を説明したのだった。
体を前に倒せば、自重で自分の重心が前に引っ張られる。
だから、転ばないようにただ足を前に出して進めばいいから。
こういったのである。
俺はこれを見ていて、実に馴染みがあった。どこかで聞いた極意だなってヨ。
なんと、この走りこそ、古武術の走り。
つまり、忍者の走りだったのだ!
いわゆる、古武術でいう、
獣人走り
であった。
獣人走り
「驚異の古武術バスケット」:甲野善紀師範の古武術の動きをバスケットに応用し成果!
武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」:「古武術家甲野善紀」→ぜひ保江邦夫師範と対談やってチョ!
しらずしらずのうちか、あるいは研究に研究を重ねてか知らないが、大迫選手は、この甲野善紀師範の古武術の動きをマラソンに取り入れていたのである。
実に興味深い。
そこで、俺も先日この走りを取り入れて走ってみたんですナ。
やっぱりタイムがアップした!つまり、早くなったのである。
しかしながら、俺の場合は、前傾するときに頭を下に向けないとできないから、首を折る形になると、首が疲れて首がこる。
これを防ぐには、腰を伸ばしたまま前傾しなければならないが、この場合はかなり背筋力と首筋も要る。
というわけで、だれでもが簡単にできる走法ではなさそうだ。こういうことがわかったのである。
やはり、物理にかなっているが、それを実現するにはそれ相当の訓練が必須なのである。
あっぱれ、大迫傑選手!
ところで、あのゲブレセラシェ選手は、こういっていた。
つま先走りが秘訣だ!
日本人の長距離ランナーは、かかとから着地する。しかし、タイムアップしたければ、つま先着地しかない。
つまり、短距離選手と同じ走りのフォームのままで長距離も走るのである。
というわけで、
「獣人走り+つま先走り」
この2つをマスターした若手が出れば、2時間1分代も夢ではないのかも知れないですナ。
我々より3倍から4倍早く走る。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2018-10-26 13:20 | サッカー&スポーツ






































