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ジョーク一発:「BGLTは病気だヨ!」→俺「病人は自分が病気だとは認識しない!」   

要するにBGLT支援はHIVを増やしたいってことかいな???
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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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精神病患者と正常者を分ける条件とはなにか?

それは、本人が自分のことを病気だと理解するかしないかだとか。

つまり、精神に異常をきたすと、自分が明らかなる病気であってもそれを認識できなくなる。少なくとも、自分が病気なのではないかと疑う心が宿ることが正常者の一端なのだと。

だから、精神病患者、アル中患者、ヤク中患者は、治療の第一歩として、

自分が病気だと自分で認めること

なのである。これはその筋では常識中の常識である。


翻って、NWOの悪魔主義者の場合はどうか?

彼らは自分が病気だとは決して認識しない。むしろ、自分たちが人間を超えた存在であると認識している。


では、逆の一端にある左翼共産主義者の場合はどうか?

彼らもまた自分が病人だとは思わない。


では、そのNWOの人類牧場化計画の一環となる、LGBTの場合はどうか?

彼らLGBTの人々は決して自分が異常者であるとか、病人だとは思わない。

入学願書の性別欄廃止、全国で広がる47都道府県調査


動物にとり性別は実に大事である。

西洋語、特に、ラテン語では、この自然界のすべてのものに性別がある。

太陽は女性であり、月は男性である。

ロシア語でも、〜〜スキーが男性で、〜〜スカヤが女性ではなかったか?


米偽ユダヤ人のいうBGLTに賛同して、すべての性別をわやにすれば、もはや言語も成り立たない。

意味不明のバカ民族に堕するはずである。

朝鮮語では、放火も防火も同じ発音であるという。

だから、朝鮮語は意味が曖昧になり、頭脳が劣化する。


要するに、BGLT運動というのは、人類の「愚民化政策」の一環にすぎないのである。


何事もできるかぎり厳密に区別する。

それが大事である。

いまやオーダーメイド医療の時代である。

そんな時代に自分の性癖を自慢するってか?


そんなもんは、黙ってやれ!


トランスジェンダーが流行れば、すでにオリンピックは意味をなさない。

性癖なら両刀使いのバイセクが最強だろう。

いっそのことサメのようにペニスを2本持て!

これぞ正真正銘の両刀使いである。性豪宮本武蔵である。


ところで、NWOのお偉方たちは、誰一人BGLTのものはいない!


彼らは実に伝統的で、男女差別し、女は主婦でしかない。

英王室、皇室、。。。王族。

どこの国でもそうだ。


要するに、BGLTとは一般平民の人口削減計画の一環として、風紀を乱し、結婚を否定し、増殖を禁止するための計略なのである。

馬鹿な国、馬鹿な国民、馬鹿な民族だけがそういう計略に見事にハマる。


日本の日教組、韓国人、こういう馬鹿な民族だけがこの罠に掛かる。


けっして我が日本民族はこの罠にかかってはいけない。


病人は自分を病気だとは思わない。

オレ個人の観点でいえば、「性認識異常」という昔からある病気に過ぎない。


いつから、話題に乗らなくなったかしらないが、その昔「イブの原則」という人間の成長の科学知識があった。

これは、人間では、「男」になるためには、受精の段階から、性器の成長、出産後の成長、第一次成長期、第二次成長期、学校教育、そして社会的教育とさまざまの状況で、脳が男性ホルモンの照射を受けないと、「立派な男性」に成長できない。この過程のどこかで異常や問題が起こると、男性は女性化するという事実のことである。

本来人間は最初両性具有の状態で発生する。それが性染色体に応じて、男性ホルモンを放出すると、男性器が成長し、女性器は消滅する。

出産後には母性を受けて自分が男の子として育てれることからさらに男性ホルモンが出て男児に成長する。

しかし性器では男女の別があっても12歳の小学生のころはまだ脳には男女の差がない。

それが、第二次性徴期に性ホルモンの分泌がそれまでの8倍になり、男児は立派な男に成長し、初めて精通するようになる。この時、脳も男性脳に変わる。ここに初めて女性と男性の恋愛感情が生まれるようになる。

それでも、学校教育、社会教育の中で男らしさを要求されないかぎり、「真の男」にはならない。

そこで、世界中のどこの民族、人種でも、「男であること」の証明となる、通過儀礼を行う。

我が国では、12歳の元服がそれだった。米原住民では、森の探検が義務付けられた。西洋人でもそうだ。

勇敢であることを示して男らしさを証明するのである。

心を鍛え、体を鍛え、筋肉を鍛え、こうして初めてさらなる男性ホルモンが出て、さらに完全なる男へ発達する。


それはみな「立派な父親」になるための準備なのだ。


BGLTはこうした生物学的常識をすべて否定する蛮行にすぎない。

つまり、BGLTとは、「立派な父親を否定すること」がその本当の目的なのである。つまり、その民族を浄化することが狙いである。


けっしてBGLTに乗ってはならない!


BGLTは病気である。

病人は自分が病気とはわからない。

だから、相手にしない事。かかわらないこと。これに限る。


世界の伝統を信じよ。これまでの人類史、日本人の伝統を信じよ。


まあ、信じる信じないはあんたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。

ジョークですから本気にしないことが肝心肝心。



いやはや、世も末ですナ。



おまけ:
ついでにメモすると、「BGLTは病気」である以上、ちゃんと治療すれば治る。性転換手術するより前にホルモン治療せよ。要するに、パヨクが体よく自分の支援団体を作り国から補助金もらうための常套手段。NPO法人と同じ轍を踏もうとしているわけなんだナ。二匹目のドジョウ狙いですナ。




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by kikidoblog2 | 2019-01-09 10:01 | ジョーク一発

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