ジョーク一発:「韓国消滅」!?はたして「日本沈没」か「日本以外全部沈没」か!?
2019年 01月 16日
【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
田中研二 日本沈没~日本以外全部沈没
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

金正日の撒いた草、文大統領がついに正日の息子金正恩の時代になって花開いてきたようで、最近ついに我が国を同盟国どころか敵国指定にしてきたとか。
戦後韓国建国以来の反日教育の成果が徐々に功を奏したのだろう。彼らの歴史教科書には日本人が彼らに対してやった悪辣非道の限りが尽くされているという。
むろん、現実の歴史では、それと正反対で本当は彼らが日本人やシナ人やベトナム人やロシア人に対して行ったことである。
そんなわけで、サッカーの日韓戦の前やその時になると必ず
日本沈没とか、日本は海に沈め、とか、そんな類の垂れ幕や横断幕が貼られるのである。これだ。
あれから6年:俺はユダヤ人と朝鮮人がしたことを決して忘れはしないゾ!
「日本の大地震をお祝います」垂れ幕へのみのもんたの呆れたコメント 【朝ズバッ!】(追記あり)
It says, Koreans celebrate Big Earthquake in Japan!
It says, Koreans are pleased Fuck You Japan!
とまあ、そんなあんなことをしているうちに、韓国こと南朝鮮自体が北朝鮮に飲み込まれつつあるわけだ。
この未来を忠実に警告していたのが、これだ。
今現在は、どうやら3路線のようだ。朴槿恵は2路線だったようだが、ムンは3に切り替えた。
グッバイ・コリア、”さよなら”韓国、僕たちは忘れない!:南朝鮮人国終焉か!?
さて、そんな南朝鮮国、別名「大韓民国(=韓国)」は、いまや世界でも、政治的にも文化的にも経済的にも風前の灯火のようである。
結論から言えば、3つの選択しかないと考えられているようである。
1。親中共路線:「中国による東アジアの覇権を受け入れ、中国とさらに接近する」
2。親日路線:(反日行為をやめて) 「歴史的な反感にも関わらず、日本との関係をさらに強化する」
3。消滅路線: 「北朝鮮の一部になる」
オバマ大統領のメンター、ブレジンスキー博士は最初の2つしか取りえないと言っているらしい。
ではなぜそうなるのか?
この点に関して、経済的、政治的、文化的にすでにさまざまな場面でその兆候が全世界で出て来ているというのである。それも世界の人々が「韓国は終焉させるべきだ」という意見で一致を見せつつあるというのである。おそらく、心ある韓国人には激震が走っているはずであるが、これもまた自らが撒いた種。自分で刈り取る他はない。しかし、それはできないだろう。
もちろん、言うまでもないが、こういう情報は「表のニュース」には出ない。日本もまた在日朝鮮人支配下の時代にあるため、「隠蔽工作」はNHKからすべてのマスゴミに敷かれているからである。その元締めが電通である。電通にも表と裏があり、裏には秘密結社があると見られている。早く倒産しろ、電通さんヨ!電通がある限り、日本に平和は訪れない。
(以下省略)
いずれにせよ、文政権は、支那についても北朝鮮についてもいずれの場合も南朝鮮に「核爆弾」と「核ミサイル」が手に入ると見込んだようだ。だから、すでに外交戦略では我が国に対して「この無礼もの!」というように高飛車に出るようになったと思われる。
はたして南朝鮮に核ミサイルが手に入れられるのか?
むしろ、金正日の息子の手中に入れば、真っ先に文とその政権の側近は「犬の餌」にされるのではなかろうか?
金正恩はナンバー2の叔父を犬の餌にした男である。腹違いの兄を毒殺したわけだヨ。さもありなん。
その背後にはもっと冷酷そうな現代の閔妃こと、金正恩の妹、金与正がいる。
おそらく米シオニストの予想通り、というか、彼らの描いていたアジェンダ通り、韓国は近々消滅するだろう。つまり、
沈没する。
そこで思い出すのが、かつて我が国に「日本沈没」という小松左京原作の映画があったということである。これである。
日本沈没(1973)予告編
このリメーク版がこれだった。
日本のドキュメンタリー 2017: 日本沈没 2006
この時代は、我が国日本が世界の趨勢から取り残されてガラパゴス化し、消滅するだろうと思われている時代だった。だから、このままでは日本文化は消滅する=日本沈没するだろうという危機感から、物理的、地球物理的に「日本沈没」したらどうなるよというようなテーマの映画が作られたわけだ。
また、当時は「継続は力なり」で有名な東大の地球物理学者の竹内均博士の紹介した、地震はプレートの境界の運動で生じるという、プレートテクトニクスの草創期の時代だった。いまでは逆にこれが定説=標準理論となってしまったのである。
それに対して、筒井康隆原作の「日本以外全部沈没」では、その真逆に全世界が先に沈没したら、生き残りは全部日本列島に流れ着くというストーリーのテーマとなった。これである。
日本以外全部沈没
さて、現実はどうか?
というと、地震発生はともかくとして、今現在の状況として一番リアルに近いのはこっちの方、すなわち、「日本以外全部沈没」の方だろう。
いまや先進国でも普通にホームレスだらけになってしまった。
だから、若者の失業どころか、大卒でもNWOやイルミナティに体を売らない限り、つまり、枕営業でもしない限り、良い職が得られないような状況だ。ドイツでもフランスでも日本でもアメリカでも普通の国民の方が悲惨であり、逆に高齢者や不法移民やマイノリティーや障害者や知的障害者やヤク中やアル中やBLGT(性認識障害者)の方がさまざまの特典がある。
我が国でも、日本人の「五体満足」の失業者はなかなか失業保険はおろか、生活保護を得るのも難しいが、つまり、見かけ上「健全な人」ほど失業保険や生活保護を受けにくいのだが、在日南北朝鮮人や外人の方がさまざまの特権が得られる。
日本国費留学などいうまでもない。日本人の学生はローン奨学金しかないが、外人留学生にはただで年200万以上の奨学金が手に入る。
だから、在日君たちは、帰化しない。こういうときだけ、外人枠で入学する。そして、資格得ると、税逃れのためかさらなる特典を得るために日本に帰化する。なぜなら、子ができれば、子は日本人として無償教育が受けられるからだ。
どんだけ食いもんにされとんの?我が国は?
冗談は吉本。
こんなことは李晋三が移民法云々する前からみんな知っている周知の事実だったのでは?
だから、いまや全世界から仕事を求めて我が国に観光客の振りをして片道切符で入国するのである。
黒人や白人は海岸で勝手に寝泊まりして、夜バーに行っては脳天気な日本人女をあさり、ゲットできれば、日本移住完了だってヨ。その家庭の歴史と遺産を全部頂戴する。家族はそのうち呼び寄せる。
こんな時代だから、大量外人労働者を入れる前から、日本人が住めなくなった大都会新宿の子は大半が外人の子となった。
その結果、今年の新宿区の成人式はまさに「日本以外全部成人式」とあいなった。
よくわからないが、どうして外国人を我が国の地方税で運営する「成人式」に招くの?
外国人は外国で成人式すべきではないのか?あるいは、その国の領事館とか大使館でやるんじゃないの?
これって、おかしいんちゃうか?
ついでにおかしいといえば、これですナ。
どうしてフランス人のカルロス・ゴーンを留置場で「ただめし食わせるの?」
さんざん高額の給料もらい、不正に会社の金を蓄財した御仁を長期に渡り、国税で運営されている留置場で寝泊まりのホテルぐらしに飯付きステイ。
恵まれすぎだろ!
しかもデブっちょのゴーンが体重10kgのダイエットに成功させてやるとか、余計なお世話だろ。
本来なら、デビ夫人がアメリカで刑務所に入れられたときのように、民間のホテルのような刑務所か留置場に入れて、そこで高額の宿泊代と食事代を取り、高級料理でさらに太らせて心筋梗塞で獄中死させるとか、というのが本筋ではないのかいな?
100億円の不正犯罪者なら、一日1億円の宿泊代(朝飯つき)とかにして、それで30日〜100日勾留して、貯めた金を全部日本国がご頂戴する。
こういう感じであるべきでしょうナア。
まあ、ジョーク一発ですから、本気にしないことが肝心肝心。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-01-16 12:01 | ジョーク一発