地獄惑星地球:「ザン教授他殺説」登場と「自殺に見える他殺の練炭自殺」登場:ご冥福をお祈りいたします。
2018年 12月 18日
いやはやあまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたい程ですナ。
(あ)ザン博士他殺説
先日のスタンフォード大のノーベル賞候補だったショウチェン・ザン博士の“自殺”。
【悲報】ノーベル賞候補ザン教授急死!?:米中冷戦に悪戦苦闘死されたのか?ご冥福を祈ります。
元気な頃のザン博士
やはり“他殺”説も出てきたようだ。
1つ目は白龍会のベンジャミン・フルフォードの話。これだ。
アメリカの内戦の現状と展開!ハーウェイ逮捕の舞台裏【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 朝堂院大覚 ゲスト:ベンジャミンフルフォード、坂の上零 2018/12/15
2つ目はこれ。
ファーウェイ逮捕当日に自殺していた習氏“参謀” 中国「千人計画」と関係か 河添恵子氏が緊急寄稿
中国製スマートフォンや情報通信機器については、今年2月の米上院情報委員会で、FBI(連邦捜査局)やCIA(中央情報局)、NSA(国家安全保障局)、DIA(国防情報局)の高官が、米国人の安全を脅かすという見方を示した。
米国は、中国政府による、海外の中国人研究者や技術者を破格の待遇で呼び寄せるプログラム「千人計画」も危険視している。米国防総省は6月、米下院軍事委員会の公聴会で、「(千人計画の)目的は、米国の知的財産を獲得することにある」と警告した。FBIは「千人計画」で選ばれた人物を3年前から捜査対象としており、今年も次々に逮捕者が出ている。
反中国共産党の華人らが「千人計画=入獄計画」と揶揄(やゆ)するほどだ。
この「千人計画」との関係が指摘されているのが、孟容疑者逮捕と同じ日に亡くなった、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授だ。
まあ、実質的には
自殺に見える他殺
というやつだろうヨ。
集団ストーカーして常に脅迫し、精神的に追い詰める。かなりCIAとかFBIの古典的手法。
ノーベル賞の呼び声の高い研究者でもNWOシオニストの連中は簡単に殺すわけですナ。
大学内で自殺とか普通はありえないだろう。
我が国のSTAP細胞事件の場合の笹井教授が研究所の踊り場で首吊り自殺したというのと似ているわけだ。これもあり得ないだろう。ぶら下がれない高さの首吊りなんてそんなものでは死ねないヨナ。
それにしても習近平の「1000人計画」とは何なんだ?
その昔、およそ30年以上前、私がユタ大に留学した頃、米中で「カスピア奨学生制度」というのが行われていた。
これは、終戦後の我が国における「フルブライト奨学生」というやつの中国版だと思えば良い。フルブライトは、親米日本人を育てる目的で、フルブライト上院議員が提案した奨学生制度である。
同じように、1980年代、米中政府で承認して、カスピア上院議員の提案でできた中国人の留学制度である。毎年全中国の中から試験選抜されたトップ100人をアメリカの先端大学へ留学させるというものである。フルブライト同様にカスピアは親米中国人を生み出し、中国を将来的に「民主化」「資本主義化」することが目的のものである。
私の記憶では、X. G. Wen博士もこのS.−C. Zhang博士もこのカスピア奨学生だったと思う。
あれから30年以上経ったわけだから、総数で言えば、当然すでに3000人のカスピア奨学生が育っていることになる。
ちなみに、カスピア奨学生はトップ100にすぎず、それ以外に個人的に米国に留学してきた若者が毎年何十万人もいたわけだ。ユタ大にも毎年20人ほど物理学部に留学し、総勢では毎年200人ほど留学していた。それ以外に香港と台湾からも留学していたわけだ。
彼らのほぼすべてがアメリカに住み着いた。だから、数百万人はこの30年で米国内の大学関係に住み着いたことになるだろう。
その中にはザン博士のようにすでに各分野で立派な業績を残し、ノーベル賞候補にまで育っているわけだ。
ザン博士のようにPhD取得後に中国へ帰らず米国内に残ったものは、まだ当時の中国の貧困な経済状況から、その理由は明らかだっただろうが、この30年で中国は世界2位で1位のアメリカに肉薄するところまできた。1位はかつての体操のように時間の問題だろうというところまでやってきた。
そうなると、親米中国人として米国内にいた中国系の科学者は今度は中国で活躍する場も現れる。
私の師匠のビル・サザーランド博士の師匠のCNYang教授も終盤年になり、アメリカから中国に引き抜かれて、清華大学の終身教授になったのではなかったか?
アメリカのアインシュタイン教授になったようなノーベル賞の中国人教授が本国へ帰っているわけだ。
いうまでもなく、実に若いご令嬢のような奥さんと再婚されている。
一説では、中国の官僚たちには中国政府から横流しした資産を米国にプールし、そのプールした資金を管理するために自分たちの師弟を留学させたり、自分たちの「若い妾さん」たちを住まわせているという。そのお妾さんたちの住む場所が、例の山火事の場所、ロサンジェルスの近郊だとか。
こうなると、結構、中国人がX線レーザービームの標的になったのかもしれないですナ。
この辺りは本当のことは知りようはないが、米中のエリートの間ではお互いに持ちつ持たれつの関係があるのだろう。実際、フェイスブックのザッカーバーグの妻は中国人女性である。
アイデアは米国産で、工場は中国。
これまで米国の偽ユダヤ人のビジネスモデルがこれだった。
だから、IBMもパソコン部門を中国に移してレノバになったのである。アップルであろうが、何であろうが、工場はチャイナに作る。
安売りするには、労働力の安い、歩留まり勝負の大量生産が一番だからである。
また西洋白人より東洋人の方が体も手も小さく、手先が器用だから、工場には向いているのである。
しかしながら、このビジネスモデルのトランプ政権の米国一番主義が歯止めになった。
米トランプ政権は米シオニストの偽ユダヤ政権と戦っているわけだから、すなわち、トランプ共和党政権の敵はクリントン・オバマ・ヒラリーの民主党政権である。民主党の地盤は東西の大都市周辺である。インテリユダヤ学者の集まった場所である。
こうなると、彼ら東部や西部のハイテク産業の要の中国の工場を閉鎖させなければならなくなる。
というわけで、トランプは中国人留学生を制限し、中国製品に関税をつけ、逆に米国製の関税を引き下げろと圧力をかけるわけだ。
そんな風向きの変わった結果、ザン教授の死という悲しい出来事が起こったわけである。
なぜか、いっしょにユタで寿司食った情景が思い起こされる。
(い)自殺にみえる他殺の練炭自殺?
興味深いことに、練炭自殺という場合、どうやら二種類の状況が存在する。
1つ目がこれ。
車内に男女3人の遺体、練炭自殺か…林道に停車
17日午前10時50分頃、東京都檜原村の林道に停車した乗用車内で、男性1人と女性2人の計3人が死んでいるのを、通行人からの通報で駆けつけた警察官が発見した。3人とも20歳代とみられ、車の窓は外側から粘着テープで目張りされ、車内には燃えた練炭があった。警視庁五日市署は集団自殺を図ったとみて、身元の確認を進めている。
発表によると、3人に目立った外傷はなく、死後約2日が経過していた。一酸化炭素中毒とみられる。五日市署は、3人が知り合った経緯を調べている。
つまり、自殺者は自動車の中にいるが、自動車の窓枠を外から目張りしているもの。
2つ目がこれだ。
練炭自殺か、男女3人死亡=車の窓に目張り-埼玉県警
16日午前6時半ごろ、埼玉県神川町矢納の神泉ボート場駐車場で、ボート場の管理人から「ドアなどが目張りされた車が止まっている」と県警児玉署に通報があった。同署員が駆け付けたところ、乗用車の中で男女3人が死亡しているのが見つかった。車内に燃えた練炭があり、同署は3人が自殺を図ったとみて、身元確認を進めている。
同署によると、車は山口県ナンバーで、ドアは全て施錠され、窓は内側から粘着テープのようなもので目張りされていた。
運転席と助手席に30~40代とみられる男性が座り、後部座席には10~20代とみられる女性が横たわっていた。(2018/08/16-18:25)
つまり、自殺者が中にいて、窓を内側から目張りしたもの。
はて?どっちがどっちだ?
普通、練炭自殺するなら、自分がドアを開けて中に入り、練炭に火をつける前に窓枠に中から目張りする。そうして全部くまなく目張りできたら、最後に練炭に火をつけて不完全燃焼を確認して、それから睡眠薬を飲む。後は天国か地獄行き。おそらく、地獄行き。
ところが、ドアに外側から目張りしてる?
アリエネ〜〜ヨ!
これはどうみてもだれかが無理やり中に眠った3人を突っ込んで、中で練炭を燃やし、外側から目張りして、練炭自殺を偽装した、としか思えいないやつですナ。
もっとも俺の個人的印象では、どちらも保険金詐欺のために殺されたわけだ。
借金の返済か、外道組織の資金源に、保険金をつけられて殺されている、あるいは、死ねと言われたにすぎないのだろうと見る。
悪い奴らと協力した場合、その秘密を知りすぎると、命を狙われるわけですナ。
俺みたいに自分の超能力で霊視して知るのであれば、問題なし。
冗談は吉本。
俺にそんな能力はない。
お亡くなりの方々のご冥福をお祈りいたします。
ぜひヒトモドキを殺する猛毒ウィルスに生まれ変わってきてチョーダイ!
いやはや、世も末ですナ。
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by kikidoblog2 | 2018-12-18 08:55 | コンスピラシー