俺のスポーツ予想2つ:「大坂なおみはもうすぐ米国人になる」「日本3−0でカタールに勝利」
2019年 02月 01日
君が代斉唱=祝詞効果抜群!除鮮効果マックス!
(テレビのカラオケ大会に出た子)
みなさん、こんにちは。
我が家の夜は遅く、朝は早い。奥さんが深夜に帰宅し早朝に出勤するから、それより遅くに寝てそれより早く起きて、夕食と風呂、朝食と自動車の準備を行うからである。だから俺は毎日せいぜい4〜5時間の睡眠でオキドキである。つまり、OKなのだ。睡眠不足に強い井口和基。
思えば、昔から睡眠不足には強かった。2日間徹夜も高校時代の一夜漬け試験ではしばしばやったものだ。そして仮眠したらすぐにサッカーの練習に行った。今と違って、大学でサッカーするには大学入試をしっかり受けなければならなかったからだ。
いまは勉強できないものもスポーツ推薦で大学に入学できる。まあ、学歴ロンダリングのようなものだが、卓球しかやっていなかった愛ちゃんでも学歴はつけれるようになった。昔ならあくまで中卒か高卒である。その程度の知識しかない。
まあ、グッチーってもしょうがないがナ。
さて、今回はスポーツ予想をいくつかメモしておこう。
(あ)大坂なおみはすぐにアメリカ人になる!
まあ、大坂なおみ選手はもう二大会優勝して5億円以上の金持ちになった。
ゆえに、税金対策として、日本国籍とアメリカ国籍の未成年猶予から晴れて米国籍だけに戻すだろう。
そういう予測である。
外人は子供の頃日本人であったほうが日本政府やエリートプログラムで優遇されるとすればその間は日本国籍を取るだろう。が、その育成期間が終了し、世界レベルになって、大金が手に入るようになれば、一番所得税の安い国家の国籍を取得しようとするのである。
だから、所得税の安い米国籍と所得税の高い日本国籍の2重国籍があるとすれば、当然、日本国籍を蹴落とす。
当たり前だろう。
優勝賞金が半分になるか、2割減程度で済ませるかでは大きな違いである。
日本人選手が海外、特に米国へ行くというのもそういう目的がある。永住権を得られたら税制上は米人だから、イチローもダルビッシュも大谷翔平もみな米国籍を狙う。
サッカーでも海外組になるのは、ゆくゆくはそういう金銭上の意図があるわけだ。
スポーツ選手ならあたりまえ〜〜
米国籍になっちゃうよ〜(アルシンド風)
実は(あまり知られていないが)我が国が一番資本主義国なのである。
というのは、我が国が一番朝鮮人が住んでいる国だからである。その朝鮮人には支配ー被支配の人間関係しか存在しないからである。
アメリカは支配層の企業家層と被支配層の労働者層とはまったく身分が違うのである。これはイギリス型であり、イギリスでは支配層が王族貴族であり、被支配層が平民という君主国だからである。
だから長らく支配層の領土内の家具や施設である被支配層には税金がなかったのである。アメリカも人種差別撤廃とか公民権運動とか表向きは聞こえは良いが、要するに奴隷や黒人からも徴税したいという税制上の問題もあったわけだ。
アメリカの労働者はほぼ実質上は共産主義の国の旧ソ連並みに法制度や労働環境が整い、一律に考えられるようにできているのである。
米軍は日本の国家公務員と同じく完全にマトリックスの給与体系で、縦横の等級で自動的に給料が決まる仕組みである。
大学院生もみな給料は同額。権利も義務も同じ。額は大学や大学院でことなるが、同じシステム内では同一になる。
そして、週10時間労働に対して400ドルとか決っている。が、実質の労働時間は日本人がやるように一生懸命に集中して行えば、たいてい2,3時間でできるレベルの仕事量である。だから、本当は、時給15000円くらいの仕事を週5日分に分散して、日給3000円くらいの給料にし、それを30日分にして、月9万円分として支払う。
とまあ、アメリカ型の労働事情とはこんなものである。
だから、アメリカ型の仕事は雇ってもらえれば、結構楽ちんである。まあ、日本人から見ればだが。
一方、日本型は特に戦後はほぼ東朝鮮型だから、1日8時間労働と規定にあるとすれば、実際は昼食は別時間である(アメリカは9時から5時までの8時間労働のうち昼食時間もその中に組み込まれているから、アメリカ人からすれば1日9時間労働という意味になる)。
さらに残業とか、時間外労働というものが必要になる。
それは、アメリカ人が8時間労働といって実際にはそのうちの2時間程度で住んでしまう程度の仕事量のものを当てるが、日本人の場合は8時間労働と言えば、8時間以内では終わらないほどの大量の仕事をあてがうからである。
看護師などいまでは、昔の紙カルテの時代なら紙に書いて申し送りするだけだったが、いまでは紙の上に電子カルテまで作成し、さらにはそれを業務上他の人が見れるようにし、さらにはさまざまのレポートを作成し、。。。というような拡大路線になってしまった結果、どんどん仕事量が増した。
さらには、患者1人1人に対する個人情報管理やデータの蓄積など30年前より10倍以上の仕事量になっているのに、給料は殆ど変わらないかむしろ減らされたわけだ。だから、時給はその辺のコンビニのバイト女性の方が高い。
しかし、給料としてみると、主婦バイトは総額は上限が10数万であるが、看護師は1ヶ月分だからその2倍程度であるから、見かけ上は多く見えるというだけのことに過ぎない。
だから、さまざまのストレスで看護師は早死にする。
我が国の政治家の一番の弱点は彼らにはこういう現場の実際が理解できていないということにある。
李晋三はチョウセン人参の親の七光りで電通にちょっとだけ勤務した経験、それも実際は遊んでいたようなものだから、労働経験にはならない。昭恵夫人は森永の令嬢で、何一つ不自由のないこれまた半島系の企業だから、似たようなものだ。
こういう痴呆じゃなかった地方出身の政治家はあまり現場をご存じないし、地元の親父やおばさん程度の知的レベルだ。あるいは、地方の左翼活動家のメンバーにすぎず、実質的な労働経験がない。
だから、我が国の動労環境全体がブラックになったわけだ。
悪いことは言わん。大坂なおみは米国人になるべきだ。それがまた自分の父の国に対する恩だろう。
(い)カタールは強い!
さて今夜ついにアジア杯決勝があるが、準決勝を見た限りでは、カタールが一番良いサッカーをしていたと思う。相当に強い。
印象としては、スペイン代表かと思ったほどだ。ユニフォームの色もエンジでスペインと同じだしナ。
今現在のカタールの監督は、スペイン人のフェリックス・サンチェス・バスさんである。

しかもこのバスさんどこかで見たことがあると思ったら、あの久保健英のいたバルサのユースの指導者だった。
それがカタールのユースレベルからスペイン化=サッカーの現代化のために、この監督が選ばれたのだろう。
なぜなら、ワールドカップの次の大会がカタール開催のカタール大会だからである。
大会の主催国は最低でもリーグ突破=ベスト16以内(日本はベスト16)を要求されているからである。
だから、このスペインのバスさんが、カタールをバルセロナ化したとしても全く不思議ではない。
FWは足が早く動きが俊敏でシュートの正確な選手。
MFは知的で技術の高いスタミナのタフな正確なパスので出せる選手。
DFは大きくて屈強で頑健でヘッドに強い選手。
GKは長身で瞬発力があり、フィールド選手にも参加できる足元の強い選手。
こういう選び方をするはずだ。そう思ってみると、確かにほぼこれが完成されている。
しかも、チーム全体が連動し、DF4人が一枚岩のように常に行動を共にする。
攻撃はゆったりと広範囲に使い、守備になると前線からすばやくプレスし、全体的にコンパクトになりスペースを潰して動く。
だから、UAEは何もできなかった。
まあ、基本的なサッカーの思想は日本も似ているから、似た者同士の戦いということになる。
問題は、日本の森保監督がそれに加えてこの特性を活かして思う存分にプレーすることを希望しているということだろう。
チーム哲学にプラスアルファ。サプライズの部分を残す。
まあ、俺にいわせると、これに
君が代の祝詞効果
を加えたい。
日本には祝詞があるが、カタールにはない。
しかし、試合中カタールのサポーターはアラビア語の呪いの歌をずっと歌っている。
今大会、森保ジャパンがそれまでの外人監督の場合と何が違うかというと、選手監督一同が全員で君が代を歌っているということである。
ハリルは歌わなかったし、アギーレも、ザックも、オシムも、ジーコも外人はだれも君が代を歌わなかった。
だから、サッカーの神様に嫌われた。
今回は祝詞効果バツグンでいつもなぜか日本チームに有利な「何か」が起こった。
VARで判定でPKがきたとか、
南野のファールを審判が見逃したとか、その結果大迫のゴールになった。
南野のとったPKとか、相手が偶然手をついたその手にボールがあたっただけ。
なにか良いことが起こる!
サッカーの質とプランではカタールが上、実際、プロの大半はカタールの勝利を予想している。
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シャビの正式名称が、
サッドカタール=悲しいカタール
というから、カタールに肩入れするのが当たり前だろうナア。
まあ、いずれにせよ、シャビはスペイン人だからアジアのことはご存じない。いま日本にいるイニエスタにいろいろ聞いたほうが良かったかもナ。
アジアには「根性」「鼻をあかす」という概念がある。日本にはさらに「下剋上」という歴史がある。
つまり、格下が格上を倒す。料理する。相手の「鼻をあかす」ように頑張るのである。
問題は、審判。
クラブW杯決勝でもそうだった。審判は鹿島ではなくレアルを味方した。外人審判は強い方の味方になる。金になびきやすい。
審判が韓国人審判チームとか、イラン人審判チームとかになったらもはや日本に勝ち目はない。
せめて親日国のUAEとかサウジとか、豪州とかそういう感じでないと、かなり厳しい。
最後はどっちにPKが行くかで勝負は決まる。
日本は延長、さらにPK戦まで行く覚悟で戦うべきだろう。
俺は君が代の祝詞効果で、大迫、塩谷、柴崎の3点で3−0の日本の圧勝を予想したい。
はたしてシャビ予想0−1でカタール勝利が勝つか、3−0で日本勝利の俺が勝つか、どっちだろうか?
あるいは、それ以外か?
それにしても、イランは試合に負けたら今度は日本が決勝で負けるように、日本の選手に怪我させようと反則したとか、イラン人腐っていたナ。
ダルビッシュ、サヘル・ローズ、May J、沢尻 エリカとか、こういう時はイラン系タレントはひっそりするナア。
調子良すぎ???
80年代に日本にアフガン麻薬を売りに来たイラン人マフィアの師弟もいまではちゃっかり日本のタレントやスポーツマンになっている。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-02-01 09:59 | サッカー日本代表