昭和→平成→令和:日本株式会社→在日本株式会社→多国籍日本株式会社だった!?
2019年 04月 03日
いやはや、新元号「令和」に関してはパヨク系の人には人気がない。一方、普通の日本人からはまあまあの評価と言えるのかも知れませんナ。
そういえば、私は元号の変わるのを目撃したのは、今回が初めてである。
というのは、「平成」のときの30年前はまだアメリカに留学中だったからである。1989年のことである。
気づいたら昭和が終わり平成になっていた、という感じである。
(あ)まあ、昭和は、戦後復興、所得倍増、日本列島改造論、高度成長、一億総中流社会、永久就職、日本株式会社、不動産バブル全盛、海外旅行、海外留学、ジャパン・アズ・ナンバーワンの時代だったといえる。
(い)一方の平成は、バブル崩壊、M&A、自民党をぶっ潰す、リストラ、空白の20年、格差社会、富裕層と貧困層、A層とB層、派遣社員、引きこもり、ジャパン・アズ・ナンバースリーの時代になったといえる。
(う)そして、今度は令和の時代へと突き進む。令和は、移民法、多国籍社会、TPP、全民営化、ジャパン・アズ・ナッシングの時代へといくのではなかろうか?
こうして、大まかに眺めると、(あ)の昭和の全盛期から(い)の平成の衰退期の間のキーワードは何だったのか?というと、
選択の自由、グローバリゼーション。
要するに、あのマッキンぜー日本支社の大前研一
に象徴される、当時大流行した、いわゆる「未来学者」の描いた未来を突き進んだ結果、我が国がどツボにハマった、という感じがしますナ。
1980年以前は大前研一は全く無名。単なる翻訳者だった。それが我が国が高度成長を遂げ、バブル全盛期の半導体産業で世界を席巻し、 日米貿易摩擦が問題になり始めた頃になり、アメリカのマッキンゼー日本支社の職員という肩書で我が国に君臨し始めた。
そして我が国が得た貿易黒字を
グローバリゼーション、ボーダーレス、。。。
などをキーワードに内需より外需として海外の不動産や会社を買い集めることを称賛した。
結果、我が国はバブル崩壊したわけだ。
というわけで、要するに、大前研一はNWO側のし掛け人=工作員=スパイにすぎなかったというわけである。むろん、奥さんは米白人女性。
陰謀暴露論で有名な故太田龍はこんな本を書いていたようだ。
デービッド・アイクと故太田龍氏
まあ、米ユダヤ人の日本つぶし作戦の先鋒を担いだということになるわけですナ。
問題は、80年代の昭和から平成に変わる時期には、そういった米工作員は、自称「未来学者」のアルビン・トフラーだったり、大前研一だったりしたわけだが、平成から令和に変わる今は、今度はそういう米ユダヤの工作員が首相や政府与党だったり政府官僚だったりするわけだ。
それを正確に見ていたのが、自然農法と無の思想の福岡正信さんだった。
福岡正信「50年前にユダヤ人から聞いた話」:いかにして日本人を殺すかの戦略!
50年前にユダヤ人から聞いた話 福岡正信
というわけで、もっと単純化して言えば、
昭和→平成→令和
日本株式会社→在日本株式会社→多国籍日本株式会社
終戦後に戦後復興で成し遂げた昭和の日本株式会社が、米ユダヤのしかけたバブル崩壊で平成の在日本株式会社に代わり、平成からフリーメーソン天皇の令和で、多国籍日本株式会社に変わる、ということにようですナ。
要するに、我が国はNWOシオニストのいいようにやられっぱなしのままということなんですナ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
こんなのも発見だ。
都知事になった小池百合子の「枕営業」の証拠?
レプティリアンのジョージ・ソロスとツーショット密着。

by kikidoblog2 | 2019-04-03 14:54 | コンスピラシー