武内宿禰の驚愕の「天皇の秘技と秘史」:俺「新年号は後平成なんてどうか?」後平成天皇!?
2019年 02月 06日
一周年祈念特別講演会『日本人とは何者か?日本はどこへ向かうのか?』 最新科学と古神道の激突
みなさん、こんにちは。
さて、先日ここにメモした講演会の話。
ついに井口博士が劇場デビュー!?:「新春講演会のお知らせ」
いま見直したら、すでに「満席」「満員御礼」とか。これである。
一周年祈念特別講演会
井口和基×竹内睦泰
『日本人とは何者か?日本はどこへ向かうのか?』
- 最新科学と古神道の激突 -
まあ、YouTubeのレビューには、「まだ数席残る」とあるから、まだチャンスはあるのかもしれませんナ。
さて、これに関連して、すぐ翌月に新天皇の誕生の儀式が行われる。
私は武内宿禰の家系でも公家でもないから、ましてや神道系でもないから、「お上」のことはまったく知らない。
それを察したのか、ちょっと前に竹内さんがこんな新著を送ってくださった。一応メモしておこう。以下のものである。
天皇の秘儀と秘史 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
これを読むと、我が国の天皇家のエピソードが満載で実によく分かる。
何回か、たぶん3回ほど女性天皇の時代もあったが、それは一過性の代役のようなもので、すぐに男性天皇に戻ったようだ。
また、有名な後白河天皇のように、
「後〜〜天皇」
という名の天皇も多い。
というわけで、俺個人の予想としては、今度の今上天皇の名前は、
後平成天皇
なんてどうか?と予想するわけだ。後平成元年とかサ。
はたして新天皇の名前=年号はどんなものになるのだろうか?
審神者して決めるという話だから、まさに神のみぞ知る。
いやはや、武内宿禰とは天皇を守護する官職、いまの内閣総理大臣にあたるとは?
とまあ、そんなことやあんなことが書かれているのが上の本である。
ウガヤフキアエズの子が神武天皇という。
これ以後が古事記の時代になるわけだが、それ以前こそ謎。
はたしてそれ以前はどういうことになっているのか?
それこそ、かつて天皇は地球を治めたの時代になるわけですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-02-06 09:17 | オカルト