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フリエネ:「その著者はだれか?」から「FE詐欺撃退法」まで!? →詐欺師は威厳をもってやってくる!?   

ユダヤジョーク集

世界の人達がフリエネ発電について語り合っていた。
最初にイギリス人発明家が言った。
英国紳士のプライドにかけて世界初のフリエネ発電を発明してみせる。
次にイギリスのかつての植民地アメリカ人発明家が言った。
俺らアメリカ人は保険に入っていれば大丈夫だ。フリエネ発電に挑戦するよ。
ドイツ人発明家が言った。
首相の命令は絶対だ。絶対命がけでフリエネ発電を実現する。
フランス人発明家が言った。
ルノーではもうフリエネ発電やっているよ。マクロン大統領はガソリン車を禁止したからな。
イタリア人発明家が言った。
俺らはいつも政府の命令には背くのさ。フェラーリにフリエネ発電を乗せる日を夢見て。
中国人発明家が言った。
もう手は打ってある。すべてファーウェイから見れるようにな。
韓国人発明家が言った。
俺らももう手は打ってある。すべてラインで日本から見られるようにさ。
最後まで一人黙っている国がある。みんながそいつの顔見ると、全員で言った。
もうみんなフリエネ発電に挑戦しているようだよ。君はどうするの?
日本人発明家は言った。
まだ文科省から認可が降りないよ。いまははやぶさ2で手一杯。
フリエネ発電はみんなが成功してからにするよ。



みなさん、こんにちは。

昨日メモしたこれ:

フリーエネルギー:「フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相」という素晴らしいサイトを発見!

個人メモとしてメモしたものに過ぎなかったが、意外に多くの人が見たようだ。

こっちみんな!

冗談は吉本。


問題はそれを一体誰が書いたのか?

これだけ膨大な知識はなかなか得られない。時間がかかる。おそらく数十年以上フリエネ分野に関わったものでしかかけない内容がある。

私もダウンロードしてコピーしまくりなんとか製本化してこれから少しずつ読んで勉強しようかと昨日はそれで時間が潰れてしまった。それでもまだ半分に満たない。


今朝調べてみたところ(我が家の朝は早い。俺は7時にはパソコンに向かっている)、この世界の日本の第一人者は實藤遠という人だったが、比較的最近お亡くなりになられた。

一方、そのサイトは2012年頃から書きはじめられたもので、ちょうど私が福島第一原発の放射性物質をベアデンのスカラー場装置で無毒化できるというようなことをメモし始めた時期にほぼ一致している。私のほうがちょっと早いかな。

それから、7年でここまで書き込んできたようだ。

各章が数十ページから100ページ強くらいで、25章くらいまであるから、本にすると優に1000ページを超える大作になるだろう。10巻くらいのシリーズ本になりそうだ。

「フリーエネルギー科学講座」とか「最新エネルギー科学技術辞典」とか。

どこぞの出版社はこういうものを書籍化して残しておくことも必要だろう。なかなかこういうものを書ける人がいないからである。


そこで、このサイトの著者はだれかを推測すると、私の見たところでは、この人ではないか?


横山信雄さん あるいは 加藤整弘さん

ふたりとも次の本の監修者である。
フリーエネルギーの挑戦
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いま1円


この本は本当に素晴らしい本であるが、その価値はまだ理解されていないのではないだろうか?

デコイチの発明に詳しいことから、この本には井出治さんの話もあるから、そのサイトの著者が井出さんの発明を高く評価していることなどからも知人だろうと推察できるからである。



「近況報告」 井出治
(司会は竹本良さんですな)


またもう一つのHutchison効果の本の著者でもある。これだ。

驚異のハチソン効果
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一説では、NWOの米軍差複合体のコスミックレベル、通称MJ12のジェーソンスカラーには、あたかもエイリアンがテレパシーで頭の中に話してくるような感じで、メッセージを伝えるという装置ができているという。だから、そういうことをよく知らない人には、宇宙人がスピリチュアルに降りてきて自分だけにメッセージを伝えたと勘違いさせて、コントロールするという話である。

いずれにせよ話の結果が大事で、「これは内密にしろ」とか「誰にも話すな」とか、否定的なメッセージのようなものの場合は、すでにコントロールされていると見るべきである。

ウッドペッカー装置といって、キツツキの出す音のような電荷振動の縦波(プラズマ波)を送信すると、その周波数に脳波を同調させてコントロールできるようだ。これはグリア博士の「UFO暴露プロジェクト」の中の証言にもある。

余計なことをすると頭痛が起こるようにして、ターゲットを動物実験のようにして学習させていく。余計なことを話しそうになると、頭痛がする、不調が起きる。こういうふうなマウスに実験するような手法を人間にも行うのである。

これはMKウルトラ実験のときからすでに利用されている。ハリウッド映画のMIBの中でも似たようなことが出てくる。


いずれにせよ、今現在はちょうどライト兄弟が出る前に世界中のたくさんの冒険家やチャレンジャーたちが、自作飛行機を作っては墜落死と繰り返すというような時期に似ている。

飛行機を実証しようとしてデモ飛行で墜落して死ぬとか、飛行機の製作に金を集めるがうまくいかずに詐欺行為として訴えられるとか、そんな状況に近い。実際には、それより大分ライト兄弟に近いものも出てきている。


ロシアのチェカーコフもそうだし、フィリピンのシュワルツ博士もそうだ。


ところで、フリエネと反重力にはどことなくある系列の物質を通じて似たところがあるように感じる。

それはシュワルツの発明で使われた物質にビスマス(Bi)という元素がある。原子番号83の元素である。

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シュワルツ博士は、ビスマスとアルミの多重層の合金柱(カラム)を2つ作って、一方は偶数層、他方は奇数層にすると、ビスマスがマイナス、アルミがプラスの電圧を生成し、ヘリコプターのサーチライトを照明できたというのである。

このビスマスの下の次の周期の元素が、Uupという原子番号115の元素である。

これがりんごの木村さんがUFOに拉致された時に見たという謎の元素Kあるいはエリア51で円盤エンジンの研究をしていたボブ・ラザー博士が反重力エンジンの燃料として使っていたという、原子番号115の元素なのである。

まだ未知の原子である。

ボブ・ラザーによれば、この元素を使うと反重力が生まれるというのである。ハリウッドSF化した「イルミナティー」にも反物質として描かれた結晶である。

この115Kの結晶を作ることができると、何かが起こるらしい。

これがビスマスの下にある。

面白いのはビスマスの左が鉛、その前がタリウムである。

タリウムは有毒。要人の毒殺に用いられた。私にタリウム送らないでねと誰かが言っていたナ。

鉛は核の放射性反応で最終的に落ち込む安定物質である。


電池の原理は、周期律表の中で、2つの原子の電気陰性度の違いを使って、その電位差で発電するものである。だから、電気陰性度=イオン化傾向でみる。

ちなみに、イオン化傾向の覚え方もいろいろある。
イオン化傾向の詩:受験生諸君へのプレゼント!?

イオン化傾向の詩(井口和基作)

金銀銅 水ナマズに鉄人あり マグカップなかったり
Au(Pt) Ag(Hg) Cu H Pb Sn Ni Fe Zn Al Mg Na Ca K Li

(プラチナPtと水銀Hgはそれぞれ金と銀のあとに来るから覚える必要なし)


要は、この周期律表の中でさまざまな組み合わせをして、発電できるかどうかを試せばいいというわけだ。

組み合わせの数は、120種類から2つを取り出す仕方程度は存在する。イオン化傾向で絞ればかなり少なくなる。が、それ以外の予想外の組み合わせに「何か」が起きるという可能性がある。

いずれにせよ、ビスマスは今後赤丸急上昇だろう。リチウムは古い。

あるいは純粋な金属あるいは単原子ではなく、酸化物という場合もある。SiO2のケイ素とか、そういうふうな酸化物との組み合わせもあり得る。

青色発光ダイオードの大発明の基礎となったものが、ガリウム窒素(GaN)である。この基盤ウェーハーを基に不純物をドープしてPN, PIN半導体を作って発光させたのである。

この窒素はビスマスのずっと上、同じ系列である。ガリウムはタリウムのずっと上、同じ系列である。ひょっとしたら、タリウムビスマス(TaBi)なんてあり得るかもナ。タビ。

お亡くなりになった東北大の西澤潤一博士は最初に高輝度赤色発光ダイオードから緑色発光ダイオードまで行ったが、確かそれはアルミニウムとヒ素のAlAsだったと思う。

ちなみに普通の半導体はその中間のシリコンとゲルマニウムの系列で米ATTのベル研や米IBMのワトソン研究所で研究し始めたものである。ロズウェルのグレイエイリアンの墜落円盤破片から採取されたチップを解析するうちにアイデアが出されたものである。コーソ米海軍大佐が証言。

タリウムの下のUutとビスマスの下のUupの結晶なんてどんなものになるのか?これぞオリハルコンか?

だれかつくってみたらどうだ?もちろん放射性だろうが。

UutUup結晶。オットウップスなんて面白い名が付きそうだ。

大発見はちょっとした組合せの問題なんですナ。


大分話しがあらぬ方に飛んでしまったが、俺の想像では、最初のフリエネサイトの著者は、横山信雄氏だろうということになりそうだ。

果たして真偽の程はいかに?

その著者がいうように、すでに欧米ではたくさんの研究会や学会が始まっているというのに、我が国の文科省は、21世紀に行いたい研究アンケート調査をした際に、

(あ)21世紀にすぐに実現できるもの
(い)科学の分野ではないもの(たとえば、社会学)
(う)フリエネ発電、反重力、タイムマシン、トランスポーテーションなどのニセ科学
は除外して集計した


というのだ。

もうこの頃から統計不正が出ていたんですナ。

いちばん大事なものを除外してどうする?

かなりのおバカさんがいる文科省。ひょっとして保江先生のお弟子さんの治部さんじゃないよナ???

だいたい今のAIの問題は全部科学分野以外への応用例でしょ。

パソコンや携帯スマホのSIRIとか、アマゾンのアレクサなんて、科学分野ではない。グーグル検索とか、ネット通販システムとか、。。

こういうものを一番最初から科学じゃないっていって除外し、我が国の科学技術の世界をどツボにはめた。

その張本人こそ、文科省のバカ役人たちだったとは???


近視眼的、短期的な通念の延長でしかものが考えられない。

これって開成とか駒場とか灘や甲陽やラ・サール出身のいわゆる受験エリートの特徴なんですわ。有名塾出身の最近テレビドラマで異様に塾をはやらせようとしているが、塾に行けば、左翼パヨクに洗脳されるわよっていうわけだ。

100害あって1利なし。

バカは死んでも治らない!

無知は犯罪である!

とまあ、これが俺の鉄則だが、これに竹内均博士の

継続は力なり!

を加えれば、鬼に金棒。


一応最後に、なんでも詐欺師が跋扈する。これだけ、ニダヤやシナヤやユダヤがはびこると詐欺師が多くなる。オレオレ詐欺ばかりか、M資金詐欺、はてはフリエネ詐欺まで何でもござれ。

そういうフリエネ詐欺にかからないための撃退法まで書いてあった。それも紹介しておこう。これである。

http://diysome.web.fc2.com/FE/Hajime/index1.html
11 フリーエネルギー詐欺


 これは、http://amasci.com/freenrg/fnrg.htmlの抜粋・概訳である。

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 警告! 警告! 警告!
 フリーエネルギー(FE)関係の人にお金をやらないように!!!

 数人の合法的フリーエネルギー研究者が確かにいますが、彼らは詐欺師がやるような広告に莫大な費用をかけることはしません。おそらく、あなたは、聞いたことがないでしょうが、宣伝をうるさくやっている人たちはほとんど詐欺師です。

 もし、誰かが、フリーエネルギーの本やビデオを売って大儲けしているなら、それは非常に怪しいでしょう。もし、誰かが、“真実の”フリーエネルギー装置であるとして設計図・説明書を売っているなら、それは詐欺です。お金を無駄使いしないように。あるいは、誰がが、商品販売資格や投資チャンスを売っているなら、財布の口を固く締め、逃げること。

 もし、あなたが、既に彼らの手にお金を渡してしまっていたら、FE装置を見せてくれと聞いて、どんな弁解をするか見たらよい。(それは、非常に説得力のある弁解をするでしょう。詐欺師は、びくびくした態度を示しません。詐欺師は普通の人よりも、ずっと正直で高潔にみえるので、彼らは、生き延びているのです。)

 信用詐欺の信用とは、信用を意味します。彼らは、初めに信用を獲得します。次に、あなたのお金です。信用詐欺と真に作動するFE装置との違いは、どう言ったらいいでしょう? 簡単です。真に作動するFE装置を受け取る前にお金を与えたら、それは、いつだって詐欺なのです。



 正直なFE研究者と詐欺とどうやって見分けますか? 詐欺には、その兆候があります。

1. 開発研究者はあなたのお金を欲しがっています。
2. あなたは、詐欺者が、嘘をついていることに気が付くでしょう。
3. どうしたら分かるか? F/E ホビイスト(FEをホビーとして楽しんでいる人達)に聞く。
4. 発明は、現代の物理法則を破っている。
5. 発明は、証明されていない。
6. 発明者は、装置を秘密にしている。
7. 通常、詐欺者のWeb Siteは立派である。
8. 発明が真実であることを証明することが会社の第1のゴールではない。
9. 会社は公開実験をします。しかし…。
10. 発明者は、成功した学術研究論文を出版しない。
11. 発明者は、言い訳として、巨大な陰謀か政府の圧力を使う。
12. あなたのリスクは、“嘲笑もの”か“政府のスパイ”として烙印を押されている。
13. 発明者は、発明の動く複製を与えない。
14. Oh、私は、発明は秘密だと言いませんでしたか?
15. 発明者は、先に言ったことと、後に言ったことが矛盾する。
16. 発明者は、FEデバイス賞のどれにも応募していない。
17. 他のリストをご覧ください。

詳細は上のサイトを読んで欲しい。

このフリエネ(FE)詐欺師のやることと韓国人がやることが見事に一致しているから面白い。

フリエネの発明者は次から次へと新装置を開発してくる。同様に、韓国人は次から次へと新たなる「〜〜問題」を作り出す。最初に言ったことと今言っていることが正反対とかまさにそれだ。

だから、上の詐欺撃退法は韓国撃退法でもありえる。笑えるナ。



いやはや、世も末ですナ。




フリエネ:「その著者はだれか?」から「FE詐欺撃退法」まで!? →詐欺師は威厳をもってやってくる!?_e0171614_11282166.gif

by kikidoblog2 | 2019-02-27 10:36 | フリーエネルギー発電

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