天の祝福:いよいよ武内宿禰と私の講演会間近になってなんと百年に一度の大珍事「竹の花が咲いた!」
2019年 04月 25日
さて、桜が咲いて、桜が散って、今度はツツジが咲くのかと思っていたら、
竹の花が咲いた。

最近ここ徳島では100年ぶりの珍事が起きた。これである。
数十年に1度「竹の花」見つかる
徳島県小松島市のたけのこ農家が、数十年に1度しか咲かないとされる竹の花が咲いているのを見つけました。
竹の花を見つけたのは、小松島市のたけのこ農家、喜田和彦さんで、竹林を手入れするため山に入った際、一部の竹に花が咲いているのを見つけたということです。
花が咲いたのは、「淡竹(はちく)」という種類の竹で、稲穂のようなとがった形の3センチほどの花をつけ、中には先端から黄色いおしべが垂れ下がっているものもありました。
植物に詳しい徳島県立博物館の茨木靖学芸員によりますと、竹は花を咲かせる周期が長く、数十年に1度の周期でしか花が咲かないものもあるということです。
竹の花を見つけた喜田さんは「70年以上生きてきて初めての体験です。竹の生理現象と思いますが、平成から令和に変わる時にこうした珍しいものが見られて、感動しています」と話していました。
地元のニュースでは、竹を栽培している農家(ここ阿南や徳島はたけのこの一大産地なのである)の人もこれまで一度も見たことがないという話である。
とまあ、そんなあんなで、これも俺と武内宿禰氏との平成最後の対談を祝っているのであろう。これである。
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あるいは、新天皇の即位を祝っているのかも知れませんナ。
いよいよ明日出発。みなさんとお会いできる時を楽しみにしております。
竹の花が100年ぶりに咲くとは、マジっすか?
果たしてこれは朗報なのか、悲報なのか?
武内宿禰さんに聞いてみようっと。
いやはや、乞うご期待。

by kikidoblog2 | 2019-04-25 15:08 | 個人メモ