明治神宮が火災!:BTSファンの放火説が出る!?日韓断交あるのみ!
2018年 11月 18日
いやはや、自称クリスチャンの韓国人、まったく「霊的に生まれ変われない危険動物」ですナ。
BTSファンが明治神宮に火をつけたのか?
放火といえば、朝鮮人らしいですナ。火病である。ファビョーンともいう。
【東京】明治神宮で火災
18日午前7時前、東京の渋谷区の明治神宮の敷地内で火災が発生し、黒い煙が激しく立ち上りました。東京消防庁によりますと、明治神宮の広さ200平方メートルの倉庫から火が出たということで、今のところけが人がいるという情報はないということです。現場には多数の消防車が到着し、煙の勢いは徐々に弱まってきています。東京消防庁が詳しい状況を調べています。
明治神宮「敷地西側で火災」
明治神宮によりますと、本殿から見て敷地の西側で火災が発生しているということで、現在、職員が詳しい状況を調べているということです。
まあ、神社仏閣を破壊行為といえば、朝鮮人。
もう疑う他ないよナ。
これまで神社仏閣に悪さしたのは朝鮮人ばかりだったからナ。
それでも小沢一郎とか二階俊博とか、日韓連とか、いまだに朝鮮人と組もうとするとか、バカか?
マッキントッシュが最初電源回路をサムソンに作らせたばかりに、全部盗まれて、いまのスマホの苦境がある。
俺にも上からのお告げが来たんだが、
地球に朝鮮人がいるのは、地球を滅ぼすためなんだってよ。
冗談は吉本。
日本に朝鮮人がいるのは日本を滅ぼすためだヨナ。だれがみたってサ。
実際、関東大震災のとき、当事の木造建築の日本家屋の屋根に乗って、放火して走り回ったのが朝鮮人。
放火魔になったわけだ。
その御蔭で東京中、日本全国が火事だらけになったという。
地震による被害者が1万人だったのに、火災による被害者が10万人。
全部朝鮮人のせいだった。
それが、皆が忘れた頃、歴史を変える朝鮮人が出て、いつしか、話を逆にした。
それが朝鮮人虐殺である。
実際に起こったことは、朝鮮人による日本人大虐殺だったのだナア。
朝鮮人に悪いことは、当事の日本は文明化していたから、朝日新聞とかに全部記事が載っているんだよナ。
【韓国の反応】韓国人「関東大震災で大虐殺があったという翌年に在日コリアンの人口が大幅に増加しているという謎」
バンダービルド
太平洋戦争が終わる頃に日本に住んでいた朝鮮人たちは190万人ほどだった。
そのうち120万人ほどが韓半島に帰郷し、70万人ほどが日本に残留した。
日本在住朝鮮人の人口は1911年の2527人を始まりに、終戦直前の1944年には193万6843人に増加した。
33年間で760倍以上増加したわけだ。
この期間中、1914年にだけ在日朝鮮人の人口が前年比マイナスを記録しただけで、残りの年度はすべて前年比プラスを記録した。
特に1917年は、在日朝鮮人の人口は、前年比150%以上の増加率を記録した。
1911年の2527人からスタートして、1944年に193万人以上の人口になったのは、全体の期間中で毎年平均22%以上の増加率を見せたという話になる。
特記すべきなのは3・1運動をきっかけに1919年に日本政府が朝鮮人の日本渡航を抑制する措置をとったにもかかわらず、その後日本に渡っていく朝鮮人の規模がまだまだ増加したという点である。
また関東大地震が発生した1923年の在日朝鮮人の人口は8万415人だったが、その翌年の1924年の在日朝鮮人の人口は11万8152人と大幅(47%)に増加したのも特記するに値する。
一言でいうと日帝時代の間、韓半島の朝鮮人は、様々な理由(雇用など
※出典:森田芳夫「数字が物語る在日韓国人・朝鮮人」
1911年には、2527人
1912年には、3171人(前年比伸び率25.5%)
1913年には、3635人(14.6%)
1914年には、3542人(マイナス2.6%)
1915年には、3917人(10.6%)
1916年には、5624人(43.6%)
1917年には、1万4502人(157.9%)
1918年には、2万2411人(54.5%)
1919年には、2万6605人(18.7%)※朝鮮人の日本渡航制限措置
1920年には、3万189人(13.5%)
1921年には、3万8651人(28.0%)
1922年には、5万3722人(39.0%)
1923年には、8万415人(49.7%)※関東地震発生
1924年には、11万8152人(46.9%)→どさくさに紛れて移民する非情のヒトモドキ
1925年には、12万9870人(9.9%)
1926年には、14万3798人(10.7%)
1927年には、16万5286人(14.9%)
1928年には、23万8102人(44.0%)
1929年には、27万5206人(15.6%)
1930年には、29万8091人(8.3%)
1931年には、31万1247人(4.4%)
1932年には、39万543人(25.5%)
1933年には、45万6217人(16.8%)
1934年には、53万7695人(17.8%)
1935年には、62万5678人(16.4%)
1936年には、69万501人(10.4%)
1937年には、73万5689人(6.5%)
1938年には、79万9878人(8.7%)
1939年には、96万7591人(21.0%)
1940年には、119万444人(23.0%)
1941年には、146万9230人(23.4%)
1942年には、162万5054人(10.6%)
1943年には、188万2456人(15.8%)
1944年には、193万6843人(2.9%)※朝鮮人対象の徴用が始まるのはここから
何の因果があって朝鮮人に生まれてくるのかネ?
摩訶不思議だ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-11-18 13:03 | 韓国・ウリナラ・法則