アメリカのトランプ政権下でついに偽ユダヤのワクチンビジネスが暴かれた!?
2018年 11月 06日
インフルワクチンを避ける4つの理由
みなさん、こんにちは。
哀れなカショギ記者。在日の安田純平ことウマルもこういうふうに解体されたというなら、英雄視してやるが、食っちゃ寝、食っちゃ寝で日記をつけるのが仕事なんて、まるで日本の受刑者のような恵まれた生活してきたものは英雄ではない。むしろ犯罪者だ。働け!
冗談は吉本。
この時期になると、かならず様々なワクチン摂取のCMが流される。
特に悪質なのがインフルエンザワクチン。
何が悪いって、欧米で廃棄処分されたクズワクチンを我が国のシオニストの手下の在日系厚生官僚が、それを売りさばくために、地位と金と女に目がくらんだバカ医者を利用して、売りさばく。
だから、子供には絶対ワクチンを摂取させるな!
さもなくば、自閉症、永久不妊。若年性痴呆、若年性発がん。。。。になる。
とまあ、こんな話はここをずっと読んできた人には周知の事実だろう。
アジュバントはアフリカの象を永久不妊にするために開発された動物用の技術である。
アジュバント入りのワクチンを摂取したら非常に不妊になりやすい。
彼らシオニスト偽ユダヤの陰謀とは、金髪碧眼種と日本人を激減させることである。
なぜか?
ユダヤ人の次に優秀だからだってヨ。
いやはや。。。。。
彼らユダヤ人は、イスラム教徒やモルモン教徒の一夫多妻制度や我が国日本人のお妾さん制度を大批判する。
イスラム教徒はなんで同時に4人も妻をもらえるのか?
人口増えすぎるだろってサ。
ところが、アインシュタインでも2回も結婚し子を作り、リチャード・ファインマンも3回ほど結婚し何人も子供を作り、バックツーザ・フューチャーでさんざんアラブ人をテロリスト扱いしたスティーヴン・スピルバーグは、3回も結婚して7人の子供がいるんだとか。
ユダヤ人増えすぎだろ???
まあ、アメリカは相続税0円

もちろん、習近平政権の官僚もみなアメリカに子供を留学させている。自分が稼いだ横流しの金はアメリカで子孫に残す。
アメリカには、終戦後に財閥解体のための特例ルールとして誕生した我が国の高額の相続税制度はない!
すべて日本人に対する恐怖から発せられたユダヤタルムートの手口である。
ほんとユダヤ人はとっとと母星のニビルに行ってほしいものだ。朝鮮人は母国の半島に戻れ。もうすぐ大地震が来るぞ〜〜。
いま青森か福島にもう一度大地震が来たら世界は終わりである。
さて、大分前置きが長くなってしまったが、最近アメリカの看護婦さんが、インフルフルエンザワクチンにダメ出ししたとか。それをメモしておこう。以下のものである。
引退したばかりの元看護師「私の同僚も、私自身も誰もインフルエンザ予防接種の効果は信じていません」―諮問委員会の面前での爆弾発言
竹下雅敏氏からの情報です。
元看護師の女性が、仕事を辞めたことで、インフルエンザ予防接種の効果について自分の感じることを諮問委員会で発言したようで、その5分ほどの動画が大変話題になっているようです。
彼女によると、彼女も彼女の同僚も、インフルエンザ予防接種の効果を信じていなかったとのことです。彼女の病院は、職員に予防接種を強制する所ではなかったものの、マスク着用を強制されたとのことです。
あくまで推測ですが、インフルエンザで死亡する人のかなりの割合は、インフルエンザ予防接種を受けた人ではないかという気がします。インフルエンザにかかっても、休養だと思って家で寝ている人には、大きな問題は起こらないのではないかと思います。
(竹下雅敏)
Retired Hospital Worker Gives Explosive ‘Flu Shot Speech’ Before CDC Advisory Committee
スピーチの冒頭で看護婦のシミネリさんは、同僚の医療関係者にもインフルエンザ予防接種の効果を信じている人はまったくいないと説明しています。
「私はここに学者としてきているわけではありません。私は市民の一人としてここにいます」
「私は地元の病院から引退したばかりです。私の同僚も、私自身も誰もインフルエンザ予防接種の効果は信じていません。
(中略)
その後、インフルエンザ予防接種を拒否する看護婦として、彼女が強制的にさせられたマスク着用など内部者ならではの情報を明らかにしました。看護師らはインフルエンザ予防接種を受けるよりは毎日、常にマスクを着用することを選んだのです。
「私が引退するまでの最後の4年の間、私は12時間シフトの間中ずっとマスクを着けていました。マスクをすると息苦しいのですが、それを我慢してもいいくらいあなた方のいう有効性を信じていなかったのです。(中略)… 今年、私は引退しました。引退して心から嬉しいと感じましたが、それは起きていること、私が見たものが私の魂を蝕んでいたからです。インフルエンザ予防接種なんて、狂気の沙汰ですよ」
(中略)
シミネリさんは看護師として働いていた期間を通し、一度もインフルエンザに罹ったことがありません。20年という驚くほど長い間、毎日のようにインフルエンザに罹った患者と接触し続けていたにもかかわらずです。
「なぜ私は、あの環境に居て20年の間、一度もインフルエンザに罹らずに済んだのはどうしてでしょう? 大量の患者が来るERですよ。毎日、列をなしているインフルエンザの患者さんたち300人と最前線で接していたのですが。
それでもインフルエンザに罹らなかったのはどうしてだと思いますか? 私は正しい手の洗い方やビタミンDの摂り方、エルダーベリーシロップの飲み方を知っていたのです。
(中略)
そしてシミネリさんは、短いながらも情報の豊富な5分間のスピーチを終え、彼女の証言動画は瞬く間にインターネット中に広がりました。誰しもが、インフルエンザ予防接種についてもっと調査を行うべきだといえるでしょう。そしてこのテーマがどうしてこれほどまでにあちこちで議論を巻き起こしているのか、考えてみてください。
(以下略)
我が家も関東にいた時代、いまから20数年前にはよくワクチンを射ったものだ。しかし、一回射ったのにインフルにかかるし、二回射ってもインフルにかかる。それどころか、二回もかかった。
そして、ここに来て、1990年代にデービッド・アイクがインフルの陰謀を暴き出して以来、まったくインフルワクチンを摂取しなくなったが、まったくかからなくなった。かかったときはしょうがなくタミフルで対処したが、タミフルの方が遥かにマシだった。
むしろ、かかったときは、2〜3日しっかり水分補給して寝ている方がましだ。
ところで、最近わかってきたことは、この41度位の高熱が出ると、体内のがん細胞が綺麗サッパリ死滅するということであろう。
要するに、インフルエンザにかかると、その都度体内のがん細胞を除去できるのである。
だから、むしろ神様の思し召し。
ちなみに、かのスペイン風邪といわれた猛毒インフルエンザの場合も
「ワクチンしたものから死んでいった」
という。その歴史が、その後ユダヤ人によって、
「ワクチンをしないから死んだ」
ということになったのだった。
たまにはインフルにかかった方が良いのだ。また、もし高齢でインフルの高熱に耐えられない場合は、むしろ寿命が尽きているのだと思うべきなのである。
寝たきりの高齢者にワクチンするのは、ワクチンビジネスのドル箱である。外資系製薬会社はウハウハ状態になる。我が国の国家財政は破綻する。
これもまた偽ユダヤ商法である。
他人種のゴイムは減るし、金は儲かるし、良いことづくめ。その金で銀座の次郎で鮨を食いに来る。
俺もここ10年以上ワクチンを射たなくなったが、まったくインフルにかからない。しないとますますかからなくなる。
ちなみに、在日韓国人や在日朝鮮人はワクチンしないとか。→怪しいだろ。
同じく、アメリカのユダヤ系の医者は同族にはワクチンを射たない。3日で治るというんだとか。→怪しいだろ。
まあ、真実を言っても本当だとは思われないからばれない、というやつですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-11-06 16:02 | バイオコンスピラシー