サムシング・グレート:「ゴーンする」から「クリスパー・キャスナイン」まで!?
2019年 03月 15日
新語流行語大賞
ゴーンされる=会社の巨額の金を会社の経営者に持ち逃げされることを意味する動詞
=会社員のおバカさ加減をはかる目安とされる
類語:アサヒる、コリアする
みなさん、こんにちは。
いやはや、あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。しかし、俺にヘルプしてくれるETはいない。
(あ)ゴーンする
おもしろいのでこれをメモしておこう。
アノニマス ポスト @anonymous201504
大和ハウス工業「中国の合弁先企業から派遣されてきた中国人取締役らに234億円横領されました」~ネットの反応「ゴーンされたか」「日本人は平和ボケし過ぎ」 https://anonymous-post.mobi/archives/4850
5,763
20:49 - 2019年3月13日
かつてのGlobeの小室哲哉と同じ。
盗難アジア
とはよく言ったものだ。
特ア、チャイナ、東南アジアの人間と組んで、うまくいくビジネスというものはない。
最近、しばしば思うのは、戦前の日本は完全に誤っていたのではないか?ということだ。
これだけアジア社会が発展してもアジア人の民度が発展しないことからみても、大英帝国や欧米のアジア植民地主義は正解ではなかったか?
ある種の類人猿として、動物園化した方が良かったのではないか?
ベトナムにしてもベトナム戦争に勝利して、南北統一したところで、特に発展した形跡もない。
我が国のようには行かなかった。
タイ、フィリピン、マレーシア、。。。
うまく発展したのはシンガポールや香港だけ。
すべて大英帝国の植民地だ。
こういう意味から、反面教師的意味で、我が国の八紘一宇政策や戦前の松岡洋右大臣の世界ブロック化はまったくの間違いだったのではないか?
一番日本が良くしてやった満州、朝鮮、中国、こういった国々こそ反日の最前線である。
やはり我が国は「少日本」として、完全武装した鎖国した独特の国家の方がよかったのではないか?
いまからでも遅くはない。すべての国と国交遮断して、
完全鎖国
すべきですナ。
とまあ、そういう考え方も成り立つ。
日本以外全部沈没したと思って生活するというのもまた、おつなものではないか?
外人とは関わるだけ損だ。
にもかかわらず、どうして外人と結婚するお馬鹿さんばかりになったんでしょうナア?
やはり小学校からの英語教育と性教育のせいで、でっかいペニス礼賛論が蔓延ったんだろうナア。
でかけりゃいいってもんじゃない。硬さが大事だ。
いやはや、冗談は吉本。
(い)クリスパー・キャスナインと遺伝子ドライブ
ところで、先日の月間ムー4月号のヴェンター特集の話:
ムー4月号はヴェンターの「人工生命の誕生」:ついに白人は禁断の領域に踏み込んでしまったのか!?
の中で、
クリスパー・キャスナイン
クリスパー・キャスナインの話があったが、現実はこれより更に進んで、ケビン・エスベルト博士による
遺伝子ドライブ
まで行っているのである。
このテクニックは、クリスパー・キャスナインで特定した遺伝子だけをその後の子孫の結婚で薄まらないようにできるという技術なのである。
通常、遺伝子は配偶者との結婚で、自分の持つ遺伝子は相手の持つ遺伝子と混じり合って、減数分裂的に減っていく。しかし、遺伝子ドライブは、常に配偶者側の遺伝情報を自分と同じものに書き換えながら子孫に伝えるというものであるというのだ。
ところで、クリスパー・キャスナインというのは、2人の女性生物学者のアメリカのジェニファー・ダウドナ博士とスウェーデンのエマニュエル・シャルパンティエ博士が共同研究で2012年に見つけ出したものらしい。
これは、DNA上の「検索」機能だという。
我々が、文書の検索機能に「クリスパー」と入れると、文書の中にある「クリスパー」の部分がどんどん見つけられる。
これと全く同じことをDNA文書である遺伝子配列に対して行うことができるようになったのである。
CRISPR(クリスパー)というのは、どうやら、パソコンで言えば、クリップボードのようなもので、一時的にそこへ記録させることができる。細胞が、ウィルスなどで遺伝子攻撃を受けた場合、細胞は一時的に元のDNAの情報をクリップボードに記録するのである。そういう細胞の機能を発見したのである。
次にCas9(キャスナイン)という酵素を使うと、目的のDNAをターゲットとして削除できる。
つまり、CRISPR(クリスパー)とCas9(キャスナイン)を用いると、我々がパソコンのファインダーの上で、クリップボードとコピペだけで、文書をどんどん編集できる。つまり、今私がここでやっているようなことが、DNA上でできるということらしい。
言い換えると、細胞には、パソコンの編集ソフトと全く同一の機能があった、ということなのだ。
驚くべきことは、これにさらにパソコンにもない機能をもたせることができた。
それが、遺伝子ドライブである。
これは、目的の遺伝子を細胞内のDNAに挿入すると、自動的にそれが受精した場合に相手のDNAの上にも増殖されて、常に優性遺伝を行うことができるようになるというものである。
だから、ある赤ん坊がこの遺伝子を持っていると、この赤ん坊の特徴を持つ子孫だけが生き残ることになる。
つまり、常にアダムを作り出せるのである。イブは存在しない。その逆もある。
実は、私がだいぶ前から疑って来たのがこれに近い。
どうして白人の遺伝子が強いのか?相手の人種の特徴が消える。
だから、白人の遺伝子に何か特殊な機能(=相手の遺伝子を書き換える)があるのではないか?
そう疑っていたわけだ。
それが、この遺伝子ドライブのようなものである。
こういうことからみても、やはり西洋人は、何かの意図を持って(誰かによって)作成された感が強いわけである。
戦闘用生物ロボット
である。
我々日本人からすれば、西洋人はすでにスーパーソルジャーなのである。
目的達成型身体頑強の生物兵器以外の何物でもない。
私個人の印象では、いわゆる西洋のユダヤ人(我々が偽ユダヤ人と呼ぶ人たち)は、この遺伝子ドライブのようなことを知っていた可能性がある。
経験的になんとなくなにかありそうだと感じていたのではないか?
いわゆる胎教もそうだし、タルムートとか、聖書とか、そういったものから、何かのヒントを得ていた可能性もある。
いずれにせよ、特定の遺伝子が偏って遺伝する現象を知っていたような気がするんですナ。
しかし今ではもう誰でもこれを試験管の中で行うことができるらしい。もう中高生の科学実験のレベルにまで下がってきたようだ。
こうなると、チャイナが黙っていないだろう。コリアもやるだろう。
自分の美しいとお思う、
エラ張り、釣り眼、真ん中によった顔
この遺伝子を偏った遺伝子に組み込み、そういう遺伝子を持ったコリアンを日本人と結婚させる。
すると、その遺伝子はどんどん増殖していく。
いずれ、我が国はみなコリア顔の日本人しかいなくなる。
あるいは、これが行動様式の行動遺伝子に悪用されたとしよう。
ホモ遺伝子。レズ遺伝子。殺人遺伝子。。。。
こういうものを持つ人を日本人にあてがう。
すると、我が国は、ホモとレズと殺人鬼しかいない国になるだろう。
アメリカ?
アメリカはもうすでにこれを行っているんですナ。
だから、アメリカ人と結婚すると全部子孫がアメリカ人になってしまう。芸能界を見ろ!
ゴーンする遺伝子を持つ人間と結婚すれば、子孫もまたゴーンするわけですナ。
現実はSFより奇なり。
いずれにせよ、こういった機能がはじめから細胞にあるというのは、サムシング・グレートの存在を感じさせるものですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-03-15 08:54 | バイオコンスピラシー