HAARPモニター観察:3月中旬の350nTの地震電磁波到来!
2019年 03月 18日
さて、久しぶりに350nTの地震電磁波が出ているようなので、一応早めにメモしておくことにした。
まずは宇宙天気ニュース。
宇宙天気ニュース
2019/ 3/17 09:54 更新
太陽風の磁場が南寄りになり、磁気圏の活動が高まっています。
担当 篠原
太陽風の速度は、400km/秒から450km/秒へゆっくり上がり、
やや高速になっています。
磁場強度は、5~6nTと平均的な状態です。
磁場の南北成分は、昨日の夕方から南向きの傾向になり、
-5nT程度の南向きが続く様になっています。
このため磁気圏の活動も高まって、
AE指数では700~1000nTの中規模の活動が、
連続する様に発生しています。
世界時16日21時半のオーロラの様子を、
南極の昭和基地の全天カメラの動画で紹介します。
AE指数が900nTに高まった頃の活動です。
昭和基地の全天カメラの撮影が再開され、
オーロラの季節は北半球から南半球へ移っていきます。
この後も、太陽風磁場の南寄りの傾向が続けば、
磁気圏の活動も高まった状態が続くでしょう。
また、速度はどの様に推移するでしょうか。
太陽は、無黒点で穏やかな状態が続いています。
カナダモニター群
NOAAのモニター群
地磁気揺らぎ
X線揺らぎ
電子濃度
さて、GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
そこで、今度のものも局所的にはどのあたりに来そうか予測してみよう。
このGPSのデータが赤くなった場所は要注意の場所である。
今回我が国の電離層はこういう感じだった。




電子濃度の変動の激しい場所が可能性のある場所ということになる。
いまのところ、赤いほうが危ないのか、青いほうが危ないのか、研究中だが、まだ明確ではない。
南北が怪しいということになる。特に九州かもな。このあたりも可能性があるかも知れない。
要注意である。
まあ、外れるに越したことはない。
備えあれば憂いなし。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2019-03-18 09:49










































