エクスカリバー:カリフォルニアの山火事で実験中なのか!?
2018年 11月 18日
エクスカリバー
みなさん、こんにちは。
さて、今回はカリフォルニアの山火事の原因についてメモしておこう。
すでにいくつかのサイトでも取り上げられているが、今回の火事の原因は、日本のおバカダマスゴミのテレビが言っているような気象変動のせいではなく、人工的な発火である可能性が高い。
結論から言うと、米軍の闇部隊が開発してきた、
エクスカリバー
であると考えられる。
かつて拙ブログ1でもメモした。
2009-06-30 ウィリアム・クーパー講演パート7:「ジェーソンスカラー」と「研究グループ」
エクスカリバーは、地下30000フィート(約9km)を超えず、狙ったターゲットから50m以上ずれないミサイル兵器でありました。これはニューメキシコで見つかるような固い岩盤地層でも1kmまで侵入し、1メガトンの破壊力を持ち、宇宙人の地下基地を破壊するために使用することを意図したものでありました。ジョシュアは成功して発展しましたが、私の知る限り使用されたことはありません。エクスカリバーは、近年まで押し進められてはいませんでしたが、今現在この兵器を発展させるための先例のない努力が続けられています。
これらの兵器開発に携わる人々は、歴史上これほどきびしくせかされたことはなかったと言っています。そして、エクスカリバーを発達させるために圧力をかけられてきているのであります。
この時期のエクスカリバーはバンカーバスターといって、宇宙かあるいは飛行機からミサイルか爆弾を投下して、地下基地に住むエイリアンを惨滅するためのものであったという。
ところが、それがいつしか軍事人工衛星から、太陽光を集光して地上を焼き尽くしたり、高出力レーザーでビーム照射して地上を焼き尽くすというものをいうようになったらしい。これである。
Project Excalibur
Project Excalibur was a Lawrence Livermore National Laboratory (LLNL) research program to develop an X-ray laser as a ballistic missile defense (BMD).[1] The concept involved packing large numbers of expendable X-ray lasers around a nuclear device. When the device detonated, the X-rays released by the bomb would be focused by the lasers, each of which would be aimed at a target missile.[2] In space, the lack of atmosphere to block the X-rays allowed attacks on missiles thousands of kilometers away.
要するに、エクスカリバー計画とは、人工衛星から「高出力X線レーザー」で地上を標的にする軍事衛星計画のことである。
ところで、「高出力X線レーザー」の開発はアメリカでは実現されているのである。それは「自由電子レーザー」という技術である。最近では、これを米軍艦に配備するという話しであった。(ハワイ大の物理学部で海軍と協力して作っていたんだよナ。俺もそのハワイ大の先生がだれか知っているからネ。)
なんか変だよ日本の科学技術学会!:敵に塩やる売国科学学会化したのか?
さて、この自由電子X線高出力レーザーのことを念頭に今回の山火事を考えてみることが大事だろう。
すでに今回のカリフォルニアの山火事が起こるとき、空からビームが来たという報告は昨年にも存在した。そして今回もそうである。
世界中で謎の山火事が発生!
カリフォルニアの山火事は、自然のものではなく兵器を使って人工的に発生させたもの ~人口の9割を削減しようとするNWOに基づいた行動計画 ―このような陰謀が成功する余地は無い~
このように、ピンポイントで家や自動車だけを燃やしている。山火事といっても木が燃えているのはある特定の領域だけで、家々が燃えても、その回りの樹林は無事だという場合がほとんどだという、摩訶不思議な現象が起こっているのである。
問題は、それはなぜか?
ということであるが、どうやら、こんなことらしい。
カリフォルニア州の人工火災の目的とは?
11月13日付け
カリフォルニア州の大規模火災は、国連のアジェンダ2030に沿って、中国を中心に、中国、ロシア、カナダ、アメリカを繋げるという大規模鉄道トンネル建設計画の一環でした。この計画を実現させるためにもカリフォルニア州で不正選挙を行い、民主党候補者を当選させる必要がありました。また、この火災にはロッキード・マーチン社、カリフォルニア州知事、フェインステインが絡んでいます。
(中国-ロシア-カナダ-アメリカをつなぐ鉄道トンネル建設計画)
3兆ドル規模の中国-ロシア-カナダ-アメリカを繋げる鉄道トンネル建設計画を実現させるためにカリフォルニア州の一部が指向性エネルギー兵器によって焼かれてしまいました。これには、ロッキード・マーチン社(指向性エネルギー兵器のメーカー)、ジェリー・ブラウン(カリフォルニア知事)、カリフォルニア州のフェインステイン上院議員そして民主党の不正選挙が絡んでいます。
アジェンダ2030に沿って3兆ドルの鉄道トンネル建設計画を実行に移しているグローバリストらは中国に資源を供給し中国を恒久的な世界の中心(特に製造拠点)にしようとしています。しかし沼の生き物たちはカリフォルニア州を生き残らせるため(破綻させないため)にカリフォルニア州を焼き尽くさなければならないと考えているのです。
カリフォルニア州及びカナダのアルバータ州とブリティッシュコロンビア州に発生させた人工山火事は大陸間の鉄道トンネル建設計画を実行に移すための道筋をつけるためのものでした。
・中国は、カナダ、アルバータ州の石油が欲しいのです。カナダから石油を輸送するために中国とカナダを繋げる鉄道と石油パイプラインを完成させたいのです。
中国はおそらく一日で最大300万バレルの石油をアルバータ州から輸入するでしょう。そのためにも中国とカナダを鉄道で繋げる必要があります。
・中国はアラスカの石炭も欲しがっています。
詳細:https://www.hydrocarbons-technology.com/news/alaska-signs-43bn-lng-development-agreement-chinese-firms/
アラスカ州と中国政府系会社(複数)は、約430憶ドルの天然ガスの共同開発に合意しました。
この合意に署名したのは、Alaska Gasline Development (AGDC)、China Petrochemical (Sinopec)、CIC Capital、Bank of Chinaです。
・中国-ロシア-カナダ-アメリカを繋げる鐡道トンネル建設計画は既に始まっています。その第一段階がカリフォルニア州、アルバータ州、ブリティッシュコロンビア州の一部を焼き払うことでした。
・ロッキード・マーチン社製の指向性エネルギー兵器が世界的な謎の山火事の発生源と考えられます。 これまでにカリフォルニア州以外にテネシー州、ニューヨーク市、オーストラリア、ポルトガルなどの一部地域が指向性エネルギー兵器によって焼かれてしまいました。
彼等は北部カリフォルニア州を焼き払う計画を立てました。カリフォルニア州の山火事シーズンが一年中続くようになりました。
西海岸の放射能灰に注意してください。過去に原発事故が起きたロサンゼルスの「サンタスザーナ野外実験所」も今回の火災で焼けました。
以下省略
というようなわけで、日本からアメリカ西海岸の間に高速鉄道網を引こうという巨大なコングロマリットの極秘計画があり、そのルート上にある民間の土地建物公園などを一気に焼き尽くして、更地にしておこうということのようだ。
この計画の端っこに、韓国から対馬の地下トンネルを通して九州までつなぐという日韓トンネルも含まれているというのである。
はたして、プーチンがトランプにした「いいねサイン」の意味はこれだったのだろうか?
だれがこれを行っているのか?
NWOのネオコン=ミンス党なのか?
あるいは、トランプの軍政権の共和党の方なのか?
このあたりが我々にはわからない。
いずれにせよ、すでに人工衛星の中に、X線レーザーを放射できるものがあることは事実だろう。
ということは、我々がジョギング中にレーザー照射されたらそこで一気に消滅するということですナ。飛行機とて同様。空中爆発分解するだろう。
そういえば、最近はジョギング中にいつも空を見上げて走っているよナ。まあ避けきれる保証はないが。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-11-18 09:08 | コンスピラシー