韓の法則:韓国人徴用工は日本人土工だった!「やった方がやられたことにする」いつもの法則だった!?
2019年 03月 14日
この人は日本人だった!→1926年旭川土工拉致虐待死事件だった!
みなさん、こんにちは。
さて、実に滑稽な話が出てきたので、これだけメモしておこう。
いわゆる、韓国人の徴用工の話にまつわるおバカな大事件であった。
結論から言うと、これもまた真っ赤な嘘だった。
実は、韓国人が日本人が拉致して徴用工としてこき使ったという韓国人は日本人だった。
つまり、やった方とやられた方が正反対だったということである。これだ。
韓国「教科書に載ってる徴用労働者の写真、日本人労働者だった。ヤバイどうしよう」⇒ 結果wwwwwww
日本製(日帝)の時代に徴用で連れて行かれた朝鮮人たちの写真で広く知られて国史教科書まで掲載された写真が、実際には日本人たちの写真という主張が提起された。
問題の写真は、2009〜2014年使用された韓国史検認定教科書や国史教科書に「徴用労働者」の写真で載っている写真である。
この写真は今年小学校5-6学年群社会の教科書にも「強制労働に動員された私たちの民族」という説明と共に載っている。
ソウル龍山駅の前に建立された徴用労働者さんもこの写真をモチーフにしたことが知られている。 この写真は、2015年に開館した釜山国立日本強制動員の歴史観入口追慕塔後も付いている。
しかし、この写真の中の労働者は、1926年北海道の土木工事現場で悪徳事業主に酷使ダンハダガ警察に救出された日本人労働者であることが明らかになった。
1926年9月9日北海道で発行する「旭川新聞」に掲載された「北海道土木工事現場で虐待受ける人」という題の記事についている写真だという。
イオヨン落星経済研究所研究委員と宇田東植地域平等の市民連帯代表は3月12日、「第3の道」に掲載された「強制徴用写真、今の歪みはやめよう」という文で、
「実際に私の写真の撮られた人たちは皆、日本人がであり、日本の帝国主義の公権力とも無関係な事件だった」と明らかにした。
二人は「問題は、この写真が高校の必須科目である韓国史のすべての教科書にも掲載されたという点」とし「今は小学生の教科書にも載って反日種注意洗脳教育のために利用しようとする」と批判した。
歴史関連の民間研究所である国史教科書研究所(所長ギムビョンホン)は3月11日、この問題について、文部科学省に苦情を申し立てた。 国史教科書研究所は、使用中止の仮処分申請も検討している。
我が国では、この問題が今公論化され始めたが、日本ではすでに2016年からメディアがこの問題を取り上げたことがある。
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fmonthly.chosun.com%2Fclient%2Fmdaily%2Fdaily_view.asp%3FIdx%3D6408%26Newsnumb%3D2019036408
とまあ、こんな話だ。
この問題の写真は、1926年に北海道の旭川の中田村で起こった日本人土工拉致事件だった。それが旭川新聞に載った。それがこれだった。
1926年に北海道の旭川土工拉致虐待死事件
それがどういう経緯でそうなったのか知らないが、
やった方のブラック人材派遣の朝鮮人経営者の方が日本人に変わり、やられた方の貧しい日本人土工の方が朝鮮人の徴用工にすげ替えられた、というわけである。
今も昔もブラック企業と言えば朝鮮人経営者。
新潟のNGT、竹中平蔵のパソナ、。。。。
みな朝鮮人経営者である。
芸能界もそうだし、枕営業もみな朝鮮系の経営者の18番である。
北朝鮮の喜び組、南朝鮮の女性ミュージシャン、日本こと東朝鮮の芸能界、
みな同じ構造である。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-03-14 10:38 | 韓国・ウリナラ・法則