ジョーク一発:日本が地球経済から消滅!?→アホノミクスのせいで日本は終わった!?
2019年 04月 23日
財務省の犬となった麻生太郎
ひょっとこ太郎
麻生財務相が平成経済を総括「平成は日銀も政府も対応間違えた」「アベノミクスによってGDPも税収も過去最高、新たな時代になった」
(こういう嘘をつくから口がひんまがるんだよナ!)
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

いやはや、ついに我が国の経済がどツボを通り越し、ほぼ終焉に向かいつつあるらしい。
そんな兆候がすでにGDPランキングに出ているとか。これである。
ドイツ人「日本に追いつきそう、何が起きてるんだ」最新のGDPランキング
国別GDP→3位。もうすぐ英独にも追い抜かれる。
一人あたりGDP→ランク外
こんな状態でも、我が国よりリッチな国に円借款だとかODAだとか、あるいは、鉄道作るために資金援助だとか、本来なら稼いだ外貨は国内の内需に使うべきだろう。
害人が会いに来れば金を出し、外国へ行くたびに何百億も金をやり、まるで女に会うたびに金を恵んでやるドンファンのような行為。
ノーと言えない李晋三!
まさに
安倍晋三はキチガイだ。
まあ李晋三なる朝鮮人だからしょうがない。見抜けなかった日本人が悪い。
そのうち、日本全国買われちまうナ。
天皇の称号も売りに出せっていうことになりそうだ。
令和の前に、なんとも情けない我が国の経済状況が出てきたものだ。
だいたいニートや引きこもりの人たちに「働け」といっても、口先だけで働け、働いてくださいといっただけだ。そんなところで、働いてもらえるはずもない。
私自身、健康で体力満載で、何でもできるし、頭脳も能力もあるが、職安からも大学からも国からもオファーもきたこともなければ、相談もない。
つまるところ、本人しだいという静観しているだけでは、優秀な労働者、それも国の威信を掛けた戦略になる労働者を得ることはできない。
まあ、国が俺の前で土下座して教員になってくださいとか頼みに来れば考えないでもないが、いまのアホノミクスのために自分の人生の時間を無駄にはしたくない。
その一方で、ついに我が国の家電メーカーは数千人単位でリストラの嵐である。
日本企業の人手不足、やっぱりデマだったアベノミクス、働き方改革でリストラ爆増
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早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中
4/22(月) 6:00配信
早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中
3000人の「クビ切り」を掲げたNEC
人手不足が叫ばれるなか、大手企業がいま、「早期希望退職」という名のリストラで、45歳以上の人員整理に走っている。
「『あなたは残っても仕事がない』と言われた。それなりに貢献してきたと思っていたので、ショックで食事が喉を通らなかった」
NEC社員のAさん(48歳、SE)が胸中を打ち明ける。傷つけられたプライド、将来への不安……。上司の言葉はあまりにも残酷だった。会社人生半ばで突然、退職を迫られるサラリーマンの声が悲痛になるのは、無理もない。
希望退職とは名ばかりの、退職強要まがいの「面談」が精神的に追い討ちをかける。。。。
これはバブル崩壊以後では初ではないのだろうか?
それに比べたら、ドイツは余裕だナア。ロシア移民、東欧移民、EU移民、アフリカ移民、。。。どんどん移民が来ても仕事がありすぎて困るほどらしい。
世界でドイツの一人勝ち状態なのか?
私の知り合いも、理論物理の知識を使って自動車会社にちょっとアドバイスするだけで十分に食っていけるとか。
まあ、我が国の一人あたりのGDPが低くなるのは、少子高齢化の象徴である、高齢で生きているだけ、年金を消費するだけ、というような人間の割合が多いからである。生産がない。
まあ、安倍晋三もその一人だろう。政治家は生きて消費しているだけの邪魔な存在でしかない。
また、別の観点で見れば、GDPが高いということは、経済でカウントされる行為、すなわち、お金になる行為がさかんということになる。しかしながら、ものは壊せば金になるが、製造するには負債になる。命は生きているうちは負債になるが、死ねばものに変わって商品になる。
つまり、地球に優しく生きれば生きるほど経済的にはGDPが下がる。逆に自然破壊し、地球を破壊すればするほど、経済的にはGDPが高くなる。まあ、これがメソニックワールドの悪魔主義者の経済というものだ。
要するに、日本人は自然に優しく生きている分、一人あたりのGDPが下がると考えられる。
シンガポールなんて海洋をどんどん破壊しまくってホテルに変えているだけ。
そろそろこういう本末転倒の経済学を逆転しなければならない。
地球に良いことをするほうが儲かるシステムを作らないといけないわけですナ。
さくらの木々を植えたところで、木を買って人手を集めて植樹するわけだから、経済でいえば、採算の取れない負債でしかない。しかし、確実に20年後にはそこが天国に変わるわけだ。
いまの利益を得ようとして将来に負債として残す経済学から、いまの損をしても未来の利益に残す経済学に還る必要があるということだろう。つまり、未来の子どもたちの負債から今の予算を生むのではなく、今の損やタダ働きから未来の子どもたちのための利益を生む方法に変える。
いま当面の金の余っているやつは、それで食いつないで、将来のために努力しろ。とまあ、そういうことになるわけですナ。
こういう観点でみると、やはり、GDPの高い方の国ほど寿命が短いのではなかろうか?
はたして、未来は時間が解決する。そのうちどっちが正しいか分かる日も来るだろうナア。
まあ、ジョークのたぐいだから、信じる信じないはあんたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2019-04-23 18:36 | ジョーク一発