U20W杯韓国大会第二節:アルゼンチン予選敗退!英まさかのオウンゴール!独2戦引き分け敗退の危機!
2017年 05月 24日
なんとサッカーU20W杯、我が国の朝鮮芸能界ダマスメディアや韓エッチKでは放送されない。
というわけで、FIFA提供のダイジェストをお送りしたい。
このようにもう日本のテレビがなくても何も困らないのである。
サイドビジネスですでに民間企業化しているNHKは受信料をただにすべきですナ。
第2節
グループA
Match 13: Korea Republic v. Argentina - FIFA U-20 World Cup 2017→2-1
朝鮮のメッシ、大活躍!
アルゼンチン、まさかの予選敗退!
Match 14: England v. Guinea - FIFA U-20 World Cup 2017→1-1
イングランド、まさかのオウンゴールで勝利逃す!
グループB
Match 15: Venezuela v. Vanuatu - FIFA U-20 World Cup 2017→7-0
ベネズエラ、まさかの7−0!
Match 16: Mexico v. Germany - FIFA U-20 World Cup 2017→0-0
ドイツまさかの2戦引き分け、予選敗退の危機!
いや〜〜、欧州勢、強豪国、母国が大苦戦しているようである。
ところで、南朝鮮のメッシ。大活躍して大ブレーク中だが、この選手は我が国の久保健英選手と同じバルセロナのユース所属。
どうも前からどうして久保健英選手がバルセロナの規約違反で放出されたのか不思議に思っていたが、どうもこの南朝鮮人のバルセロナの選手の問題があったように見えますナ。
今現在2人の南朝鮮人がバルサにいるとか。
南朝鮮の
鄭夢準(チョン・モンジュン)日本語読みでは、テイ・ムジュン。
この元ヒュンダイの会長が長らくFIFAの理事長にいた。もちろん、この朝鮮人がFIFA理事長になれたのは、我が国の日本サッカー協会の会長だった長沼健氏のおかげだろう。
しかし、一度理事になると、実権を握ってその政治力を使って2002年日本大会に押し込んできた。その結果、日韓共同開催になったわけだ。
恩を仇で返す。
これが朝鮮人の特徴だが、バルセロナでも後から入った南朝鮮人選手をアジアのバルサの選手として育成し、我が国の久保健英選手がバルサのエースに育つことを恐れて、久保選手を追い出すためにこのテイムジュンが画策した可能性が非常に高い。
バルサの規約違反をわざわざFIFAから圧力かけて18歳以下の外国籍選手を18歳まで公式戦出場できないルールとしたわけである。
その結果、試合に出れない可能性を危惧した久保選手が自ら出る羽目になり、残った選手は人数が減ったために問題なしになった。
いやはや、なんでも裏から手を回す卑怯な朝鮮脳の見事な一例だったにちがいない。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
今夜日本対優勝候補のウルグアイ戦があるが、相手のウルグアイはスペイン語圏。
こういう場合は、
唯一スペイン語の話せる久保健英選手を入れるべきであろう。
相手の会話が理解できるわけだ。最初からずっと出すべきである。南米系とは言ってもバルサのあるスペインと似たサッカーだから、ヨーロッパ人特有のリズムや癖に対処しやすいのである。
果たして内山監督にはそういうマリーシアがあるだろうか?
久保健英選手をいつも通りのジョーカー扱い、スーパーサブではたぶん惜しいところでやられるというパターンになるだろうヨ。

by kikidoblog2 | 2017-05-24 10:15 | サッカー&スポーツ