フリエネ:「第二章まとめと考察」→アインシュタインの懺悔。その代償はかなり大きかった!?   


アルバート・アインシュタイン、無の真空と原子力発電の父
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「嘘ついちゃってごめん、まあ堅いこというなよ」
byアルバート・アインシュタイン

ニコラ・テスラ、フリエネの父

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みなさん、こんにちは。

昨日メモしたフリエネのサイトの2章は非常に興味深いものであった。

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相

そのイーサに関する第二章の「まとめと考察」の部分も興味深いので、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。

 Chap.2. イーサ(エーテル)のいろいろ

1. 一般的概念のイーサ
2. アインシュタインの講演:イーサと相対性理論
3. デイトン・ミラーのイーサ・ドリフト実験
4. グイードの語るイーサ
5. J. マグワイァの語るイーサのいろいろ
6. 動的実質的宇宙論的イーサ by デ・ミオ博士
7. アインシュタインの最大のミステイク by シド・ドイチュ博士
8. アインシュタインとイーサ by コストロ教授
9. イーサ時空間および宇宙論 by レビー & ダフィー
10. まとめと考察

10. まとめと考察

まとめ

●エーテル (イーサ、aether, ether, luminiferous aether) は、19世紀までの物理学で、光が伝播するために必要だと思われた媒質を表す術語である。現代ではイーサは廃(すた)れた物理学理論の一つであると考えられている。これを持ち出してくることはタブー視されている。

●何故イーサの概念は廃れたとされるのか。1887年に、マイケルソン・モーリーの実験で、イーサの風は観測されなかった、という結果が報告された。また、多くの物理学者によって、装置の精度を向上させながら繰り返し行われたが、ついにイーサの風は検出されなかった。これらの実験結果によりイーサの存在は否定された。

●しかし、デイトン・ミラーのイーサ・ドリフトの研究は、他の研究者よりも、ずっと精密な装置で、ずっと注意深く、そして精励努力により高い位置(ウイルソン山)や低い位置で膨大なデータ得た。そして、イーサは存在するという結果を得た。しかもイーサ引きずり理論(地球搬送イーサ理論)の予言どおりの結果が得られた。

イーサ引きずり理論では、地球は、イーサを乗せイーサとともに回転しているということである。これは、イーサはガス状か液状であるので、もし空気や水の中で物体を回転させれば空気や水は間もなく物体と共に回転し始めるという意味である。

●これは、イーサは、地球表面では地球と同じ速度で回転し、地上から高くなるにつれ速度が遅くなるということを意味している。したがって、このモデルでは、地球表面で行った実験では、イーサの地球に対する相対速度が小さいために、“ない”または“非常に小さい”という結果になる。

●ウィルソン山(1800m)の頂上で実験したデイトン・ミラー(Dayton Miller)は、海面に近いところで実験したマイケルソン・モーリーより高い値を観測したことは注目すべき興味深いものがある。これは、海面レベルより高くなるにつれイーサは、早く動くということを予言しているイーサ搬送モデル(aether entrainment model)と一致している。

●上記のように、高感度光干渉計を用いたデイトン・ミラー(c.1906-1929) のイーサ・ドリフト実験は、システマテイックな肯定的効果を示した。それに引き続いて行われたマイケルソン・ピース・ペアソン(1929)、ギャラエフ(2001-2002)、その他の研究者による実験研究はミラーの結果が正しいことを確認した。

ミラーの結果は、以下のことを示唆している:

宇宙論的イーサは、わずかな質量をもつ実体であり、周囲環境の密度の高い物質により阻止されるか反射される。

地球によるイーサ搬送(ether entrainment)が起こる。それは、標高の高い位置で、最もよく観測できる。

イーサドリフトの地球の正味の運動のミラーの計算された軸は、恒星日および季節的恒星変動に類似のイーサ状現象の点で生物学及び物理学を含む広範囲の分野からの発見と密接に一致している。


●アインシュタインは、
“1905年に、私は、物理学のなかでイーサについて語ることは、もはや許されないという見解であった。しかしながら、この見解は、我々が一般相対性理論を考察するとき、あとでわかるように、あまりにも極端すぎた。”
と述べている。

アインシュタインは、特殊相対論を発表してから11年間(1905-1916)、イーサの存在を否定し続けていた。その後、問題があることに気づき、1916年以前に発表した研究は、かなりきっぱりとイーサの存在を拒絶したことを後悔さえしている。こうしてイーサが再登場した。亡くなるまでの40年間、イーサを肯定し続けた。

暗黒物質はイーサであると主張する研究者達がいる。また、真空は、ディラックの海、ゼロポイント・フィールド、etc.etc.で満たされているという提案もある。

●以上のように、真空(我々が接している身の周りの空気空間も、もちろん含む)は空虚なのではなく、何らかの実体により満たされている。


考察

 先に述べたようにフリーエナジー研究開発者達は、フリーエナジーのエネルギー源はイーサであると推測/提案しているが、以上述べてきたように、真空空間には、何らかのイーサまたはイーサ的媒質が遍く存在すると考えられる。それは巨大なエネルギーを秘めている。このエネルギーを利用すべきである。



要するに、フリエネ発電というものは、何もないところからエネルギー保存則を破る永久機関を作るということではなくまだあまり良く知られていないイーサの持つエネルギーから直接発電する装置を作りたいというものである。(これは控えめな意見だが)

実際には、宇宙が開放系であるということから、我々の宇宙にはどこからか未知のエネルギー源とつながっていて、その結果としてエネルギー保存則が成り立たないようなことがあったとしてもそれは驚くべきことではない、ということなのである。

現在の宇宙論では宇宙が3次元的ないしは4次元的にビッグバンで始まったというような考え方がベースにあるから、我々の宇宙が3次元的に広がっている。それをあたかも風船の皮表面のように見る描像になっている。

しかしながら、もし風船の皮表面が我々の宇宙であり、それが増大してくとすれば、その風船の中心から表面の方向の半径方向も長くなっているわけである。

はたして風船のこの中心から表面までのこの方向の軸は何次元になるのか?何次元目になるのか?

この内部宇宙から、我々の住む表面の4次元時空に何かがきているとすれば、その場合はエネルギー源となったり、エネルギーシンク(吸込口)となったりするわけだ。

電子の自転(スピン)はほぼ永久機関である。このエネルギーはどこからくるのか?

素粒子を素粒子と色づけるさまざまの性質を維持し続けさせるものはなにか?

そういうふうなことを考えれば、あきらかに我々の宇宙がクラウジウスやヘルムホルツが言ったような意味でのエネルギー保存系=閉鎖系ではなかった。むしろ、生命体のような開放系なのである。

ついでに付け加えておくと、私個人の趣味としては、フォン・ノイマンが感銘したというアラン・チューリングの万能チューリングマシンの考え方の延長線上にくるフォン・ノイマンの考え方が面白いと思ってきた。

チューリングは、普通の計算ができる個別のマシンを一般チューリングマシンと定義し、万能チューリングマシンを未定義熟語のような意味で、つまり、「神」のような意味で、万能チューリングマシンとはあらゆる一般チューリングマシンができることを模倣できるマシンであると定義した。

フォン・ノイマンはこれの考え方を使い、一般オートマトンと万能オートマトンを定義した。一般オートマトンとは特殊な個別のオートマトンと定義した。オートマトンとは自己複製できるマシンのことである。そして、万能オートマシンとはあらゆる個別の一般オートマトンが行うことを模倣できるオートマトンであると定義した。

私個人はこの考え方が非常に魅力的で、「神」というものをこういう形で定義するというやり方もあり得ると思うようになったわけである。

つまり、我々個別の人間が一般「神」だと定義する。すると、一般「神」が行うことができることすべてを模倣できるものを万能「神」と定義できる。

普通の言い方に変えれば、神とは我々人間が行うこと、考えること、すべてを模倣できる超越した存在ということになる。

これは普通のスピリチュアルの人が考えるやり方とは逆方向の考え方である。普通は、神様は我々の中にも存在するというような神道の考え方になる。

この考え方を宇宙に適用すると、さまざまのエイリアンの知る宇宙は一般宇宙だと定義できる。我々地球人の考える宇宙もまた一つの一般宇宙である。あらゆる一般宇宙の性質を模倣できる宇宙があったとすると、それが万能宇宙と定義できる。

要するに、何が言いたいかというと、この宇宙はアインシュタインが考えるような普遍性はアインシュタインの宇宙という一つの一般宇宙に過ぎない。他の惑星の宇宙人が考えた宇宙論も一般宇宙に過ぎない。そういうあらゆる宇宙を模倣できる宇宙こそ真の万能宇宙ということになるわけだ。

我々の宇宙は、何者かが考えつくことは必ず実現できる、というのもまた、この宇宙の一般的性質としてそうなっているからだろうということになるわけだ。


まあ、最後の部分は、信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2019-03-01 13:24 | フリーエネルギー発電

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