令和=東京イルミナティー説をシンボル化すると?→あまり良い組み合わせではないっていうことですナ!?
2019年 04月 19日
一昨日、「令和の意味」のことをメモした。
そこでは、
令和の意味は「東京イルミナティ」!?:米イルミナティ=令、その下に和では!?とメモしていた。
ところで、これもNWOイルミナティーの仕業なのだろうが、例の新元号の
令和
やはり気色悪い。
学研ムーのイルミナ亭の三上氏の説では、アスカが入っている令和の中にアスカがある! by Mu編集長というし、パヨクはアベが入っている
というが、俺にはそのどちらでもないように感じるんですナ。
むしろ、三角の目が入っていると見える。これだ。
万物を見通す目
その下に「ア」があり、さらにその下に「和」がある。
つまり、令の字は「イルミナティーのアメリカ」を意味する。
その支配下に我が国日本が入る。
こういう形、つまり、昔の「アメリカの核の傘の下の日本」という言い方から分かるような構造から、今度は文字通り
「日本は米イルミナティーの支配下に入る」
という意味ではないか?
この令和=東京イルミナティー説を図でシンボル化するとこんな感じか?
モデル1
モデル2
モデル3
モデル4
まあ、とにかく、令和の令の字はあまりシンボル的には良いシンボルではないということですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-04-19 14:09 | コンスピラシー