スチーブン・グリア博士の「非認可の世界」:サリバンさん、いい情報をありがとう!
2018年 10月 27日
非認可の世界
しかし真実が(世界中で)知られる時が来ました:
私達は宇宙で孤独な存在ではありません。人間性(精神性)が成熟し、平和な文明へと成長し、他のスター・システム(銀河連邦)から訪れる、高度な種族たちと、宇宙を共有する時なのです。
みなさん、こんにちは。
先日トランプ大統領が、ネオコンシオニストNWOの、いわゆる軍産複合体の悪事を暴露するために、「UFO暴露」をグリア博士とタッグを組んで行うらしいという噂が出てきたという話をメモした。これである。
トランプ大統領がついに「UFOディスクロージャー」!?:俺「円盤に乗せてくれ!」「ETに会わせてくれ!」
「トランプがUFO・宇宙人情報を入手」政府高官リークをグリア博士が緊急発表! 近日UFO情報開示へ!?
スチーブン・グリア博士が生み出した「UFOエイリアン暴露」
ディスクロージャー ― 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/17のための米組織は、
CETI
というものであるが、その日本支部、それが
JCETI
という部門であり、その代表がグレゴリー・サリバンさんである。
JCETI代表 グレゴリー・サリバン
そのサリバンさんから、上の拙ブログ記事に合わせて、さらなる情報を送ってくれたので、一応それもメモしておこう。
グリア博士のメルマガの翻訳記事
2018年8月 グリア博士からのメッセージ1
私の仲間のアメリカ人/私の仲間のロシア人/そして地球の全ての人々へ
Dr. Steven M. Greer.
Sirius Disclosure Project.
偉大な高度テクノロジーの進歩が、長い間、地球外文明から地球にもたらされていた事実に、私達の注意が注がれました。
彼ら(ETたち)の存在が、おそらく非常に古い時代からもたらされ続け、第二次世界大戦以降の現代においては特に、この、発達した生命体たちや、彼らの宇宙船は多くの目撃例の増加と共に、相互的に生まれている影響現象は、増加の一途をたどりました。
彼ら(地球外知的生命体・宇宙人たち)が、地球の人類、あるいは地球に脅威を全く与えない一方で、宇宙の探求に結び付いた私達自身の野放しの争い(戦争)-機能不全や暴力等を作り続ける傾向への懸念は、強調されなければなりません。
核の時代の幕開けから、この地球外文明では、すべての場所で、核施設を調査するために、一致団結の協力において、労力を費やされています。この各・核設備は、時には、ETたちのテクノロジーによって、核の実行を不可能にされ(保護され)ています。このような、事実で伺えるのは、これらの核兵器を、世界を破壊する兵器として使わないようにと言う、私達に対する(親切な)配慮であり、人類に対する、敵意の行為では決してありません。
彼ら(地球外知的生命体たち)も、私達の生命圏と環境の、急速な腐敗と、地球上で大規模に起きている、種の絶滅を、心配し、関わっています。
中略
こういった理由により、トップシークレットは、地球外のテクノロジーの研究を独占しました。
しかし真実が(世界中で)知られる時が来ました:
私達は宇宙で孤独な存在ではありません。人間性(精神性)が成熟し、平和な文明へと成長し、他のスター・システム(銀河連邦)から訪れる、高度な種族たちと、宇宙を共有する時なのです。
後略
2018年8月 グリア博士からのメッセージ2
さて、本文はグリア博士のサイトを読んでもらうとして、この話はすでに映画になっているようだ。
例のTHRIVEのような映画である。これである。
「非認可の世界」日本語予告編
トランプ大統領はグリア博士から直接この内容のブリーフィングを受けた(らしい)。
これがいま全米を駆け抜けた衝撃なのである。
JFKはこれをしようとして軍産複合体に暗殺されたのであった。
いままさに、JFKJrが協力するQanonが、これを再び行おうとしているという噂なのである。
グッジョブ!
幸運を祈る。
グレッグ・サリバンさん、いい情報をありがとうございました!
ところで、私は選手以外の一般人で、最初に4人乗りボブスレーに乗り、あの長野オリンピックのコースを滑走した一人である。
俺は一番危険でタフなしんがり最後尾だった。
後ろには椅子もなければ、壁もなく、持たれるものはなにもない。
ただ両手で輪っかのヒモを引っ張るだけ。
というわけで、もしUFO暴露が実現し、UFOが世界に登場した暁には、ぜひ地球製UFOに一番最初に乗せてほしいものである。
まあ、今の地球には良い人もいれば悪い人も多い。
いくら良い技術であっても、使うやつのおつむがくるっていれば、キチガイに刃物である。習近平や金正恩に核ミサイルである。
ところが、我が国の安倍晋三政権、とうとう日米欧三極委員会のコマになってしまった。トランプ大統領の矢継ぎ早の政策で窮地に追いやられた格好のチャイナに出向いて、その困窮のチャイナに3兆円の日中通貨スワップを手土産にで向いってしまった。
まあ、安倍晋三ファンには悪いんだが、この晋三には、悪いクセがある。
それが、外交のときに必ず手土産に巨額の税金を持ってプレゼントしてしまうというものだ。
あの〜〜、安倍晋三さん!
手土産を持っていったつもりでも、相手は朝貢にきたとおもっているんですわ。アジアではヨ。
アジアでは伝統的に手土産を持っていくほうが下の立場の証明になるのである。
上に君臨する方は貢物をもらうのである。
だから、アジア外交では、絶対に手土産を持っていくな!
これが鉄則中の鉄則なのである。
チャイナの習近平は日本の安倍晋三がチャイナにかしずいたと解釈するのである。
だから、安倍晋三は自分がチャイナに恩を売ったつもりかも知れないが、それはチャイナやコリアには通用しないのである。
むしろ、逆になるのである。
だから、本当は、チャイナの習近平が安倍晋三に手土産を持ってこさせなければならないのである。
尖閣諸島を手放して日本に返す
とか、こういうのを手土産にしなければならないのである。
というようなわけで、3兆円のスワップはまったく正反対の結果を生むはずである。
それよりなにより、この自民党政府は、3兆円もの国家の金のやり取りを、政治家間の国会審議もなければ、国民に真偽を問う国民投票すらない。まるで自分の財布から3兆円をだしたような顔をして行っている。
森加計問題よりよほど悪質である。
どうしてこれが大問題にならないんでしょうナア?
チャイナに3兆円もくれてやるのに、国民から10%増税で2兆円を工面するとか。1兆円赤字でしょ。算数できないのか?このアベマリアは。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-10-27 20:06 | UFO&エイリアン