危機に瀕する日本:韓国人「サンヨーとシャープはこうして潰した!?」→シャープの佐々木やらかす!
2019年 02月 22日
『危機に瀕する日本』第1巻: 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察
『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦
みなさん、こんにちは。
昨日の北海道の地震はノーマークだった。というのは、どうも最近はカナダモニターの表示と実際の地震の大きさが合わず、確かに250nT程度の地震電磁波は出ていたのだが、震度6弱とすれば、それは600nT程度の大きさでなければならないからである。というわけで、残念ながら250nTはメモしなかったのである。
さて、韓国人はいまの成功に酔い始めたのか、あるいは、アメリカに後押しされた南北朝鮮統合ムードにほだされたのか、かつて我が国からいかに日本の技術を盗み出したかという記事が増えてきたようだ。
彼らには日本人がどう思うか、どう感じるか、どう反応するか、というようなことは頭にかすりもしないらしい。
そんなわけで、ついになぜサンヨーがこの世から消えたかの原因まで語ってくれたようだ。以下のものである。
【韓国紙】「サンヨーに産業スパイ潜り込ませ、サムスンは頂点に立った。『LINE』も日本を掌握した」
韓半島(朝鮮半島)を強占し第2次世界大戦を挑発したが降伏した日本はそのままで、蹂躙された国が分断という青天の霹靂を迎えこれほど憤りが爆発することはない。
韓半島が分断されなかったとすれば離散家族の悲劇も、北朝鮮の核の恐怖も、南北間の対立と雪解けをめぐる騒動もなかっただろう。
日韓議員連盟会長を務めた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の「天皇謝罪論」をめぐり日韓関係が急速に冷え込んでいる。
「韓国の植民時代の日本軍慰安婦被害者に天皇が謝罪しなければならない」
という発言が日本の政治家らを刺激したのだ。天皇は終戦後に「人間宣言」をする前まで日本人に「現人神(人間の姿をした神)」としてあがめられた。信じようが信じまいが、日本人はいまでも自分たちの君主を「天から降りた皇帝(天皇)」と呼ぶ。そうした存在に謝罪を要求したので文字通り逆鱗に触れたということだ。
日韓国交正常化過程で両国政府合意の下にいくらかの賠償金を出したので「外交的にも国際法的にも決着の付いた問題」といっては困る。戦勝国に分割占領され、分断の懲罰を受け、ポーランドなど隣国に領土まで分け与え、暇ができるたびに過去の過ちを謝罪しているドイツと比較せざるをえない。日本は逆だ。
19世紀末の韓半島情勢が混乱していた時に一方的に領土宣言をした独島(ドクト、日本名・竹島)をいまだに自国領と言い張りあらゆる外交挑発を止めすにいる。
毎年2月22日を「竹島の日」と宣言し、
「韓国が不法占拠している日本の領土を取り返さなければならない」
という決議行事を繰り返している。このように居直る国に真の反省を期待すること自体が無理なのかもしれない。最近では韓国に対する経済報復措置まで論じている。韓国の主力輸出品である半導体生産に必須のフッ化水素と防衛産業関連物品輸出を制限しようという話を流している。
最悪に突き進むような日韓関係を見て李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン会長
が説破した克日論が思い出される。
S級の若い人材を日本のB級電子メーカーだった三洋電機に産業研修生として送りあらゆる蔑視の中で半導体製造技術を学ばせた李会長が口癖のようにした話がある。
「面積で見ようと人口で見ようと蓄積された国力で見ようと韓国が国対国として日本を跳び超えるのは容易ではない。しかし企業としてサムスンはどんな日本企業にも勝つことができ、そうしなくてはならない」。
彼の話通りにサムスンは半導体と家電、スマートフォンなどで日本企業を確実に押さえて世界の最頂上に上った。三洋電機だけでなくかつては世界市場を制したソニー、パナソニック、東芝などがサムスンに押され半導体や家電などの事業を放棄した。
日本に勝った企業はサムスンだけでない。ネイバーもモバイルメッセンジャーの「LINE」で日本を掌握した。
後発走者として事業を始めた韓国企業がこうした成果を成し遂げるまでどれだけ孤独で厳しい時間を耐え抜いたのかは推し量るのが容易でない。
そうして成し遂げたことがわれわれに大きな慰労と勇気を与える。数日後に近づいた三・一節100周年を控え「真の歴史の勝者になる方法」を考えてみることになる。
[中央日報 2019.2.22]
抜粋
https://s.japanese.joins.com/article/467/250467.html
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日本企業への教訓
シャープとサムスン
私とサムスンの李さんとの和解
シャープと韓国サムスンの関係は長きにわたります。サムスンは商社から始まって、電器産業に進出したが、半導体の開発で行き詰まった。
それで、李健熙(イ・ゴンヒ)さん(現会長)がわざわざ訪ねてこられた。1970年ごろのことです。
当時、日韓定期閣僚会議が始まり、両国間で提携の機運が高まっていました。
ところが、日本電気の小林(宏治・元会長)
は、
「韓国は技術を盗んでいく」
と警戒感をあらわにしていた。
困った李さんが、
「何とか小林さんを納得させてほしい」
と。そこで駐日韓国大使と小林さん、李さん、私とで食事する機会を作ったんです。その後、私以外の3人でゴルフに行ったら、小林さん機嫌直しちゃったらしいんだ(笑)。
それ以降、李さんが頼りにしてこられるんです。半導体の開発にしても
「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。韓国籍にならんか」
とまで言う(笑)。
じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えてくださいと言ってくれ、と。数年間、4ビットマイコンの製造技術の提携をしました。
サムスンが何かの記念式をするときは軍隊式でしたね。社員が第1連隊、第2連隊……の順で並ぶ。第1連隊って、第1工場のことですよ。その根性で成果を上げていった。
そうなると欲が出る。
「今度は液晶を教えてくれ」
と言ってきた。僕(佐々木正)
は断った。
「依頼心はサムスンを殺す」
と。李さんは納得してくれたが、その部下になると、そうはいかない。盗んででもやるんだ。フライデーフライトでうちのキーマンを韓国に連れていく。連中は土日に働いて日曜夜、サンデーフライトで帰ってくる。シャープは最後には技術幹部のパスポートを全部預かっちゃった。
そのときも、私個人は、
「与えられるものどんどん与えて、感謝してくれればいい」
と思っていた。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こしたんです。あれはサムスンが情けなかった。
https://toyokeizai.net/articles/-/9665?display=b
いやはや、
佐々木正さんのやったことはまったく正しくなかったナ。名前に偽りあり。名前が地に落ちた!
結局、
朝鮮人とは関わるな!
の教え通り、最終的には日本人が損をしただけ。日本を潰しただけ。
いまやサンヨーはないし、シャープも台湾メーカーになった。
戦後の日本の代名詞になった半導体産業、これが日本の高度成長を支えたのだが、その技術がすべて朝鮮に乗っ取られ、提携という名で、そして恩を仇で返された結果、我が国がどツボに落ちたんですナ。
拙ブログではだいぶ前からLINEも韓国の企業だよと言っていたとおり、ネイバー、モバイルメッセンジャーも韓国企業だと暴露したようだ。要するに、対日本工作のために作られた日本国内の韓国企業なんですわ。
それにしても、第二次世界大戦に日本が占領したせいで、韓国が南北に別れたって???
いったいどの世界の歴史を言ってんだろうナア?
まさに韓国人はパラレルワールドに住んでいるらしい。
日本が朝鮮半島を統合し、朝鮮を日本としたのは、明治時代のことであって、第二次世界大戦ではない!
そして大東亜戦争終結後の韓国を占領したのは、GHQマッカーサーの米国であって、日本ではない!
そして、その後、朝鮮戦争を起こしたのは、李承晩と金日成であって、日本ではない。
それに南北に分断したのは、旧ソ連の支援を受けた中国の毛沢東の共産党であって、これまた日本ではない!
李承晩と朝鮮戦争
そういう現実の歴史をすべてウリナラファンタジーのパラレルワールドに書き変えて、反日、盗日してきた人種が朝鮮人である。
やはり一度この辺で、本当の戦争というものがどういうものか、朝鮮人には理解させないといけませんナ。
まあ、東京五輪後、世界は第三次世界大戦に突き進む予定というから、その時には朝鮮人には心して日本人の恐ろしさを痛感してもらいたいものですナ。
朝鮮人とは、ほんと関わるだけろくなことが起きない。
朝鮮人は真に人類の敵である。
まあ、トランプ大統領も甘い顔をしていると寝首をかかれるだろう。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-02-22 18:04 | 韓国・ウリナラ・法則